立浪1軍合流・ウッズが野口に返り討ち予告

立浪1軍合流「完全復活」で"ミスター超え"だ


完全復活で“ミスター超え”だ。２軍で調整中だった中日の立浪和義内野手がきょう２２日、満を持して１軍合流。打率・２５３と大不振だった昨年から逆襲を図る天才が長嶋茂雄・巨人終身名誉監督の２４７１安打を超える史上７人目となる通算２５００安打を狙う。
休日の２１日は名護市内のゴルフ場で自身の「二塁打日本新記録達成記念コンペ」に参加。今キャンプでは初日から走り込むなど、例年にないペースで調整してきた。「ケガしてもいいという気持ちでやってきた。初心に帰ってひたむきに、がむしゃらにやらないと」。レギュラー白紙で挑むだけに目の色が違う。

http://www.sponichi.co.jp/osaka/ser3/200602/22/ser3190480.html
森野ＶＳ立浪、三塁争い　さあ直接対決
http://chuspo.chunichi.co.jp/dragons/tp2006/tp0222-3.htm

新井が落合監督から直接指導

　中日の大学・社会人ドラフト４巡目、新井良太内野手が第４クール初日の２２日、早出特守で落合監督から直接指導を受けた。三塁の守備でノックを受けている最中に守備位置近くに歩み寄った落合監督から、身振り手振りを交えながら、グラブの使い方を繰り返しアドバイスされた。韓国チームとの練習試合では３試合で１１打数７安打とバットで結果を残している新井にとって、生き残りへの課題は守備。キャンプ初日から「一番下手なんですから練習あるのみです」と話しているだけに、真剣な表情で聞き入っていた。


・ウッズがＧ・野口の返り討ち予告

中日のタイロン・ウッズ内野手が沖縄・北谷キャンプの２１日、ＦＡで巨人に移籍した野口茂樹投手の返り討ちを予告した。
「中日には特別な意識で戦ってくるだろう。オレも去年は横浜に特別な意識を持っていたからね。でもオレはいつも通りに戦うだけ。野口の印象？　いいイメージがあるんだ」
一昨年オフに横浜から移籍した大砲と中日に背を向けたＦＡ左腕。古巣と戦う気持ちは理解できる。それだけに、「野口」を意識しているわけだ。
キャンプ休日のこの日、恩納村の宿舎で静養した大砲は３月１日の西武とのＯＰ戦（ナゴヤＤ）から実戦に登場する予定。首脳陣のあつれきから移籍した左腕が立ち向かってきても、頼もしい助っ人がオレ竜にはいる。

元中日の選手によくやられるってイメージがあるだけに頼もしいです。
マジ頼みますm(_ _)m

　
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落合　０６構想激白！

その１歩１歩が　日本一へ近づくのだ