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ハマノヒロチカブログ

ピアノ弾き、ハマノヒロチカの雑記的ブログです。

札幌えぞまつワンマンありがとうございました

2021年04月15日 00時58分09秒 | 日記
 もう一週間以上経過してしまいましたが、先週日曜日は札幌えぞまつさんにてワンマンライブでございました。
 緊急事態は終わったものの、やはりコロナへの不安なども色濃く漂う中ではありましたが、それでもたくさんお集まりいただけて、本当に嬉しかったです。ありがとうございます。
 えぞまつさん、前々からお話はいただいていたものの、ようやくご縁をいただきまして、今回初めてお伺いしましたが、大変居心地の良い居酒屋さんで、ライブもアットホームな感じで楽しくできました。

 今回のライブのポイントは、なんといっても生音ライブ。
 居酒屋さんですので、音響機材が一切ないのです。ピアノは電子ピアノではありますが、本体についているスピーカーだけで、いわゆるPAのようなものは一切ありません。マイク無しのライブは何回かやったことはありますが、それでワンマンというのは初めてでございました。
 やっぱり、普段はマイクで拾ってもらって、音響さんに音を調整してもらうという環境がほとんどですから、それに合わせた楽器の弾き方、歌の歌い方をしていたんだなというのをしみじみと感じましたね。特に、声というのは、高い音程の声は大きく、低い音程の声は小さく出るものですから、低いメロディの部分をどうやって出力を上げて会場に届けるのか、一番遠くの席のお客さんに、低いメロディのところの歌が聴こえるかどうか、というのが不安でした。そういった部分を気にしながら、工夫しながらのライブというのは、新鮮でしたし、自分の中でも新たな発見がいくつもありました。
 お客さんもじっくり熱心に聴いていただけて、本当に良い雰囲気でライブができたと思います。ぜひまたやらせていただきたいですね。本当にありがとうございました!

 えぞまつさんのYoutubeで、ダイジェスト動画を作っていただきました。
 会場の雰囲気などが少しでも伝わると嬉しいです。

ハマノヒロチカLiveインえぞまつ ダイジェスト動画‼️

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大創業祭ありがとうございました!

2021年02月28日 01時07分13秒 | 日記
 先日、23日は毎年恒例、誕生日記念ワンマンライブ「大創業祭」でございました。
 いやはや‥‥なんというか、終わってしまうと、あっという間ですな。
 一昨年ぐらいから、ワンマンライブをやらせていただける回数が急にグンと増えまして、あちこちでワンマンで長尺のライブもやらせていただいているんですが、やはり大創業祭は特別ですね。
 8年前の誕生日に始まった大創業祭は、あの頃はまだ実力も覚悟も今ほど及んでいなくって、本当はまだワンマンなんてやれるような歌い手では無かったんだけど、誕生日ということに甘えてやらせてもらっていたようにも思います(もちろん、当時はそんな甘えた気持ちではなく、必死で取り組んでいたわけだけど)。
 あれから毎年、この日が自分の音楽人生のマイルストーンになり、試金石になり、ライフワークになりました。
 毎回、1本1本すべてのライブがその日限りで特別なものなのだけど、そんな特別な日を積み重ねる毎日の中でも、特別な想いがある一日です。

 今年は、新型コロナウイルス対策により、時間変更もあったり、座席数も大幅に制限してのライブとなってしまいました。ただ、それでも、お客さんをお迎えして開催できたことは本当に嬉しかったですし、あれ?座席数減ってなくない?と、一瞬勘違いしてしまうほどの大きな拍手をいただけたこと、本当に嬉しかったです。
 また、その分今年は配信で全国の皆さんにご覧いただくことができました。毎年、東京のみならず、遠方からもお越しいただく方もいらっしゃって、本当にありがたいのですが、このご時世で移動も憚られるような状況ですので、今年はそれも叶わないかなと思い、せめて配信でも楽しんでいただけたら良いなと思って決めました。こちらも、たくさんのコメントなどをお寄せいただけて、本当に嬉しかったです。配信ならではの、客席からとは違うアングルからの画面やカット割りなども楽しんでいただけたかなと思います。
 お客さんを前にしてのライブと、配信でのコメントのやりとりのライブのハイブリッドは、ありそうでなかったレアな経験でしたが、なかなか楽しかったですね。大創業祭のお祭り感にもすごくフィットしていたように思います!

