こりゃすごい

今日は、ヒロシさんとJFE沖に泳がせ釣りに行き、カマスを餌に釣ったけど、ヒロシさんの竿にエソ君が一匹かかったのみ。
ところで、この水槽なかなかびっくり↓（話をそらす。）

岡山駅に展示してあるものだが、錦鯉とアジが一緒の水槽の中を泳いでいる。すごい。
これは、岡山理大専門学校の研究成果の「好適環境水」のなせる技らしい。
海水魚て、海水の中で生活するために、体内の浸透圧を調整するのに相当のエネルギーを使ってるらしい。だから、海水でない「好適環境水」で育てると、そのエネルギー使う必要ないため、マダイなんか大きく育つらしいよ。てなことを、以前の月刊釣り情報の記事で読んだことがある。
これからの釣りも変わるかもね。池でブラックバス釣りしてたらマダイ釣れたりして・・・。そりゃねえか。　http://kakenet.net/spec/spec7.html

メタボ腹克服大作戦

今日は、倉敷市主催のメタボ腹克服大作戦の開会式に参加した。
この企画は、チームを作り今日から１４０日後の来年２月１０日までに、ウエスト３ｃｍの減を目標にがんばろうというものです。
大会に行くとなんとテレビ局にインタビューを受け、結局追跡調査までOKしてしまいました。夕方６時前のOHKニュースにインタビュー出ちゃったよ。も～絶対痩せるしかない。
てなことで、ボート購入に向けて再出発。今度こそ、痩せれるはず。チームえびぶくでがんばるぞ。
まずは、ライブドアのWikiで、チームの減量状況を公開するようにしたよ。↓
チームえびぶくダイエット記録

魚料理 その後

カマスの一夜干し　うま～い。（ちと辛いかな。）
　作り方　カマスを背開きにし、内臓をきれいに取って、塩水（カップ１杯の水に大さ　　　　　じ１杯の塩の配合）に３０分漬けて、一晩干し、取り込み冷蔵庫で保管。

お次はエソ君の蒲鉾
　３枚におろし、皮を剥ぎ、塩と酒を少々加え、フードカッターでとろみが付くまでの　状態にする。これをラップで蒲鉾の形に整え、蒸し器で蒸す。これができあがり↓

食べてみると、ぽろぽろする感じで、今一。そこで、焼きかまにしたれとばかり、魚焼器で焼きまくった。↓


薄切りにすると、なんだか、蒲鉾らしくなってきた。

でも、やはりぱさぱさして、うまくない。つなぎとなる物が必要なのかな？
今後の課題だ。

泳がせ釣りの弱点

本日は、ヒロシさんとJFE沖へ泳がせ釣りに行きました。
７時前に現着。　そうこうしていると、UF-20さんも到着。
本日の私の仕掛けはこれ↓

まずは、「ほったらかしヒラメ」で、カマスのサビキ釣り。　お～釣れる釣れる。え～ぞえ～ぞ。しか～し　ママカリ、アジが釣れな～い。泳がせできん。このことが、弱点だとは、この釣法わかっていたけど・・・。それにしても釣れない。そうこうしていると、私のサビキにママカリがやっと一匹。これで、もう一つの「ヒラメトリプル仕掛け」で置き竿釣法。
暫くして、竿が引き込まれてる。何回か引き込まれた後、合わせると、やっぱり、これだ。↓

エソ君もま～釣れないよりいいか。しかし、気色わりぃな～。でも折角釣ったからキープじゃ。その後、死んだカマス付けて、一回引きがあったが、バラシ。餌が大きくて、飲み込めきれてなかった模様。　ヒロシさんもマダコおしくも、水際でバラシ。本日、昼前に納竿。しかし、この釣り、大物好きには、いいかも。十分期待できる。
今日の釣果↓ママカリ１匹、エソ１匹（34cm)、カマス(大きいので28cm)沢山

そして夕御飯は、これ↓

カマスは、刺身も塩焼きも美味しかった。一夜干しも作るぞ。エソは、蒲鉾にする予定。

世界のブドウ園・・・祝 ブログ開始３周年

今年も川上町の「世界のぶどう園」にに行った。
今年は、ブドウ畑の見学なしで、食べ放題へ直行。５人で１０皿食べて終了。美味しかった。
ところで、このブログ開始した時の記事が、「２００４年世界のぶどう園」の記事だった。なんだかんだで、３年経過だ。