えびぶくのよもやま話

がんばれ、東日本!

小豆島家族旅行

2014年11月25日 00時00分53秒 | 家族

小豆島へ家族旅行に行って来ました。
おおよそ1ヶ月ぶりに、船に乗って海上にいます。
潮風、エエわ。


寒霞渓は、ロープウエイ乗場の紅葉亭辺りが、綺麗で、山頂付近は、既にピークを過ぎていました。



nのために のロケ地の港も見てきたよん。
序でに、ビッグダディの家&整骨院跡も見てしもうた。(^-^;

魚探設置に行ったのだが・・・・・

2014年11月03日 19時07分03秒 | 釣り
本日CVS-126を設置に、係留所へ。係留所周りは、ケッケ釣りのファミリー釣り師でにぎわっています。

設置のほうですが、電源への配線OK。
問題の振動子の設置。まずは、設置場所を探すため、振動子を水を入れたビニール袋に入れ探る。
よくわかりませんが、ど真ん中でも、ちょい横でも反応は変わらないみたい。

で、振動子にポリグリップを塗り、仮固定してみると、ありゃりゃ、超音波が上手く発信されていない音が。
当然、画面もダメ。船底に少し水をこぼしてやり、その上に水入りビニールに入れた振動子を置くと、パチパチいい音が出て、画面もよさそう。
直貼りじゃだめなのか?それともポリグリップがよくないのか?ポリデントなら?いや、シリコンならええのか?・・・・ブツブツ。結論!インナーハルキット方式なら文句ないでしょう。

てことで、何となく材料買ってきました。あと、ひまし油がいるのかなあ。
ああ、また、設置が延びた~。中々前に進まんのよなあ。集中力が切れん間に細工をせねば。
と思いつつ、シリコン使えばよかったのかななどと考えてしまいます。

それから、YF-60NFⅡとの干渉はというと、同じ600khzを出してるんで、モードによっては、干渉も見ることもできるが、係留所(水深1.7m)で見る限りは、あまり影響なさそう。わからないけどね。


デジタル魚探

2014年11月01日 08時08分57秒 | 釣り

4年半前から注目していた魚のサイズが表示されるデジタル魚探、ヤフオクで買いました。
コーデンCVSー126 43k円。今回はうまく落とせた気がします。

これで、冬場の鯛、メバル釣りで、成果をあげられればよいのですが。

暇を見つけて、セッティングに行かねばならないのですが、振動子の設置場所検討中。船底へシリコンで直に貼るか、インナーハル方式か、外付けか。
外付け以外サイズが表示されないかもという風に書いてあるサイトもあるが、外付けは故障が多そうだし、検討せねば。とりあえず、ポリグリップで、船底に貼ってみるかな。