 今年は新曲を2曲持っていくことができました。
 ひとつは「サンゴのかけら」。去年3月の沖縄ツアーのことはブログにも書きましたが、この旅は僕の中で未だに鮮烈で、本当に大きな意味のあった旅でした。その中で感じたこと、考えたこと、辿り着いた想いを形にしたいとはずっと思っていて、忙しさの中でなかなか書けずにいたのですが、ようやく形にすることができました。
 モチーフになっているのは宮古島。この島は、珊瑚が隆起してできた島なんだそうです。宮古島は珊瑚礁のシュノーケリングが有名ですが、海の中に広がる珊瑚はゴツゴツと硬く鋭く、うっかり珊瑚に手足が触れて、指先が切れてしまったという経験がある方もいるかと思います。でも、長い年月の中で、砕け散った珊瑚の欠片は、波に洗われていくうちに白くて丸い小さな粒になって、宮古島の綺麗な砂浜に流れ着きます。宮古島の砂浜が真夏の太陽の下でも裸足で歩けるのは、それがいわゆる砂ではなく、珊瑚でできているからなんですね。そんな、砂浜の小さな珊瑚の粒がモチーフになっています。
 もうひとつは、ラブソングですが、またタイトルが決まっていません。
 いつもタイトルはあんまり悩まずにサクッと決めてしまえるのですが、こういうパターンは珍しいですね。歌詞もわりとスラスラと書けてしまったのですが、こういうパターンもあるんだなあと、自分でもちょっと驚いています。
 ちょっと淡い頃を思い出すような歌詞ですが、かといって幼い恋愛でもない、僕の作品の中では新しい手触りの曲ですね。これも大変気に入っておりまして、自分の引き出しが増えたみたいで嬉しいですね。

 サポートには、パーカッションでらっきょ君に手伝っていただきました。
 去年、大阪や名古屋のイベントでも何曲かやらせてもらいまして、同じパーカッションでも、グンジケンゴや那有多君とはまた違うアプローチで、でもちゃんと歌の世界を踏まえたサポートをしてくれて、本当に心強かったです。
 またしても当日合わせということで、僕自身もらっきょ君の解釈やアプローチにワクワクしながらのライブでした。わらべうたも、桜も、プリズムも、いつもと違う組み立てで、セッション感もあって、ライブ演奏の醍醐味も存分に味わえたんじゃないかなと思います。ぜひまた一緒にやりたいですね!

 とまあ、思い返せば尽きないですが、それにしても、終わってしまうとあっという間ですね。
 本当に僕も楽しくて、ずっとずっとライブをしていたかったです。今年もたくさんの曲をラインナップしていたんですが、閉店時間との兼ね合いで、曲を削ったり、最後にバタバタとしてしまったことが悔やまれます。来年は、時間制限もなく、たくさんのお客さんの前で、存分に燃え尽きたいですし、どうしようもない無駄話も、もうちょっとだけしたかったですね。笑
 ARTRIONにお集まりいただいた皆さん、配信でご覧いただいた皆さん、本当にどうもありがとうございました。44歳も、こんな感じでガンガンとやっていきたいと思いますので、ぜひ今後ともよろしくお願いいたします!
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ライブ延期のお知らせ

2021年01月14日 22時58分42秒 | 日記

 1月18日に予定していた、熊谷モルタルレコードでのライブは、緊急事態宣言を受けまして、開催を延期することにいたしました。
 大変残念ですが、改めてまたの機会にこのツーマンをモルタルでやりたいと思いますので、そのときはぜひよろしくお願いいたします。
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「ワンナイト人狼オンライン」の音楽を担当しました

2021年01月06日 23時42分43秒 | 日記

 年末より配信開始したオンラインゲームアプリ「ワンナイト人狼オンライン」の楽曲制作を担当させていただきました。
 ゲーム内のすべての楽曲の作成と、効果音の類もすべて作成しております。さらに、ゲストとして我らが井上大地くんにギターも入れてもらっております。
 人狼ゲームを手軽に楽しめるワンナイト人狼を、さらにオンラインで楽しめるアプリとなっておりまして、おうち時間のお供にもうってつけでございますので、良かったらぜひ遊んでみてください。

