12色のクレパス

わたしが見た、光を此処に。
Thanks for always being there…

積み重ねる、心ジカン。

2020-02-16 19:10:00 | わたしのイチニチ。




走り続けたジカンをゆっくりにして

ちょっと心ジカンを積み重ねたくて。



 


そんな場所を求めて、わたし就活してます。





久しぶりに書く小論文とか。

久しぶりに受ける面接とか。




意外と、楽しくてね。





もしかしたら、4月からプー太郎かもしれないのだけど…

そっちの方が、可能性は高いのだけど 笑






それでも、気を抜くと涙しか出ない毎日よりは、

ずっといい。







のんびり、笑って

いつかみたいに、一緒に笑って

そうやって、過ぎていくジカンのために





今、わたしは次へ進む準備中。







もう一度、
穏やかな、優しいイチニチが積み重なるように。






今日も雨。
優しい雨が降ってるよ。





今日もイチニチお疲れさま。



また明日ね。






















不格好に、欠けた月。

2020-02-11 21:59:00 | わたしのイチニチ。


少し不格好に欠けた、
大きな月が昇ってる。






あなたも見上げたかな…?

なんて思いながら、しばらく眺めてたの。







そういえば前に、

スーパームーンを別々の場所から見上げたことがあったよね。






そんな、些細なことばかり思い出すこの頃。





もし同じモノを見て、

同じ記憶に戻ることができたなら…




それがいつまで続くかわからないし、

確かめる術もないのだけれど。





とりあえず、
星空と月の綺麗すぎる不格好さに

涙が出ちゃうのよね。。










さてと、小論文でも書こうかな。





今日もお疲れさま
おやすみなさい

朝は冷え込みそうだね
気をつけてね






白い並木道、あなたの面影。

2020-02-07 21:06:00 | わたしのイチニチ。



雪が降った次の日が

青空のイチニチは

本当に綺麗な空気に包まれて。





事務室で仕事なんてしてられなくて…
とりあえず、外勤したくなるよね( ´艸`)




と、言うわけで…脱出♡笑



あ、いいの。今日はトクベツだから。






いつもの樹は雪の華が咲いていて
やっぱり、雪が好き。








青い空にのびる、ヒコウキ雲。
本当は、雲がほどけるまで見てたかったけど…知り合いのオジサマに見つかって、断念 笑








あなたと一緒に歩けたらなぁ…なんて思ったけど、そんな姿を容易に想像できて。
思わず嬉しくなったんだよね( ´艸`)♡




そんなふうに、過ごしてるの。




全てが、何も変わらない。
それで、いいことにする。





無理はしない。
それで、いいことにする。




忘れようとはしない。
それで、いいことにする。




あなたはわたしの一部だから。
それで、いいよね?








良い週末を。












隙間ジカンに、見上げる空。

2020-02-07 01:23:00 | わたしのイチニチ。



真っ白な雪が降るのに
月が輝く不思議な夜に。



真っ白な紙に
あなたと同じ文字を綴った。







大丈夫。



他の誰でもなく、自分が決めたこと。


日々、笑って
泣きたい時に、泣くために


何より、大切な人が穏やかであるように。









決めたからには、きちんと歩くし

今までより、ココロに隙間ジカンを作って

空を見上げるよ(*´꒳`*)




一人で見上げる空は
あなたにも繋がってるから…





あ、でも隙間だらけになっちゃうか 笑




…でもまあ、いっか。


その隙間はあなたのために空けておくね。







本当はもう、きっと埋まらないのだろうけど。



いつか、もしかしたら…笑い合える瞬間のために。




空けておくよ。



いつかあなたと見た夕日は

今日も、これからも、同じく空に昇ってくるから。



おはようから、おやすみまで。



これからも。ずっと。






今日もイチニチお疲れさま

おやすみなさい。


































うたた寝、夢の中での再会

2020-02-06 00:30:00 | わたしのイチニチ。


久しぶりに、深々と雪が降る夜に
おこたでうたた寝。




久しぶりに、本当に久しぶりに
あなたの夢を見た。






夢の中、あなたは


わたしに近づくこともなく
でも、わたしを気にしながら…



先に帰るわたしを止めることもなく
でも、わたしを見てた。



あなたは友達といつもみたいに大笑いしながら
でも、表情は寂しそうだった。





そんなあなたの顔を見て、わたしは泣いていた。




 

そしてわたしは、目が覚めたのに泣いてたの。









夢の中でしか逢えないなら、
せめて夢の中では泣きたくないな…







あらら、もうこんなジカン。




ベッドで寝よう。



包まれた感覚の中で

眠りに落ちたら…もしかしたら。






おやすみなさい。
いい夢を…