京都の冬景色・｛写経会｝

昨日のこと。変わらず、頑張って本山へ・・写経に行っています。この間の景色と変わってしまいました。松の木の緑が一段と美しい。
　　
　　
　　



　そして、ご利益があったのか懐かしいお声を書かせて頂いた。相変わらず優しい・・そして品がある。｛心の彩｝このような本を出されています。俳句と俳画集です。今年４月、作品展でお会いした方、・・・懐かしい、・・・写経会のおかげかな？

年末になってほっこりしてしまいました。


今日は、またお日様が・・いい天気。
昨夜は流れ星が、沢山見られますとかで、

１１時頃まで頑張ったけど、なかなか見られなかった。星に願いも届かないみたいだった。首が痛い。

初雪・雪景色・

といっても景色は雪景色。初雪かな？我が家の庭もうっすらと雪が・・・・大雪で大変なことが起こっている地域があるんですね。私達は、テレビで見ているだけなのですが。２メートルもの雪なんて考えられないとてもとても・・・
　我が家の庭です。


ほんのうっすらと・・・　
　　
　　

　　

　サンタさん、見えるかなあー

午前中にはもう雪はなくなっています。

　久し振りにゆっくりして、年賀状の準備をしようかな？
　
こんなのは？
　
　　
　　これでは何かわからない？でも、頑張って葉書に印刷するかな。

漬物

朝からお日様が・・・今日はなんとしても野菜の始末をしよう・・・また寒くなると本当に畑のことが出来なくなる。一杯頑張るつもり。

白菜畑、大根畑、その都度収穫して食べているから一杯、ぬけが出きた。

　まず、日の菜。形の悪いものは桜漬けに、形のよいのはそのまま１本で海老漬けに・・・

桜漬け、よく洗って少し水をきって・・・後私は熱湯をさっとかけて、細かく刻みます。この頃はフープロセッサーを使っています。だんだん歳を重ねて行く一方なのでこの方法が一番だと思っています。葉っぱ、大根部分一緒によく混ぜて塩でよくアクを抜きます。本当に真っ黒な汁が出ます。　　
これを。少しの砂糖と酢だけでつけるのです。霜が降りる頃が一番で本当に桜色に染まります。このお漬物の名前は上手についたものだと感心します。母、姉、受け継いでよくこれを作ってくれました。同じように私もしています。２－３日でもう食べられます。美味しい・・・今年は、日の菜が上手に育てられなかったので切漬けが大方になってしまいました。　　
　ほんの少しだけ海老漬けが出来そうなので、よく洗った日の菜は水気を切って塩漬けにまずしておきます。水が上がってきたら、本漬けにします。この場合は、沢山砂糖と、酢が入用です。１週間もすればアクが出てきます・・・

お漬物といえば、はやとウリの酒の粕漬けが、今、食べごろです。それに、ソーメンカボチャの粕漬けも美味しく漬かっていて丁度食べごろ。美味しいです。
大根のゆずづけ、ゆず大根ね、美味しい。白菜のお漬物にもゆずを刻んで入れる、またこれも美味しい。
カブラの甘酢漬け、千枚漬けも・・・なんかお漬物の話で・・・

孫のこと・七・五・三・そして幼稚園の迎え

　この間からの行事の写真を載せます。
見てくださーい。
　孫の七・五・三・　　地域で、子供の成長を祈ってくださるお薬師さん。薬師如来様がご本尊です。　　如来様が持っておられる、薬の壷が、珍しい形をしているとか？
学者さんも最近、よく来られているらしい？です。
　
　

　幼稚園もクリスマスモード・

　お迎えに行った時のこと・
この日は、本当に寒い日でした。
　
　遊具もこんなに立派なものです。
　ほんの一部です。

　嬉しそうな顔でばあばあを見てくれました。私の顔も目一杯、嬉しそうな顔だったかもね。
　


　そして、来年の干支・・・巳？　　後、先生が色をつけて焼いてくださいます。