ダウンロードはこちらから。
iOS:https://apps.apple.com/jp/app/id1544033853
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.onenitejinro.online
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新年あけましておめでとうございます

2021年01月04日 01時24分58秒 | 日記
 2021年になりましたね。新年あけましておめでとうございます。
 返す返すも去年は本当に忘れられない一年になりましたが、そんな中でも、そんな時だからこそ見えたものがあったり、大切な出会いなどもたくさんありました。また、自分自身の精進だけは、たゆまず続けてこられたかなあと、それが実を結ぶ場面もいっぱいあったように思います。

 ツアーは全然行けませんでしたが、リベンジを果たすことができた沖縄の日々は、去年の大きな僕の自信になりました。一人で降り立った宮古島でのドラマチックな一日、山田ばさらさんにコーディネートしていただいた濃密な本島での日々、本当に僕の宝物です。雅歌小屋、ONDO、ZIGZAGにはぜひまた近いうちに歌いに行きたいです。
 コロナ禍の中で、配信ライブには最初は否定的だった部分もあるのですが、でも配信でぐっと距離を縮めることができたお客さんもいっぱいいました。コメント欄での応援や会話などにも勇気をいっぱいいただきました。「こんな僕で良かったら」は、またやりたいですね。
 移動ができるようになってからも、日々刻々と変化する情勢に神経をすり減らしながらの活動となってしまいましたが、それでも、四国、大阪、名古屋、東北、札幌と、いくつかの街には足を運ぶことができました。ひとつひとつの再会が本当に嬉しく、ソーシャルディスタンスを保ちながらこの喜びを表現する方法に毎度戸惑っておりました。
 野狐禅解散の直後から幾度となくライブをさせてくれたGURU×GURUで、10年越しに念願のワンマンができたことも嬉しかったです。これまで僕のワンマンでは、これまでの活動の話に触れながら、過去の葛藤や悔しさ、挫折などの話をすることも多かったのですが、そうした思いが一際詰まったGURU×GURUでは、あえてそんな話はしませんでした。今までそんな話もちょっとしすぎた。そんなことよりも、もっと未来の話、もっとこんな歌うたいになりたい、お客さんに楽しさや勇気を届けられるようになりたい。そんな想いのほうが勝ったライブでした。

 このコロナ禍では、ライブハウスをはじめとして、僕らが日ごろお世話になっているお店が苦境に立たされました。
 僕自身は昼間に音楽とは別の仕事もしているので、まだなんとかなっているのですが、こんな僕でも、僅かでも力になれるのであればと、ライブに関しては、時には採算は度外視で、必要としてくれるところにはできる限り出るようにしました。配信や投げ銭なども、こんな機会がなければ、あんまり乗り気じゃなかったでしょう。でも、そのことで見えてきた世界も確かにありました。
 これからの時代、音楽をどうマネタイズしていくかというのは、もっといろいろ試行錯誤していかなければならないでしょう。ただでさえCDが売れないとか、サブスクでは食っていけないとか言われていた世界、いつまでも投げ銭でどうにかしていくというのも無理があります。
 ただ、僕はと言えば、配信で気軽にライブが楽しめるようになったということと、それとは逆説的になりますが、ライブハウスの空間で、コンテンツとしての音楽をしっかり楽しめるように作られた音響や照明などの演出、そして体験としての音楽をゆっくり楽しめるように作られたお店の雰囲気や食事などの空間、これらの価値が再確認できたことは、大きなことだと思います。
 コンテンツとしての音楽は僕自身が引き続き精進して研鑽してゆかなくてはならないし、体験としての音楽は、お店とも協力して、ライブハウスで過ごしていただく時間をどれだけ極上のものにしていけるか、ライブを続けてゆく者としては、そこがカギなんじゃないかと思います。

 歌うたいとしては、やっぱり技術的なところはまだまだ未熟ですが、でも、これまで重ねてきた経験もある程度の量になり、少しは表現者としてのプライドも芽生えてきたように思います。
 決してヘタなことを個性だと開き直るわけではないけれど、まだまだ修行の日々には変わらないけれど、僕が作ってきた楽曲と、ピアノ弾き語りの自分のスタイルと、これが僕の音楽ですと胸を張ってどこへでも出ていける度胸と、そういったものが自信の鎖でしっかりと固められてきたように思います。それは、やっぱり僕一人で作り上げたものではなくて、たくさんの場数を与えてくれた皆さんと、それをあたたかく応援してくださる皆さんがそうさせてくれたものだと痛感します。


