今日の理事長杯、女子は勝利なし、男子は1勝1敗でした。
Aリーグの女子は当初から苦戦が予想されていましたが、1試合目は善戦できたようです。2試合目は相手に押され続けた試合でした。
Cリーグの男子は1試合目に力を出すことなく相手に屈しました。2試合目は何とか勝たせてもらいましたが、それでも納得がいくかと言えば疑問符がついてしまいます。
ひとつずつ、課題を探すことが大切です。そして、ひとつずつ自分ができたことを確かめることが大切です。
マイナスがある。そしてプラスがある。それがいつもの試合の中身です。
そんなにマイナスしか残らない練習はしていないし、どのように時間を過ごしてみても自分にとってもプラスになる材料は探せるものです。
さて、ちょっと悔しい今日の結果の中にあるものを探してみようじゃないか。
一緒にね。
Aリーグの女子は当初から苦戦が予想されていましたが、1試合目は善戦できたようです。2試合目は相手に押され続けた試合でした。
Cリーグの男子は1試合目に力を出すことなく相手に屈しました。2試合目は何とか勝たせてもらいましたが、それでも納得がいくかと言えば疑問符がついてしまいます。
ひとつずつ、課題を探すことが大切です。そして、ひとつずつ自分ができたことを確かめることが大切です。
マイナスがある。そしてプラスがある。それがいつもの試合の中身です。
そんなにマイナスしか残らない練習はしていないし、どのように時間を過ごしてみても自分にとってもプラスになる材料は探せるものです。
さて、ちょっと悔しい今日の結果の中にあるものを探してみようじゃないか。
一緒にね。
一生懸命やっているのでしょうが、勝利の結びつかない。
勝つ喜び!負ける悔しさ!子供たちの中に何かは残っていくはずです。そこから見えるものは・・・頑張れ!原谷のガールズ&ボーイズ(^^)
C―3mama さん、you7736 さん、「理事長杯悲喜こもごも」とでも言うのでしょうか。
ミニバス関係者にとっては、とても気持ちが高ぶる時期です。
私がお世話になった男子の会場でも大きなドラマがありました。
1試合を通して苦しいゲームを我慢し続け、4Q 残り1分で逆転、3点差まで開いて終了のブザーを聞くところまでにたどり着いた。
そんな、ショットも、リバウンドも、ボールの落ちる軌道までが味方しているような流れの中、突然、再び流れが変わってしまうことがあることを知りました。
私たち sunfs も、6年程前の山梨県の招待大会でのことですが、同点で残り1秒の相手のスローインを守りきれずに敗戦したことがありました。
また、残り3秒で同点になった試合も、6秒や14秒で逆転勝ちしたこともあります。
こういった「ドラマ」を一緒に確かめてくれる大人がいることが、ミニバスの時間をより深いものにしてくれるのだと思います。
「大切なもの」を感じることができることは幸せなことです。
すくすくと、心も体も健全に育って欲しいと願っています。