稽古茶事で亭主側をさせていただくことになり、となると絽の一枚しかない色無地に再度登場願うこととなりました。今回はグレー地に優美宝相華文の袋帯に変えて、薄緑地に雪輪秋草の帯揚、撫子色と白色のコンビの帯締。
写真はお目汚しです。半日立ったり座ったり、お点前中に前に伸びたりしていたもので、着崩れてみっともなくなってしまいました。しかも初めて、建水の中に袖を落とすという失態を。今後はより気をつけます。
写真はお目汚しです。半日立ったり座ったり、お点前中に前に伸びたりしていたもので、着崩れてみっともなくなってしまいました。しかも初めて、建水の中に袖を落とすという失態を。今後はより気をつけます。
harukoさんの色無地自在、ほんとうに勉強になります。やはり色無地っていいですね・・思い返せば、私まだ一回しか着たことがないのです。harukoさんのお姿を拝見していると、とっても袖を通したくなってきます。
帯揚の雪輪秋草のお柄、素敵でしょうね~。帯揚の柄って奥ゆかしくて、和装お洒落の楽しさを感じます。それにゴージャスな帯で、優美に・・!素敵です。
ご無沙汰しております。お元気そうで何よりです。
茶事の亭主をなさったのですね。
お若いのに、素晴らしいですねぇ~♪
日本に住んでいる私より頻繁に御着物をお召しで、尊敬しております。
建水に袖を落としたと書いてらっしゃいますが、シミになったりしてませんか?
私がお点前中に時々してしまう失敗は、建水を運び出す時に、柄杓を落としてしまう事です。
暑さが続きますが、お体にお気をつけてお過ごしになって下さいませ。
真美さまもくれぐれもご自愛くださいませ。