次にいったのは、
今や上海の観光地として欠かせない存在になった(といわれてる?)
『新天地』。
1920~30年頃の市民の共同住宅として使われ、
上海近代建築のシンボルともなっている
「石庫門」建築というものを改造し、
娯楽施設として生まれ変わった場所。らしい。
・・・ん~、ここは観光地としてはいまいちだった。
外見は『上海近代建設』といわれるけど、
下の写真にあるように、
西洋風のレンガ建物をキュウキュウに詰めて建てただけのように見えるし
建物の中も普通のバーとかレストランだった。
まぁ住んでたら、
この建物と小路を歩いて、
そこにある隠れ家的BARでのむのが
楽しいんだろうなぁ。
今や上海の観光地として欠かせない存在になった(といわれてる?)
『新天地』。
1920~30年頃の市民の共同住宅として使われ、
上海近代建築のシンボルともなっている
「石庫門」建築というものを改造し、
娯楽施設として生まれ変わった場所。らしい。
・・・ん~、ここは観光地としてはいまいちだった。
外見は『上海近代建設』といわれるけど、
下の写真にあるように、
西洋風のレンガ建物をキュウキュウに詰めて建てただけのように見えるし
建物の中も普通のバーとかレストランだった。
まぁ住んでたら、
この建物と小路を歩いて、
そこにある隠れ家的BARでのむのが
楽しいんだろうなぁ。