 2021年も、まだまだウィルスの脅威に万全を期しながらの日々になりそうです。
 僕らミュージシャンやお店の大変さなどをつらつらと書いてしまいましたが、普段応援してくださっている皆さんも、いろいろな苦悩があったと思います。ライブに行っていいのかどうかも、それぞれのご事情もあるでしょうし、時にはライブに行かないことに罪悪感を感じさせてしまった場面もあるかもしれません。そして、医療従事者やエッセンシャルワーカーの皆さんには、また別の想いもあるのかもしれません。
 生活や医療のインフラを支えてくださっている方々には心からの感謝の想いを伝えつつ、これからも日々勉強し、感染防止のための最大限の注意を払い、またみなさんのそれぞれのご事情や想いにも最大限の敬意を払い、音楽で力になれることを求めて、しっかり自分自身を磨き続けていきたいと思います。
 今年もよろしくお願いいたします!
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新しい写真を撮影しました

2020年12月31日 19時50分53秒 | 日記
 もう1か月以上経ってしまいましたが、来年から使う新しい写真の撮影を行いました。
 いわゆる宣材写真、アーティスト写真というやつですね。
 告知のチラシとか記事とかによく載ってるアレです。

 今まで、2018年にアルバム「Wonderful World」を作ったときに撮ってもらった、グランドピアノの前でスプーンを持っている写真を使っておりました。カレーとピアノという、ハマノヒロチカを象徴するテーマを両立させた画期的な写真でございましたね。笑
 さらにその前は、2014年でしたでしょうか、新宿JAMでのハマノヒロチカバンドでのライブでの写真、バンドでのライブということで、どこか力強さも感じられるような気もします。これも長く使いましたね。
 そしてさらにその前は、ソロ活動を始めて3年ほど経った2012年、そろそろソロとしても宣材写真が欲しいということで、アルバム「最後の青春」のジャケット写真を撮った際に一緒に撮ってもらった、新宿駅近くの公園でトイピアノを持った写真でございました。この頃は、どこかアンニュイな感じというか、ちょっと後ろ向きな雰囲気を出そうとしていたんですね。
 その前は、特に自分のアーティスト写真というのは無かったんですが、一応宣伝には、野狐禅のラストライブの時の写真を使っていましたね。ここまで来ると、顔がはっきり見えておらず、宣材写真としての目的を果たしていないですが、なんというか、そういう気分だったんでしょうかね。笑
 こうして見ると、最初の頃はやはり自信の無さみたいなものがあったのかなあ、という気もしますね。だんだん自分のスタイルが確立するにつれて、写真の主旨も変わっていったようで面白いですね。

 もう一つ、過去の写真を見てみると、すべてピアノが入っております。
 宣材写真なので、パッと見て一目で何をしている人なのかがわかるのが一番大事なので、そりゃピアノは入るよね、というのは間違ってないのですが、それにしても10年間ピアノの写真を使ってきて、そろそろ、ピアノとかスプーンといった小道具を使わない、自分自身だけの姿をおさめた写真で、僕がハマノヒロチカです、と言っても良いんじゃないかなあ、という気持ちが芽生えてきました。
 自分はこういうことを歌う人ですとか、こういうことをやっている人ですとか、そういうことを説明するのに、ピアノやカレーはわかりやすいし、何かにカテゴライズしたほうが受け取る方もイメージしやすいし、写真一枚とっても差別化にもなるし、というメリットはあるんですが、なんというか、まあやっぱりそれだけでもないし、ある程度ピアノ弾きとかカレー好きとかも言い続けてきたし、自分なりにある程度いろんなことはやってきたし、もうそういうバイアスをかけなくても良いのかな、なんて思うようになってきました。

