2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 私のボート考、及び船釣り論 (ヒロッサン) 2008-02-01 21:10:12 私がボートオーナーになって18年目になる。それまで3回知人の友人の船に乗せて貰って釣りに行った事がある。YDX-32で1回とFG-35のシャフト船の新艇に替えて2回乗せて貰った。約2000万円の船だとか・・・。その人は同行者に全く気遣いしない人で、「揚げて!」と言うと同時に移動してる。「何ゆうしよんで~、シャフトにからむが~!」言われると同時に大急ぎで揚げてるが、そりゃ無理。怒られてばっかりでした。1回は釣り場へ着いて30分程で帰った事がある。知人に「何処へ行きょん?」と小声で聞くと「帰りよんじゃ!」「え、来たばぁじゃが!」「しゃぁねかろう、ワシらぁ関係ねんじゃけん!」絶対、小船でもええから自分のボートを持とうと実感しました。あの虚しさと悔しさは忘れません。H2年5月に念願のボートを買って、毎週嫁さんと行くか単独で釣りに出てた。土・日の釣行で年間70回くらいは行ってたように思う。成果主義の新規開拓の仕事を命がけでやってた。釣りがしたいと言うよりも、翌週を乗り切る為に頭の中を白紙にする為のストレス解消法だったように思う。同時期に親友の〇辺も船を買ったが、彼は釣りがしたいんではなく連れと飲みに行くのが主体。私とは根本的に考えが違う。同じ所へ行くんだが別々の船で行ってた。私は単独で彼は連れと行くんだが、着くと同時に「エサぁ3匹ほどくれぇ、どうせ釣れりゃあせんけど!」誠に腹立たしいし、「竿をだしとかんと恰好が付くまぁ!」と置き竿。グチと根掛かりで竿を4~5本はロストしてる。16年ほど前の台風19号で私の船が壊れた時に、彼の船で2回釣りに行った事がある。「エサは青虫1500円で足るかなぁ?」彼「もってぇねぇ100円も有りゃぁ余りかえるわ、どうせ釣れりゃぁせんのに!」「せぇだけ有りゃぁビールがなんぼ飲めりゃぁ!」3人での釣行でのコメント、その日は大サバが入れ食いで1時間でエサ切れ(青虫1000円も私が強引に買ったもの)彼「まぁ、こうゆう日も有らぁ悪ぃなぁ・・・ハハハ!」勿論、私が船頭をしましたが・・・。私が18年間で人の船で釣りをしたのは、その2回きりです。自分の愛艇で自分のイメージの釣りをするのがベスト。単独釣行が原則ですが、どうしても釣りをしたいと言う人は歓迎します。〇辺には、釣り人の心得が無いからボロカスに言っとんじゃ! 別に読まれても全然構わんのじゃ。アッシの場合、船釣りはライフワークなんでランニングコストが安いんでないと維持できんのじゃ。先日も くらさんが自分の愛艇で行くと言ったのも、よーくわかる。愛艇に乗るのが半分、釣りが半分自分で操船しないと本気で楽しめない。ダラダラとヒロッサンの独り言でした。コメントは要りませんから・・・悪しからず。「コンパクトで行こう!」推奨派 ヒロッサンでした。 返信する 気持ちはよくわかる (えびぶく) 2008-02-02 07:17:17 私は自分の道具で創意工夫して釣りたい方です。例え釣れても道具を借りてる場合嬉しさ半減なのです。だから、安物でもいろいろ道具を買うんです。自分でよかれと思った道具で釣る。これも大きな釣りの魅力だと思います。舟についてもできれば、自分の舟でいろいろ研究して釣るのがベストだと思います。大方の釣り師は、同じようなもんじゃないでしょうか。一方、仲間とワイワイ楽しみたい気持ちもある。しかし、それをすると、自分の思いどおりの釣りができないこともある。釣りに限らず仕事でもなんでもいっしょでしょうけど、自分とは違う生き方をしている他人との折り合いをどこまで許容でき、いっしょに楽しめるかるかでしょう。許容できる範囲は人それぞれでしょう。好きな釣りぐらい、他人に影響されず、自分のおもいどおりにしたいヒロッサンの気持ちはよくわかります。あ~むずかしい話になってしも~た。ハハハ。追伸 ○辺さんは、ヒロッサンの性格を、百も承知で付き合ってる人ですよね。書き込み読んでもおこらんでしょう。親友とは、いいもんですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
