12色のクレパス

わたしが見た、光を此処に。
Thanks for always being there…

雪降る朝に、想う哲学。

2020-02-03 00:48:00 | わたしのイチニチ。



雪が降ったの(*´꒳`*)♡



やっぱり嬉しくて、空から落ちてくる雪をしばらく眺めてました。






眺めながら、思ったの。



ちゃんと前に進まなきゃって。





泣いて、
ガマンして、
呼び戻したくて、

そんな事をわたしが何度繰り返しても…




あなたはあなたのジカンを送り、
わたしはわたしのジカンを送る。






交わることのないジカンだとしても

同じジカン軸を進んでいるんだもの。






進み続けたら、笑っていたら…



どこかですれ違うかも知れないものね。







その時は、笑っていたいから。







「一緒にいると思ったら、そう感じてたら、離れてても一緒にいれるんじゃない?」
そう言うわたしにあなたは


「哲学かなんかか?」
なんて、笑ってたね。





そんなこと、覚えてないか。。






哲学でもなんでもいいの。



そうしてまで、
一緒にいたいと思ってたんだよ。


そうでもしなきゃ、
一緒にいれないと思ってたんだよ。



きっとこれからも…
そう、願ってるの。



雪降る前に沈みゆく夕日。



どうかゆっくり眠れてますように。
おやすみなさい。





次へ、進むために。

2020-01-31 06:25:00 | わたしのイチニチ。



なかなかできない決断。


もう決めてるのに…
そうするしかないのに…

説得しきれない、自分の弱さに
自分で驚いたりしてね。



結果を待たせている人が
どうか少しでも心穏やかに過ごせるように。






わたしの背中、支えていてね。



一人じゃ何にも進まないの…








雪降るその日に、逢いたい人。

2020-01-28 00:03:00 | わたしのイチニチ。



雪が綺麗と笑うのは君がいい
でも寒いねってうれしそうなのも
転びそうになって掴んだ手のその先で
ありがとう って楽しそうなのも
それも君がいい

ヒロイン/back number





雪が降らない冬なのに…
最近、この曲が耳に残るの。



降りゆく雪を見て
誰もが誰かに逢いたくなるのかな…



逢いたくなる人がいるのは
それだけでシアワセなのかもしれないね。




わたしは…
…全部、あなたがいい。








   



あなたのコトバ、優しさのセンス。

2020-01-26 18:38:00 | わたしのイチニチ。



あなたの優しさに包まれて、

甘えている自分が好き。




どうにもならない思いをぶつけた時も

あなたにしてみたら理不尽なワガママに対しても

ただ涙した時も…



あなたがくれるコトバたちは

温かいコトダマのようで。





同じ状況なら

とうてい、わたしにはできない応えをあなたはいつもくれた。



そう、

わたしはあなたの優しさのセンスが好き。




そんなあなたの新しいコトダマを

無くしてしまったわたしは

フワフワして、地に足がつかなくて

うっかりすると涙が出るから…




あなたがくれたたくさんのコトダマたちと

生きていくことにした。




そして気づいたの。

わたしがあなたのコトダマを受け継いで

優しくなろうって。



そしたらいつか、

わたしのコトダマがあなたに届く日が

来るかもしれないから。



あなたを笑顔にできる日が。




青い空、あなたの上にも広がってたかな?






積もらない雪、空から舞い落ちて。

2020-01-21 21:34:00 | わたしのイチニチ。



雪のない、冬。




こんな冬は初めてで。






せめて、空から舞い降りる白い雪が

大地を覆ってくれたなら。

すべてを白く覆い尽くしてくれたなら。



…ナニカ変わるのかな。。









きっと、何も変わらないね。



変わらず、あなたは其処にいて。

変わらず、わたしは此処にいる。




そしてあなたは

離れていても相変わらず、

わざと、ぶっきらぼうに


目一杯、わたしを甘やかすのね、きっと。







…こんなことなら、目一杯甘えておけばよかった。



なんて。




わかってるの。

今も、其処から守ってくれてること。



だからわかっていて。

今も、此処であなたに守られていることを。





きっと、これからも、ずっと。