 写真撮影にあたっては、ありのままの自分自身の姿を撮ってもらうということで、野狐禅からソロ活動を経て今に至る、その軌跡を知ってくれている人に撮ってもらいたいなあと最初は考えていたんですが、そうは言っても、僕の活動の紆余曲折をすべて観てくれている人なんていないし、それが野狐禅時代を含めてとか、なんなら野狐禅よりも前だって僕の人生はありますから、そういうのをすべて知っている人なんているわけもなく、そういうことではないなあという気もしました。
 だったら、大好きな写真家に、僕の想いをお伝えして、その上で、僕の写真を撮ってもらおう!ということで、思い切って、写真家の幡野広志さんに撮影をお願いしました。

 僕は正直、絵画や写真などの芸術に造詣がまったくなく、そんな僕が改めて幡野さんをご紹介するのもおこがましいのですが、幡野さんはエッセイ「なんで僕に聞くんだろう」が書籍化されたりと、写真と言葉で活躍されている方で、僕は以前から幡野さんのエッセイを読みながら、とても想像力と思いやりに満ちていて、それでいて冷静で慧眼の士でもある、とても魅力的な人だなと思っておりました。言葉の端々に、そんな愛情と才知が感じられて、そんな方が撮って、そして選んだ写真は、やはりそんな愛情や才知に満ちているようでした。
 そんな折、幡野さんの個展で、野狐禅のCDが紹介されていたというのを知りました。下積み時代に、野狐禅のCDを聴きながら、挫けそうになる心を奮い立たせていたと知り、改めて自分たちの歌がいろんなところで、いろんな場面で聴かれていて、いろんな人たちの物語に寄り添っていたんだなぁということに気づかされます。
 僕はなんだか勝手に運命のようなものを感じて、幡野さんに写真を撮ってもらったら、一生の宝物になるような、僕自身をありのままに表現してくれるような、そんな写真になるんじゃなかろうかという気がして、思い切って幡野さんに手紙を送りました。
 写真撮影にあたって、僕のワガママで、幡野さんに僕の話を聞いていただきたい、それを踏まえて今の自分を撮っていただきたいとお願いさせていただきまして、そんなワガママにも快く答えてくださりました。野狐禅時代の話から、解散の話、ソロ活動への想い、試行錯誤と忸怩の日々からどうにか自分なりに手ごたえを掴み、一人で歌をやっていこうと決めたこと、そんなことをとりとめもなく話させていただいたのですが、幡野さんはこんな僕の拙い話を熱心に聴いてくださいました。
 撮影は、僕が上京してからすぐの頃に住んでいた、豪徳寺周辺で行いました。いろいろと想い出の尽きない街を歩きながら、撮影中もいろんな話をさせていただいて、とてもリラックスして撮影することができました。ときに熱い話もしちゃったりなんかして、僕自身も、こんなことを考えていたんだなって発見もあったりして、なんとも言えない、すごくステキな時間でした。

 とまあ、そんな経緯で撮っていただいたのが、こちらの写真になります。
 他にもいろいろ良い写真がいっぱいあって、どれを使うか非常に迷いまして、機会があれば他の写真も使わせていただきたいなと思いますが、とりあえず来年からはこちらの写真を宣材写真に使わせていただきたいと思います。

 今年は本当に忘れられない一年になりましたが、そんな中でも、大切な時間がいっぱいありました。決して油断するわけではないですが、こんな時だからこそできること、力になれることを探して、しっかり精進していきたいと思います。そして、そんな時間の先に、またみなさんと安心して音楽を分かち合える時間が訪れるでしょうから、その時にはぜひみんなで楽しみましょう。
 今年は、後半ずっとバタバタして、ライブの振り返りのブログも全然書けていないのですが、もうこんな時間なので、新年にゆっくり書いていけたらなと思います。
 それではみなさん良いお年をー!

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歌声

2020年08月27日 22時24分38秒 | 日記

 まー、とにかくなんだか忙しくてですね。今月もホントよく頑張った。
 なので、たまには無駄遣いも良いか、と思ってふらりとレンタカー。
 野球中継でもやってないかしらと、何気なくカーラジオをつけてみたならば、いつぞや対バンもしたことのあるシンガーのスタジオライブがちょうど流れてきて。

 東京ってすごい。
 東京で仕事をして、東京に家族を持って、もうすっかり東京の人になってしまったけど、それでもふと、東京にいる自分がなんだか信じられないような気持ちになる瞬間がある。なんで東京来たんだっけ?このまま東京で過ごして良いんだっけ?
 上京したてのようなウブな感覚も覚えるし、東京って言うけど実はみんなこうなんだよって妙に達観したような言葉も脳裏をかすめる。