それまで3回知人の友人の船に乗せて貰って釣りに行った事がある。YDX-32で1回とFG-35のシャフト船の新艇に替えて2回乗せて貰った。約2000万円の船だとか・・・。
その人は同行者に全く気遣いしない人で、「揚げて!」と言うと同時に移動してる。
「何ゆうしよんで~、シャフトにからむが~!」言われると同時に大急ぎで揚げてるが、そりゃ無理。
怒られてばっかりでした。
1回は釣り場へ着いて30分程で帰った事がある。
知人に「何処へ行きょん?」と小声で聞くと「帰りよんじゃ!」「え、来たばぁじゃが!」「しゃぁねかろう、ワシらぁ関係ねんじゃけん!」
絶対、小船でもええから自分のボートを持とうと実感しました。あの虚しさと悔しさは忘れません。
H2年5月に念願のボートを買って、毎週嫁さんと行くか単独で釣りに出てた。土・日の釣行で年間70回くらいは行ってたように思う。
成果主義の新規開拓の仕事を命がけでやってた。
釣りがしたいと言うよりも、翌週を乗り切る為に頭の中を白紙にする為のストレス解消法だったように思う。
同時期に親友の〇辺も船を買ったが、彼は釣りがしたいんではなく連れと飲みに行くのが主体。
私とは根本的に考えが違う。
同じ所へ行くんだが別々の船で行ってた。
私は単独で彼は連れと行くんだが、着くと同時に「エサぁ3匹ほどくれぇ、どうせ釣れりゃあせんけど!」
誠に腹立たしいし、「竿をだしとかんと恰好が付くまぁ!」と置き竿。グチと根掛かりで竿を4~5本はロストしてる。
16年ほど前の台風19号で私の船が壊れた時に、彼の船で2回釣りに行った事がある。
「エサは青虫1500円で足るかなぁ?」
彼「もってぇねぇ100円も有りゃぁ余りかえるわ、
どうせ釣れりゃぁせんのに!」「せぇだけ有りゃぁビールがなんぼ飲めりゃぁ!」
3人での釣行でのコメント、その日は大サバが入れ食いで1時間でエサ切れ(青虫1000円も私が強引に買ったもの)
彼「まぁ、こうゆう日も有らぁ悪ぃなぁ・・・ハハハ!」
勿論、私が船頭をしましたが・・・。
私が18年間で人の船で釣りをしたのは、その2回きりです。
自分の愛艇で自分のイメージの釣りをするのがベスト。単独釣行が原則ですが、どうしても釣りをしたいと言う人は歓迎します。
〇辺には、釣り人の心得が無いからボロカスに言っとんじゃ! 別に読まれても全然構わんのじゃ。
アッシの場合、船釣りはライフワークなんでランニングコストが安いんでないと維持できんのじゃ。
先日も くらさんが自分の愛艇で行くと言ったのも、
よーくわかる。愛艇に乗るのが半分、釣りが半分
自分で操船しないと本気で楽しめない。
ダラダラとヒロッサンの独り言でした。
コメントは要りませんから・・・悪しからず。
「コンパクトで行こう!」推奨派 ヒロッサンでした。
例え釣れても道具を借りてる場合嬉しさ半減なのです。
だから、安物でもいろいろ道具を買うんです。
自分でよかれと思った道具で釣る。これも大きな釣りの魅力だと思います。
舟についてもできれば、自分の舟でいろいろ研究して釣るのがベストだと思います。
大方の釣り師は、同じようなもんじゃないでしょうか。
一方、仲間とワイワイ楽しみたい気持ちもある。しかし、それをすると、自分の思いどおりの釣りができないこともある。
釣りに限らず仕事でもなんでもいっしょでしょうけど、自分とは違う生き方をしている他人との折り合いをどこまで許容でき、いっしょに楽しめるかるかでしょう。
許容できる範囲は人それぞれでしょう。
好きな釣りぐらい、他人に影響されず、自分のおもいどおりにしたいヒロッサンの気持ちはよくわかります。あ~むずかしい話になってしも~た。ハハハ。
追伸 ○辺さんは、ヒロッサンの性格を、百も承知で付き合ってる人ですよね。書き込み読んでもおこらんでしょう。親友とは、いいもんですね。