小笠原伯爵邸で年に一回開催されているゆかた de Carneに参加してきました~

今年で3回目なのですが、1.2回目とも存在は知っていたのですが、予定が合わず行けなくて、三度目の正直となりました

小笠原伯爵邸とは、昭和初期に小笠原長幹伯爵の邸宅として建てられたスパニッシュ様式の洋館で現在はレストランとして利用されています。
素敵な洋館でおいしいお料理と、非日常を楽しめました
あれだけの浴衣の女性を一堂に会することもなかなかないので、目の保養になりました
気づいたら、列に並ぶことに一生懸命で、お料理の写真少なめですw










コンサートや縁日といった楽しみもありました。

最後に与えられた番号で抽選会が開かれたのですが、
一つの景品に対して10人の番号が呼ばれて、その10人でじゃんけんという、過酷なイベントwに呼ばれはしたものの、1回戦敗退という、ただただ恥ずかしいだけの体験をしてきましたw

今回の浴衣は、2年前にお仕立てをしていたやつですが、やっと日の目を見ることができました!
こちらの記事




今年で3回目なのですが、1.2回目とも存在は知っていたのですが、予定が合わず行けなくて、三度目の正直となりました


小笠原伯爵邸とは、昭和初期に小笠原長幹伯爵の邸宅として建てられたスパニッシュ様式の洋館で現在はレストランとして利用されています。
素敵な洋館でおいしいお料理と、非日常を楽しめました

あれだけの浴衣の女性を一堂に会することもなかなかないので、目の保養になりました

気づいたら、列に並ぶことに一生懸命で、お料理の写真少なめですw










コンサートや縁日といった楽しみもありました。

最後に与えられた番号で抽選会が開かれたのですが、
一つの景品に対して10人の番号が呼ばれて、その10人でじゃんけんという、過酷なイベントwに呼ばれはしたものの、1回戦敗退という、ただただ恥ずかしいだけの体験をしてきましたw

今回の浴衣は、2年前にお仕立てをしていたやつですが、やっと日の目を見ることができました!
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