玄関の修理 やっときてくれました。
ここに引越ししてきたときに何度かお世話になったリフォーム会社の人?
何の人なのかよくわかんないけど、まぁ全体的に工事をしてくれる人ね。
あ、内装か。
私は親しみを込めて「私のコージ」と呼んでいます。
この人ね、とにかく声がいいの。
電話でお話するのが楽しみなくらい。
喋り方がかっこいい。
落ち着いた感じで。
声だけ聞いたら 惚れてまいそう。
え?
見た目?
小柄で可愛いよ。
江戸時代に 鼻たらして 長屋に住んでいそうな そんな感じの顔です。
楽天の田中みたいな。
江戸時代に 長屋で 鼻たらして。
修理はまだ終わってないけど、一応スムーズにドアが閉まるようになりました。
おかげさまで。
前は (両手でドアノブを引っ張ってやっとドアが閉まる)という状態でしたが
↑
オーエス オーエス
綱引きみたいなイメージを想像してみてください。
今はスッーと閉まります。
ドアが閉まりにくい状態が一年ほど続いていたので 今のドアにまだみんな慣れてないの。
ドアを開けるとき力入れすぎて みんな のけ反るのよ。
頭、ガックンって感じで。
で、「ああ、ドア修理したのか。」って我に返るのよ。
良かった、楽になった、ってね。
クローザーっていう部分が劣化してそうなったみたいなんだけど
今我が家の玄関にはそれがありません。
コージが持っていっちゃった。
交換してくれるみたいなんだけど、古すぎるからもう同じのは無いかもって。
トイレの修理のおじさんも 同じこと言ってたよ。
一応修理の方向でするけど、古いトイレなんでもう同じものは無いかもって。
オッケーオッケー。
もうこの際 新品に交換しちゃう?
大家さんがどう決めるのかわかんないけど 新品大歓迎よ。
トイレも応急処置でなんとか(水が流れ続ける)ということもなくなったし、
玄関もスムーズにらくらく閉まります。
↑
クローザーが着いてないから
ああ、快適。
すごく幸せ。
でも、これがごく普通の生活なんだけどね。
お取り寄せの結果が楽しみなhamakoです。