虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

「パワーかフォースか」改訂版

2018年06月22日 | パワーな人々・パワーな本




ついに「パワーかフォースか」の改訂版を手にしました。


扉のことば

熟練した者たちは目立たなく、
また、愚か者のようにさえ見えます。
このことを理解している者たちは、
神の業を知っています。
神の業を知ると、
微妙なパワーを知ることになります。
その名づけようもない微妙なパワーが
万物を動かしているのです。



最初の本がぼろぼろになってしまって、新しい本が必要だと思っていましたが、今は手に入らなくなり、中古本は高くて困ったなあと思っていたここ数年。
改訂版出版してくださいまして、ありがとうございます。
ゆっくり心して読ませていただきます。

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14 コメント

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気持ちはうんざり、でもこれがフォースの多い世界の現実 (私は少数派)
2018-06-24 23:55:11
私も買いました。じっくり読んでいくつもりです。
さて、安倍政権ですが、軒並み支持率アップのようです。支持がまた不支持を大きく上回っているようです。
まさにレベル50にたくさん集まっていることを裏付ける状況です。
「フォースのすることがうまくいかなくなる」というのは相当長い時間かかってのことであって(たとえば何世紀も)、私たちにとって影響のある単位の時間(数年間とか数十年間)での話でなないのだろうな・・。」と理解するようになりました。
パワーは忍耐強く、焦らない、というのは今生だけの視点で見るのではなく魂の学び、という長いスパンで
捉える必要があるのだ自分に言い聞かせています。これがフォースの人が多数派であるこの地球上で生きることを選んだ自分の学びに必要な現実なのだと思います。
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私は少数派さんへ (金木犀)
2018-06-25 23:29:33
>パワーは忍耐強く、焦らない、というのは今生だけの視点で見るのではなく魂の学び、という長いスパンで捉える必要があるのだ自分に言い聞かせています。これがフォースの人が多数派であるこの地球上で生きることを選んだ自分の学びに必要な現実なのだと思います。

私もそう思います。
あまりすぐに結果がでてしまえば、人間は油断する。
本当に学んだのかどうかすら怪しくなります。
痛いほど残念な結果を経験しなければ、人類は、また間違った道を繰り返すかもしれません。
日本国民が、敗戦から学べたように、カタストロフィー的な学びが必要なのかもしれません。

今は、立憲民主党という政党が立ち上がったこと、それだけでも3.11当時の7年前の民主党よりも前進したと喜びたいです。

改訂版、購入されたのですね。
アマゾン書評最初のは厳しい判定ですが・・・
うちではまず不思議人間がイメージを受け取りながら読むので、左脳的に読むと難解でも、たいていわからないことは不思議人間が解説してくれます。
「パワーかフォースか」は、著者のデビッド・ホーキンズ博士の本であると同時に、宇宙の高いアトラクターフィールドから伝えられる、それを求める人たちみんなの本だと思いますから。

あと、テストをする時は、ネガティブな情報を受けやすいので、電子機器から離れることと、スマホなどの電源も切って体から離しておく、テレビを消すなどがポイントです。
ネガティブな情報を受けたときは、ゴリラのように?胸腺を叩く、ということも書かれていますね。
15年の時間をかけて、より正確を期して書かれた改訂版を私もゆっくり読みたいと思います。
返信する
森田玄氏以外の人の翻訳に依るマシューメッセージ (私は少数派)
2018-06-26 22:55:31
森田玄さんのブログではない、ブロッサム・グッドチャイルドなどの翻訳を載せている方のブログにマシューくんの最新メッセージが載っています。
「このブログ主さんが翻訳のお手伝いをしている誉田さん訳のマシュー君」だそうです。
https://ameblo.jp/lightworkers/entry-12385545679.html

今回のメッセージはとても興味深く
私には非常に納得のいくものでした。(森田玄氏の翻訳より解りやすい翻訳文だと思います。)
<明日のリーダーになる子供たちは高度に進化した魂の人たちで、世界から悪をなくそうという強い使命感を持っているし、それを成し遂げるための先天的な英知もあります。>という文を読むと将来は希望が見えるのですが、ここでいう子供たちというのは幼い子供のことで合って、10代の子たちではないのかもしれません。それとも日本は例外なのかもしれません。何故なら日本の現状ではネトウヨ思想に強い影響を受ける中高生が大幅に増え続けているような
のです。(これは間違いなさそうです。たまたま見かけたツイッター情報ですが「クラスの4割がネトウヨだから気が滅入る」と証言している高校生もいました。)
それでもマシューくんは地球の波動が上がっていて未来は明るい展望がある、という内容の話をしています。
今はまだ、世界中で酷いことがたくさん起きていますが、
このメッセージを信じて希望を捨てないように、自分に言い聞かせたいと思いました。
返信する
私は少数派さんへ (金木犀)
2018-06-27 19:16:51
<明日のリーダーになる子供たちは高度に進化した魂の人たちで、世界から悪をなくそうという強い使命感を持っているし、それを成し遂げるための先天的な英知もあります。>

