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さんぽみち

一直線に働き続けた人生も終りが....
明るく、楽しく、幸せを感じつつ....

10月12日 南紀 3日目

2012年10月28日 | 旅行

前日は 後半雨に あたり
念願だった 熊野古道を 歩くことが 出来ず
早朝 大門坂を 歩く









結構 険しいですねー 30分ほどで 切り上げ
地元の人と お話
昨年の 台風時は 大門坂登り口辺まで 水につかり 大変だったようです
地方にいる 息子さんは もうだめかと 
諦めの 気持ちで 見に来られたそうです

この辺りは まだまだ 爪痕が 大きく出てましたねー






天然記念物 梛の木


上川にある 浮島と 同じ名前で 寄ってみました
この島は 毎年 少しづつ 動いているよです

瀞峡下りを したかったのにー
乗り場を 通り越し その後が 悪かったー
くねくね道に 道路工事で 40分以上待ち 道に迷うは ナビは なぜか 目的地を 案内してくれず
川下りは あきらめました

そして 出会ったのが







見事 
お昼を 食べた レストランには この見事な 棚田の 四季折々の写真 感動
ここの頂上では 数人の方が ランチ
晴れた日には よく来るそうです


マンボウの丘


しし巌






10月11日 南紀で

2012年10月28日 | 旅行
白浜の朝


夜は 雨が 降ったが 出かける時は 止み

熊野枯木灘海岸は 奇怪な 岩がいっぱい




これは なんと読むのでしょう




これは 川だったかしら 綺麗な色です







串本町の 滝の拝
すごい 甌穴 なんと表現 したらいいのでしょう
今まで 多くの 甌穴を 見ましたが サイコー 




1枚の 写真に撮るのは 無理


潮の岬灯台


灯台からの景色


トルコ記念館から 
ここで 昔 トルコ船が 座礁したようです


狸が (ここでは 毎日 毎日 数匹の 狸が車の被害にあっているを 見かけました)





海金剛


橋杭岩
この岩も 名前に ぴったり 
まだ この倍は 岩が 続いてます

この日の 最後は 
名勝直下133メートル  那智の滝 世界遺産






昨年の 台風の被害が まだまだ多くあります
滝の下には クレーン車が・・・・





10月10日 南紀へ

2012年10月27日 | 旅行

丹後の朝は 早かった 
あたり一面はガスがかかり 遠くは 見渡せず
ここには 私が 見てみたかった 武田城跡が あるはずだが
この 状態では とても無理と 後にする

この日の 目的地は 昨年 台風の影響で 行けなかった 南紀


行く道の 朝もやのかかった 景色も サイコー




和歌山城


黒江の町並み






千畳敷
夕暮れに 近かったが この岩も サイコー
夕日が撮りたかったが 雲の中へ




三段壁
もう一か所 見どころが あったが 通り越してしまっていた 残念 

10月9日 島根県~兵庫県へ

2012年10月27日 | 旅行

昨年 天童で 山寺に 行って見たかったが 日程の都合で 中止
今年は 帰り道 
行ってみようと 島根にある 大山寺に 車を走らす

到着 張り切って 登ろうとすると
ここは まずは 靴 服装から 検査 
本物の 山登り だったのだ 
1時間半の道のりだが 険しい 山登り 修行の場
連れ合いに 説得され 残念ながら 中止


いつかは 登ってみたいー

計画なしの 旅 こんな事もある

次は 表日本に 行くために 車を走らす
数時間 延々とくねくねの道を 目的地に 向って
ようやく 滝の看板を 見つけて


不動の滝(兵庫県でした)
ここで 出会いが
我々の車の ナンバーを見 声をかけてくれ 話が弾む
滝好きの 私に 良い滝を 教えてくれました
それではと 行ってみる

天滝に








夫婦滝



天滝に着くまでに 5個の滝が
はたして この滝が あっているは 定かではないが
連れ合い曰く 「これで しばらく 滝は いいなー」 ですって
ついに 着きました 98メートルの






見事な 滝 1,2キロの山道を 登った かいがありました


寺まで 記帳には 北海道の人は 一人ぐらい


帰り道も 険しかった




10月8日 山口県・鳥取県

2012年10月26日 | 旅行

この日は 石見銀山を 目指す予定
しかし ありました 看板が
北長門海岸国定公園に ホルンフェルス





初めて見る岩 なんと表現したらいいのでしょう
すくむ足も なんのその シャッター シャッター


田万川町にある西堂寺六角堂


これも 田万川に 柱状節理 龍麟郷


この岩は 龍麟郷の 展望台にあったもの 六角岩
渓流に あると聞き 見に 行きましたが みつかりませんでした 残念


石見銀山公園 から 自転車で 龍源寺間歩




清水谷製錬所跡


街並み


五百羅漢

この日もらった パンフレットに 石見夜神楽が
連れ合いは 興味を示し 夜8時半からを 観に行く くねくね道を 
お風呂に 入り 温まりと思ったが
会場は 表だった 車には 夜具が
包まって 見るが 寒い 寒い でも よかったー




