本の読み方、その3。これで終わり。
自分は本を1冊最低3度読んでいる。
1回目は普通にフォトリーディングでさかさか読む。
その際には赤ペンで「なるほど」とか勉強になるとこを印を付けて
かつ本の上側に折り目をつけている。
2回目は、1回読んだ本がかなりたまってから。
今度は折り目を付けた部分をめくり、赤ペン付けた部分だけ読む。
実際赤ペンを付けた部分は行数で言えば
本の1割にも満たないページ数なのですぐ読める。
だけど、まだ記憶が多少残っているので
それを読んだだけでも「あぁ確かこういうことだった」と思い出す。
そこでさらに「これはずっと覚えておきたい」と思うページの
下側に折り目を付ける。
3回目は、2回目で折り目を付けた部分について
これまたGoogleドキュメントに本のメモを作っていく。
こんな感じ。
↓
かなりめんどくさいし、本は売れなくなるが、
何十冊も本を持っておく必要はないし
必要なときなどにすぐに見返せたり、眺めたりできるので結構便利。
自分は本を1冊最低3度読んでいる。
1回目は普通にフォトリーディングでさかさか読む。
その際には赤ペンで「なるほど」とか勉強になるとこを印を付けて
かつ本の上側に折り目をつけている。
2回目は、1回読んだ本がかなりたまってから。
今度は折り目を付けた部分をめくり、赤ペン付けた部分だけ読む。
実際赤ペンを付けた部分は行数で言えば
本の1割にも満たないページ数なのですぐ読める。
だけど、まだ記憶が多少残っているので
それを読んだだけでも「あぁ確かこういうことだった」と思い出す。
そこでさらに「これはずっと覚えておきたい」と思うページの
下側に折り目を付ける。
3回目は、2回目で折り目を付けた部分について
これまたGoogleドキュメントに本のメモを作っていく。
こんな感じ。
↓
かなりめんどくさいし、本は売れなくなるが、
何十冊も本を持っておく必要はないし
必要なときなどにすぐに見返せたり、眺めたりできるので結構便利。