現在も京都出張中。
どうせなら京都を思う存分楽しみたい。
ということで先々週末に京都花灯路というイベントに行ってきた。
これは、通常京都は夜が早く、18時頃には店が閉まり道は暗くなる。
それを期間限定で、京都を代表する寺院・神社、まち並みなどを、
日本情緒豊かな陰影のある露地行灯の灯りと花によりライトアップする。
例えば円山公園。
このときはちょっと早いかと思っていた桜がとてもきれいだった。
花見の桜は酒飲みたちがそうぞうしくて嫌いだが
こういうしっとりした夜桜はたまらなくいい。
続いて石堀小路。
普段もいい雰囲気だけど、灯路だとさらによい。
円山公園では「狐の嫁入り巡行」に遭遇。
人力車と提灯行列が期間中毎日2回巡行するのだけど
時間を狙ったわけでもないのに遭遇するなんて運がいい。
しかもこの後行った高台寺でも遭遇
運がよすぎ
この「狐の嫁入り」、夜の山中や川原などで
無数の狐火が一列に連なって提灯行列のように見えることをいい、
狐が婚礼のために提灯を灯しているといって「狐の嫁入り」と呼ぶらしい。
めったに遭遇できないことから、
見ることができたら運がよくなるらしい。
つーことは2回も見れたら超ハッピー
今年はいいことありそうだ。
どうせなら京都を思う存分楽しみたい。
ということで先々週末に京都花灯路というイベントに行ってきた。
これは、通常京都は夜が早く、18時頃には店が閉まり道は暗くなる。
それを期間限定で、京都を代表する寺院・神社、まち並みなどを、
日本情緒豊かな陰影のある露地行灯の灯りと花によりライトアップする。
例えば円山公園。
このときはちょっと早いかと思っていた桜がとてもきれいだった。
花見の桜は酒飲みたちがそうぞうしくて嫌いだが
こういうしっとりした夜桜はたまらなくいい。
続いて石堀小路。
普段もいい雰囲気だけど、灯路だとさらによい。
円山公園では「狐の嫁入り巡行」に遭遇。
人力車と提灯行列が期間中毎日2回巡行するのだけど
時間を狙ったわけでもないのに遭遇するなんて運がいい。
しかもこの後行った高台寺でも遭遇
運がよすぎ
この「狐の嫁入り」、夜の山中や川原などで
無数の狐火が一列に連なって提灯行列のように見えることをいい、
狐が婚礼のために提灯を灯しているといって「狐の嫁入り」と呼ぶらしい。
めったに遭遇できないことから、
見ることができたら運がよくなるらしい。
つーことは2回も見れたら超ハッピー
今年はいいことありそうだ。