８月２６日（日）に、ヒロシさんと笠丘沖に、タチ釣りに行った。
先週は、ヒロシさん一行爆釣で、飽きるくらい釣れたらしい。
今日は・・・・。今日の装備の特徴としては、軟らかい竿がいうことだったので、ファミリーチョイ投げ竿の錘負荷１０号で望んだことぐらいかな？（私あまり竿を持っていないのだ。）いつもの３０号の竿よりは、食い込み良さそう。しかし、スピニング仕様の竿にベイトリールは、バランス悪くて疲れる。早く気に入った竿を見つけねば。
結果は、私２匹、ヒロシさん１匹 今日は、どの舟も釣れてないようだ。
途中、津山のシンさん UF-20さんにあった。シンさんは、３時出発で来ているとのこと。恐るべし。UFー２０さんは,この状況で４匹釣ったとのこと。さすがじゃ。
タチなかなか、私は卒業できないようだ。釣り方研究するのも、釣りの大きな楽しみなのでこれでよいよい。
８月２４日（金）夏季休暇で休みなので、三女の夏休みの宿題の瀬戸大橋の絵を書きに下津井漁港に行った。ここは、釣りバカ日誌のロケ地だ。ということで、釣らねば。根かかりの激しい海へ、水中浮きの付いたボウズのがれを投げ竿で、３０ｍ沖の潮目に投げ入れる。
すぐにヒット（１３：００ごろ）。２１ｃｍのカサゴだ。それからもう一匹カサゴを追加し、後はリリースサイズのチャリコが二匹釣れ、その後は、フグの猛攻で針切られまくりになり納竿。
しかし、ここ、根かかり対策とフグ対策できれば、結構赤チン釣れそう。それと平日じゃないといい釣り座確保できんだろうな。
