スマホのカメラに色々設定があるみたいだぜ・・・と気づき・・・

色々いじって月の写真でも撮ってみようと・・・撮ってみたがなんか、結局良くわからん(笑)

そして設定おかしいまま撮影した野菜炒め的な物の風情が変な事になる

何というか生命力が欠如してる・・・まあ「炒め」なんで生命は無いわけだが・・・


今週これから極寒らしいっすね・・・がんばりませう。

「バチカン奇跡調査官 楽園の十字架」 藤木 凛

今回は少し待った、シリーズ第14弾(短編集抜いて12弾が正しいのか？？)。

過去作品の感想は↓
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働きづめの平賀＆ロベルト。そりゃ有能だし、根が真面目だもの・・・そんな折、これはまずいとと上司サウロ、二人にハイチへの公務後の一週間の強制休暇の命令を出す。そしてハイチで休暇を迎えようとする二人は、ひょんなことから豪華客船の旅に招待される。その旅中に海面へ突然浮き上がる十字架に遭遇する・・・場所はまさにバミューダ海域！！　その「奇跡」後に老人がショック死？？平賀は休みなのに・・・奇跡調査に乗り出すが、線上の悲劇はそれにとどまらず・・・ってな感じですか？？


今回なんかいつもより判り易かった気が・・・なんでサクサクッと楽しめた。薄口？ってほどでもないけど、ドロドロ感はあんまなく(相応に人は死んだけど・・・)やや薄口？いや、そんな事は無いな・・・ミステリィパートは相変わらずなかなか豪快で、でも納得感のある力技。それはもう持ち味で素敵。しっかり楽しめました。


面白かったす。