 歌の力ってなんなんだろうな。
 歌声の力なのかな。楽器の力なのかな。言葉の力なのかな。でもきっと人間の力なんだろうな。
 すごい人の歌って、ラジオだろうとなんだろうと、ちゃんと心に突き刺さってくるんだな。
 なんか、改めてそんな瞬間に目が覚めたのも嬉しかったし、こちらは一方的にラジオを聴いているだけだけど、頑張っている姿に触れられたのも嬉しかった。
 あと、昔だったら、嫉妬心に心を乱されて自己嫌悪の時間に陥ってしまってただろうに、素直に喜べるようになっていたことも、ちょっと嬉しかった。
 それも、俺も曲がりなりにも東京で頑張ってこれている証左かしら?なんてことを思った東京にて。

 まだまだ、俺もまだまだ頑張れるぞ。
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新曲「こんな僕で良かったら」リリースしました

2020年05月29日 23時02分48秒 | 日記

 コロナ禍のあれやこれやで、特にライブハウスが苦境に立たされているのは、みなさんも報道等でご存知かと思います。
 閉店のお知らせもあちらこちらから聞こえてきますが、今なお生き残りのために必死に知恵を絞っている人たちもいっぱいいます。僕も、ライブハウスに育ててもらって、ライブハウスのおかげでここまで来させてもらった身なので、今こそ微力ながら、力になりたい、恩返しがしたいと考えております。
 我らが札幌LOGでは、コンピレーションアルバムを作って販売しております。その中に、わたくしの新曲「こんな僕で良かったら」を収録していただきました。
 ウイルスの脅威に、誰しもが少なからず影響を受けて、戸惑いもいろいろあったと思います。そんなみなさんの気持ちに、音楽の力で寄り添うことはできるんじゃないかと思います。ぜひ聴いてもらえたら嬉しいです。
 札幌LOGのサイトから購入でき、参加アーティストもどんどん増えていく仕様になっています。ぜひよろしくお願いいたします!

●札幌LOG「まだまだ続くよ~地下牢の唄~」
https://sapporo-log.jimdofree.com/
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ライブの中止について

2020年04月09日 22時51分07秒 | 日記

 新型コロナウイルスによる政府の緊急事態宣言を受けて、都内近郊のライブハウスにも自粛要請がなされております。それに伴い、以下のライブは開催を中止とさせていただきます。
 4月のライブはすべて中止、延期となります。
 大変残念ですし、楽しみにされていた皆さん、またお店や関係者の皆さんには申し訳ありませんが、今は皆さんの健康が最優先です。落ち着いたら、また元気にお会いできたらと思います。

4月15日(水)
東京/学芸大学 APIA40

4月22日(水)
埼玉/熊谷 モルタルレコード

4月25日(土)
東京/幡ヶ谷 36°5
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ライブの中止・延期について

2020年04月01日 22時28分32秒 | 日記
 新型コロナウイルスの影響を鑑みて、下記ライブは中止・延期となりました。
 無自覚・無症状であっても移動するだけでリスクとされるということもあり、いろんな方の安全を考慮し、このような判断となりました。
 楽しみにしてくださっていた皆さん、予定など調整してくださっていた皆さん、関係者の皆さん、申し訳ありません。
 大変残念ですが、日を改めて、みんなが安心して音楽を楽しめるようになったら、必ずやリベンジさせていただきたいと思います。

4月4日(土)
大阪/心斎橋 Live bar N

4月5日(日)
静岡/浜松 窓枠cafe AOZORA

4月11日(土)
札幌/白石 bar Rooster


 なお、4月5日については、こちらのイベントが開催となりますので、よろしければぜひ。

4月5日(日)
AOZORAプチリニューアルお試しライブ+ハマノヒロチカ新譜試聴
出演:カミジマジュン
開場16:00/開演17:00
¥3,000円(ドリンク+ハマノヒロチカ新譜「Sandalleg 2 -official bootleg-」付)
店内BGMに「Sandalleg 2 -official bootleg-」を使用。3密を防ぐため限定5名。よろしくお願いします。
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