一日遅れの日記。
元日の朝の楽しみは、起きてカーテンを開くと見える初富士。ところが今年は・・雲が多くて、輝くような富士山ではなかった。年末は寒さが厳しくて、半月くらい毎日のように富士山がすっきりと見えたのに。
それでも、部屋から初富士を拝めるのは有難い。
このところ、元日には雑煮を食べたあとに初詣に行くのが習慣になっている。行く先も高幡不動尊に決めている。毎年同じことが出来る、というのも元気で生きている証し、有難いことだ。
なぜ早く行くのかというと、混雑を避けるため。
それと、モノレールからは、我が家と同じ方角だが電線の邪魔のない富士山がすっきり見える。今年はそれは叶わなかったが。
ところが今年は、10時ごろに着いたのに参道の商店街からもう人が凄い。山門から本堂へ到達するのに、大変だった。
境内の人ごみ。
震災で被害の出た五重塔の修復も終わり、お輪がきらきらと輝いていた。
初富士の雲間に見ゆる眩しさよ KUMI
元日の朝の楽しみは、起きてカーテンを開くと見える初富士。ところが今年は・・雲が多くて、輝くような富士山ではなかった。年末は寒さが厳しくて、半月くらい毎日のように富士山がすっきりと見えたのに。
それでも、部屋から初富士を拝めるのは有難い。
このところ、元日には雑煮を食べたあとに初詣に行くのが習慣になっている。行く先も高幡不動尊に決めている。毎年同じことが出来る、というのも元気で生きている証し、有難いことだ。
なぜ早く行くのかというと、混雑を避けるため。
それと、モノレールからは、我が家と同じ方角だが電線の邪魔のない富士山がすっきり見える。今年はそれは叶わなかったが。
ところが今年は、10時ごろに着いたのに参道の商店街からもう人が凄い。山門から本堂へ到達するのに、大変だった。
境内の人ごみ。
震災で被害の出た五重塔の修復も終わり、お輪がきらきらと輝いていた。
初富士の雲間に見ゆる眩しさよ KUMI