女性の幸せな生き方ねえ・・・男がしたり顔で書いたり話したりしてやんの(^^)
あんたのぱんつと赤ちゃんのおむつ、まさか奥さんが洗ったりしてないよね、だって偉い先生だしね・・・
専業主婦は自立しているというトンデモを、厚顔にも平気で真面目に書いてる!
騙されちゃだめだよ。なわけないやん! かんちがいしていばってたら、陰で笑われるよ!
扶養家族なのに、自立してると想いたいだけやん! もう一回、白紙で考えてごらん。
扶養家族が、自立しているというのは、ブッブッーーッ! どう考えても、まちがい。
日本語として成立するかどうか考えてみて。
耳ざわりの良い言葉を、美声でささやいて、自分の営業成績にしたいだけだよ、言ってるやつが。
どっかの社長が「主婦はいらないから」と電話で言うのを真近で聞いたら、
男たちの2枚舌がよくわかるから(^^)
まずは謙虚に素直に、扶養家族という現実を認めるところから始めよう。
もしご主人(^^)が急に何かの理由でいなくなっても、生活できますか?
扶養家族なら、謙虚にまずは感謝しようよ。ご主人さまに。
「夫にお小遣いをあげる」なんて、マスコミが男性を貶めて作った造語だよ。 変も極まってるよ。
もし扶養家族で、ちゃんと生活できていたら、それは「幸せ」だよ、まちがいなく。
でももしも、生きている気がしないのなら、
どうしたら幸せになれるのか、みんなで一緒に考えてみようよ。
きっと、いろんなやりかたが見つかるよ。
そのまま、本当の自分の心を封じ込めていると、将来「主婦うつ」予備軍になりかねないよ。
可愛くて美しい奥様と娘さんに、エネルギーのすべてを吸いつくされているようなそこのあなた、
自分に尋ねてみようよ。
本当は、本当の自分に必要なのは休息、
戦士の休息ではないのかと。
その可愛くて美しいだけの奥さんとお嬢さんは、
あなたに万一のことがあったとしても、幸せに生活していけますか。
生活のために、すぐさま他の男と結婚する以外の選択肢はありますか。
偶然、公園でひとりの青年が、自然の景色を楽しみながら、自己充足していて、
ひとりで自分の作った弁当を、満足げにのんびりと味わっているのを見て、
もしも、嫉妬で胸が張り裂けそうになったら、
目を背けずに、自分の心に聞いてみませんか?
本当は、自分は良い天気の日に、高級レストランではなく、
自然の中で、ひとりでゆっくり、誰にも何にもとらわれずに、
他の何でもなく手作りの弁当を、
心ゆくまで味わいたかったのではないのかと。
時計の針に囚われたりせずに、
時計をはずして、
草の種を服につけながら、
草いきれの中で、自由に気ままに、あの、少年の日のように、
泥だらけになって遊んでいたかったのではなかったのかと・・・・・・・・