なんにつけても鵜呑み厳禁ですが、少数派さんの示された上の部分は、とても共感できます。
ただ、幼い子供とおっしゃいますが、現在でも数は多くはないですが、10代、20代、若い人たちの中にも、高いパワーの方もいらっしゃいます。
リーダーとして変化の旗を振ることもあるかもしれませんし、敢えてそういうところにいないで、静かなさざなみを起こすような感じで影響を与える方もいるかと思います。どちらかというと後者のほうが多いかもしれません。

>マシューくんは地球の波動が上がっていて未来は明るい展望がある、という内容の話をしています。

それは楽しみですね。
ただ、ご紹介してくださったリンク先に書かれていたことですが、唯一、地震兵器とか気象兵器に関してですが、これは私どものテストでは、はっきりNO、存在しない、という答えです。
もちろんどんなことでも、断定するものではありませんが、そこだけは異論反論オブジェクション?です。
あと、ネトウヨはフォースですから、今は目立っていても、いずれ消えてしまうものです。
そういうものは、避ける、近づかないのが、精神衛生上もいいと思います。
あと、マイナス10000の意識レベルの権力者達が、二人以上いる映像と音声も。極端に筋肉は弱化します。
返信する
酷いことが溢れる世の中で、それを変えるために立ち上がる人たちにエールを送りたい (私は少数派)
2018-06-27 21:19:45
ネトウヨが溢れ、ヘイトが常識になりつつあるような日本に、ほとほとウンザリしていますが、ネット上に溢れるヘイト・デマサイトやヘイト動画から広告を剥がす運動が成果をあげているようですね。ヘイトに溢れるネット世界を変えようと立ち上がった人たちが居ます。酷い現実があれば、それを変えようとする力も生まれるのだということを示す、この流れにはとても勇気付けられます。
彼らは愉快犯を自称していますが、
ヘイトやデマの社会的害悪を一掃するという使命感を持っているように見えます。家族や親しい人がネトウヨ化して困って居た人など「この運動に救われた」と感謝している人も・・。

返信する
私は少数派さんへ (金木犀)
2018-06-27 21:47:40
>ネット上に溢れるヘイト・デマサイトやヘイト動画から広告を剥がす運動が成果をあげているようですね。

どなたかのツイッターでも、ヘイトを助長する動画を、ツイッター社に抗議してたくさんの動画を削除させた、みたいなのを知りました。
やっぱり、見ていて清々しい気持ちになるサイトはいいですが、憎悪があふれるサイトは誰しも不快になるものです。
思いが行動になるのは、ネット世界の自浄作用でしょうか。私も行動された方たちに感謝の思いです。
返信する
そうだと思います! (ひろみ)
2018-06-27 23:51:51
>静かなさざなみを起こすような感じで影響を与える方もいる

これ、すごく共感できます。
というか、この部分を読んだだけで、うるうるしてしまいました。。。

わたし自身もなのですが、わたしの3人の息子たちもまさにこのタイプなのではないかと感じています。

気づいたとき、感じたときに、大脳新皮質の思考に振りまわれて打ち消したりしないで、魂(心・霊体)や体(細胞)の声をしっかり聞いて、自分自身を生きることを選択できたら、みんな、病気もならなくなり、本来のパワーの領域に戻って、ジャンプアップできるのだろうなーって感じています。

21世紀生まれの子供たちは、本当にすごいなーといつも感じていますが、親や教師など周囲の大人たちによって、パワーをそぎ落とされてしまっていることも多く、それが残念でなりません。
わたしたち大人が、彼らの世界を理解し、受け入れることができたら、地球の進化は、飛躍的に進むと感じています。

先日、ダウン症の女性が30歳を過ぎて、絵の才能を発揮したという記事を知り合いがシェアをしていて、貼り付けてあったドキュメンタリー映像を見て、最後にその女性のお母さんが語っている言葉が本当にすばらしいと感じました。

