先日、人に貸してもらった月刊「たまゆら」という冊子を見ていたら
「日月神示」の一部が出ていて、読み始めたら引き込まれました。
自分で買って読むことは絶対無かったものです。
予言の類はなるべく読まないようにしているからです。
チャネラーのレベルによって、変なものが懸かっていることが多いので
避けていますから。
もし読んでも「ああ、この人はこう思っているんだ」というスタンスは崩しません。
もちろん今回も・・・・・
でも今回は神示が妙に心の奥にすとんと落ちて気になるので、読もうと思っていたら、
帰りに寄った書店でぱっと目についたので買いました。
1944年、成田市台方の麻賀田神社境内 天之日津久神社で、
画家 岡本天明に初めて自動書記の形で降りた暗号のような神示。
極めて実践的な「道」を示す内容で、腑に落ちるところが多いのです。
この混沌とした時勢に身を置く時、読んでおいても良いのではないかと思えました。
上手に関われば、良いものなのではないかと思いました・・・・・・
「日月神示」の一部が出ていて、読み始めたら引き込まれました。
自分で買って読むことは絶対無かったものです。
予言の類はなるべく読まないようにしているからです。
チャネラーのレベルによって、変なものが懸かっていることが多いので
避けていますから。
もし読んでも「ああ、この人はこう思っているんだ」というスタンスは崩しません。
もちろん今回も・・・・・
でも今回は神示が妙に心の奥にすとんと落ちて気になるので、読もうと思っていたら、
帰りに寄った書店でぱっと目についたので買いました。
1944年、成田市台方の麻賀田神社境内 天之日津久神社で、
画家 岡本天明に初めて自動書記の形で降りた暗号のような神示。
極めて実践的な「道」を示す内容で、腑に落ちるところが多いのです。
この混沌とした時勢に身を置く時、読んでおいても良いのではないかと思えました。
上手に関われば、良いものなのではないかと思いました・・・・・・
より丈夫になったわけですね。
どんな場所なんでしょうか?