ばあばあの独り言

野菜、花なども作っております。写真で報告!愛犬ゆう君の日々の可愛いこと、愛猫ナナコちゃんとの家族日記です。

作品展そして・・・・

2011年12月04日 | 日記
 朝、友達からメールがはいった。7時過ぎのこと。空に虹がって。写メール。携帯電話のカメラを手にして・・飛び出して撮った写真です。雨模様で降ったり止んだり・・・かとおもうと晴れ間が出たり・・ややこしい天気の中だったからこんな現象が起きたのかな?
   
今日は、団地の中で今年最後の奉仕作業の草刈。ごみ拾いの行事です。
ちょっと、この天気では困るのですが・・9時からなので・・・


 
3日。土曜日のこと。
本願寺の別院にて・・素敵な作品展がありました。優しくて、一生懸命な作品。
いつ、見せていただいてもほっこりしてしまう作品。
今年もいきました。お友達のお子様と一緒に。様子見てください。

 干支の辰。


 和紙。

陶芸。
   
    
 
 光の中で・・・
   

  
  可愛い天使達。
  仕草がなんともいえないわー。
 
 外の 木にも・・・
    

 そして、美味しいものの紹介。
大事な大事なお知り合いの方からの贈り物。最高に美味しい蒲鉾ですよ。
  
    

   
           以上紹介まで・・・・

 

 


寒い朝

2011年12月02日 | 日記
今日のような天気だと本当に肌寒い。というより、本当に寒いわ。晴れ間がほしい。残念ながら今日は一日中こんなどんよりとした天気であろうと思う。

 ご近所さんとの立ち話、つい先日ご主人様を、お浄土へ送られた奥様。日が経てばたつほどに・・・寂しさは・・・募りますよ。でも生きてるものがおまつりをしないとね、私が頑張らなきゃ・・こんな事を話されていました。私にはまだ命があるのだからね。
いろいろな地域の活動もされていたお方でした。
昔すんでいた所が、そばだったということでよくその辺りの話もご主人様とお話したことがあったので・・・私もそのことを思い出し、ちょっと、ウルウルしてしまいました。
 お元気そのもので、始めは誰が?っテ感じですぐわからなかったぐらいあっけない最後を迎えられました。人の命のはかなさ、思い知らされた。人とのお出会いも、もっともっと、大事にしていかないと・・・そして丁寧に生きていきたいなあ・・・
 でも忘れることの出来ないお方でした。奥様は気丈におられたのが・・・よかった、というべきか?その分元気で頑張ってねと思った。
 
 私の焼いたパン、確か食パンだったと記憶していますが・・・なぜか、美味しいといってくださったので、今日は朝からパン焼き。   12月に入ったので、シュトーレンのパンにした。昼頃までかかってしまったけど・・・奥様、パパにお供えするわっていってくださった。  私の焼いたパン、こんなに喜んでいただけたらまた、嬉しい
 教えてくれたパンの先生、私のお友達。有り難う。感謝です。

パンの焼けるこの香り、暖かさ、
この頃、朝はパン食なので、食パンはよく焼くので、食パンはバタートップが主役。

 12月に入れば、やっぱりシュトーレン。こんな調子で気ままな生活をしています。ソウや、あるがままに・・・なすがままに・・・生きていきたい。

 やはり、今日も感謝。という言葉が書きたい。

朝日を拝みます

2011年12月01日 | 日記
11月30日  戸を明けてみると丁度、朝日のあがる時。ヤッター。カメラを手にして、パチリ。うまく撮れているか?気になったけど・・・・雨戸を開けるのがだんだん遅くなって、7時10分ぐらいかな?



 パピヨンのゆう君を・・・見てください。人間の子供と同じような仕草をします。
その日の朝です。
 
   この仕草、可愛い。


 10時過ぎ出発。11時ごろかな?こんな素敵な場所に・・・到着。見てください。

   神・仏います・近江・
 
 
 

 
     

 近江の国の神・仏・  中身の見せられないのが残念ですが・・
ゆったりと、そして、崇高に、感謝、喜び、いろんな気持ちが入り乱れてしまいました。
 
 家では・・・・・・ 
 頂き物のシクラメンが、また私の心を優しくしてくれました。
 

 それと今日はもうひとつ、陶芸教室に参加して出来上がった干支の置物です。
 

   

 最後の仕上げはいつものように・・・赤木先生のてこ入れ・・・というか、赤木先生の作品かも?来年はいい年でありますように・・・願いをこめて、赤い色の辰にと、お願いをしました。

 これで、私の干支作りは、子・丑・寅・卯・辰・とこれだけ揃いました。企画してくださった先生、陶芸の先生、仲間達、皆さんのお蔭です。感謝。

  そして、私達夫婦も加齢による体調の変化、衰えには逆らうことが出来なくなってきました。夫は腰痛、もう10日程、腰を海老のように曲げて、床から起き上がるのには、よいしょの掛け声、歩くのはもうゆっくりゆっくり。
私は、眼にきました。加齢性のヒブン症?夜は、光が右側に入る。普段はひも状のものがチョロチョロ。それにしても眼はうっとしい。何時までも若くは無いのだと・・・
 これから、老いの苦しみが始まるのかな?