30歳で画才開花!ダウン症の画家・いかわあきこに起きた「奇跡」(田中幸夫) - Y!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakayukio/20180608-00086071/

我が家の一番下も今年の学年末のコンサートでは、コントラバスで6曲に参加し、ちゃんと演奏していました。
昨年、登校拒否していたのが、まるで遠い夢の世界のように、今年はがんばっていました。

どんな存在にも、それぞれの役割があり、それぞれの進化の速度があり、他者がとやかく言うことじゃないし、信じて見守っていればいいんだなーって感じです。

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ひろみさんへ (金木犀)
2018-06-28 22:22:19
そうですね、ひろみさんが初めてコメントしてくださった記事が「真実は共鳴する」でした。
https://blog.goo.ne.jp/hanamiduki87/e/783caf7c9edfc45334974316d2637516

はっきり言って、まさかこの記事にコメントが付くなんて想像だにしなかったので、びっくりしました。
そして遥かスペインからのコメントだったことも。
どこかでご縁があったのでしょうね。
うちの不思議人間は、ホーキンズ博士の言葉である、
>愚か者のようにさえ見えます。
というところに、キネシオロジーテストを身に着けた者達を、的確に表した言葉だと言って、ウルウルしていました。
きっと世界中にそのように思った人があちこちにいらっしゃるのだろうと思います。
電子機器やインターネットでない、ネットワークがあって、見えないけれどどこかでつながっているのでしょう。

晶子さんの絵、色とりどりできれいですね。
3番目の息子さんもいつの間にか、成長されていたのですね。
みんな生まれたときに持ってきた種があって、多分親はその種からでてきたものを、勝手に刈り込んだり芽を摘んだりするのではなく、おひさまや雨のように愛情を降り注いでいれば、自ら育つ力を持っているんじゃないかって思います。
返信する
たしかに、そこも・・・ (ひろみ)
2018-06-29 00:36:47
>愚か者のようにさえ見えます。

うるうるきました。
とはいえ、わたし自身に対してというよりは、奇跡のりんごの木村氏や、ムヒカ大統領、菅元首相などのような方々のことです。

>おひさまや雨のように愛情を降り注いでいれば・・・

無条件の愛ですよねぇ~♪

実は、先日、初めてお伺いしてコメントを書いたあの記事のことが頭に浮かんで、久しぶりに読んで、もう、5年になるんだなーと思っていたところです。

>ネットワークがあって、見えないけれどどこかでつながっているのでしょう。

というのは、細胞レベル、ミトコンドリアレベルでの、共鳴・共振なんじゃないかなーと思っています。
人類だけでなく、すべての生物の細胞と共鳴・共振しているのではないかと。。。

何度かコメントで教えてくださった、Mフィールドでしょうし、粒子と波動の両方の特徴を持つ量子で説明できるというか・・・。

以前から、今年の前半もあと数日で終わります。
怒涛のように膿があふれ出ていますが、後半はもっと加速していき、来年は膿を出し切った後の癒しの段階へと入り、2020年から21世紀と三千年紀を本格的に進化した状態でスタートさせるための基礎作りとなるのではないかと感じていますが、どうなることでしょう。
もう、大勢は、決まっているようなので、あとは、どのような形で、見えるようになるのか、現実化していくのか、楽しみにしているんです。
痛みもまだまだあるかもしれないのですが、いつもおっしゃってくださる、フォース(嘘)は花火のように消えゆき、パワー(真実)は命をつなぎ育み続けていくということを信じているので。

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パワーが世界中に溢れる日を待ち望む (私は少数派)
2018-06-29 17:33:55
ひろみさん、
>「怒涛のように膿があふれ出ていますが、後半はもっと加速していき、来年は膿を出し切った後の癒しの段階へと入り、2020年から21世紀と三千年紀を本格的に進化した状態でスタートさせるための基礎作りとなるのではないかと感じています」
が、実現したら感激なんてもんじゃありませんね。
実際のところ日本に居るとまったく酷い現実ばかりを目にしてしまうので、希望を持ち続けるにはかなりの努力が必要です。もちろん「フォースは消えてゆく運命にある」ということを信じているのですが、私自身は「その流れが現実に目に見える形になるにはかなり時間がかかる」というイメージを持つようになりました。自分が生きているうちに実現ということはあまり考えないようにしています。(失望を繰り返すのはマイナスだと思うので・・。)「100年後の未来はパワーが多数派になっているだろう」と自分に言い聞かせています。

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