10月7日 福岡玄界灘~山口県下関へ

2012年10月25日 | 旅行
九州最後は 玄界灘へ



下関に着くと 活き活き市場へ
この日は 日曜日 市場に 近ずくと 渋滞が 
目の前に しながら 中々つかず 思いっ切って
私だけ下り 市場へ





あまりの すごさに やはり 連れ合いも 経験してもらう事に
おいしい おいしい お寿司を
たっぷり 頂きました





壇ノ浦







火の山公園


長府武屋敷


功山寺


毛利邸

10月6日ー大分県 耶馬溪に向かって

2012年10月25日 | 旅行

今回の旅行で 初めて 不快な 思いをした(夜中に暴走族が エンジンをふかし 続け ) 
佐賀県の 道の駅の 朝も朝日は とてもきれい


早朝 飛び出し
大分県 深耶馬渓を 目指す

途中で 出会った 日田市の 街並みに立ち寄る







薫長酒蔵資料館



お味噌屋さんには 見事なお雛様が 陳列され 解放してます

魔林峡&念仏橋(手前の橋が 念仏橋)山国町



万葉歌詞ロード



猿飛甌穴群



目的地まで まだまだ 見どころが


岳切渓谷 一枚岩上を 水が流れ
2キロほど 歩くと 素敵な 滝が あると 言われたが パス


古羅漢(上まで 登ってみました)




目的の 深耶馬溪も 紅葉の時期が いいようです


馬溪橋&オランダ橋


競秀峰・青の洞門(禅海和尚の手掘洞門)


目的地を後にし 次に向かったところにあった コスモス
ちょうど お祭りでした(上毛町)
久しぶりの お花で 心も なごみ

10月5日ー平戸を目指して

2012年10月24日 | 旅行

朝日を受けながら
この日は 平戸市を 目指し 外海市を 後に



まずは つりがね落としの滝(ここは長崎県のはずだが 市町村名は ?)



まるで 定規で切ったような 岩
朝から 沢山の エネルギーを 頂きました


大島へ 橋を渡り







ここの展望台から 五島列島が 見えるらしいが どうも分からず
この景色は 違うのかなー


北緯33度線

この日2個目の滝 潜竜ヶ滝





日が差し込み なんと 美しいことか
またまた 元気の エネルギーが・・・・・





平戸城


ザビエル記念聖堂


幸福の橋 (渡ってみました)





10月4日 天草~外海

2012年10月23日 | 旅行

不知火の道の駅での 目覚め
朝日が 素敵





天草パールラインの橋 (5個あるが )





看板を みて 千巌山に 登ってみる







ちょっと 険しいが 絶景


南国ムードいっぱい





キリシタン館


まるで パイン見たい・・・・


祇園橋


雲仙に行く道で見つけた 石の棚田


島原雲仙の地獄谷







ここは 夕日が美しい外海
夕陽丘そとめ道の駅 
多くの人が 夕日を撮るために 集まってました
キャンパーたちが 夕日を眺めながら 各自の 経験談義
我が家の 旭川ナンバーを 見て 結構 話しかけてくれます
これも 旅の 楽しみの一つ











日本一周旅行から 帰って来ました

2012年10月23日 | 旅行
雨の降る 本日 旭川に帰って 来ました
9月20日に 旭川を出 一月ちょっとの 日々を 過ごし
無事 自宅に 戻ってきました
冷え切った 家は もう 6時間もたつのに 
まだ 寒々としてます

今回は 旅先での ブログは 娘宅以外は 封印し 
楽しむことに 集中
本日から 日を追って アップしていくつもり
しかし 20日以上の ことなので 忘れて いる事も 多く
ただ 記録に なると ・・・・


10月3日(鹿児島~天草)

出水麓武家屋敷
石で造られた 塀に惹かれて 立ち寄る






うだつ (四国のものと 同じ意味)

熊本県 水俣市 七滝
名前が 七滝かと思いや 滝が七つ 大滝まで片道80分とあり
諦めようとしたが 地元の方が 何個かでもと おっしゃるので


のれん滝(一滴のよう)


座頭滝


のれん滝の母滝とあるが これかしら


小滝(ここまでで ストップしようとしたが ここから
大滝まで 540メートルとある
これで 引き返せば 女がすたると 頑張って)


大滝 (来たかいが ありました 今まで 見たことのない滝 感動
大きな感動には 苦労が つきものです 1時間30分で帰って来ました
まだ 上にも 滝はありましたが パス)

天草の途中の 不知火道の駅の夕日