トチノキ(栃の木) ムクロジ科トチノキ属 樹高:20~35m
日本で自生する樹木の中で最も大きいものの一つで、初夏に咲く花は円錐形でよく目立ちます。
種子をすりつぶして渋を抜いたデンプンはとち餅の原料になります。
撮影場所:万博公園自然文化園
トチノキ(栃の木) ムクロジ科トチノキ属 樹高:20~35m
日本で自生する樹木の中で最も大きいものの一つで、初夏に咲く花は円錐形でよく目立ちます。
種子をすりつぶして渋を抜いたデンプンはとち餅の原料になります。
撮影場所:万博公園自然文化園
ベニバナトチノキ(紅花栃の木) ムクロジ科トチノキ属 樹高:10~20m
セイヨウトチノキ(マロニエ)とアメリカトチノキとの雑種で、花色が鮮やかなので、街路樹、公園樹、庭木として利用されています。
撮影場所:万博公園自然文化園