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英語力in京大

2020-04-27 09:22:11 | 京都大学
若めの人限定で使える「京大の学生だったどうか」シボレテの一つが、

青谷准教授

と聞いて、ピン来るかどうか。

数学者としての業績(数理統計学の講義はイマイチでした)はともかく、

英語の力を身に着けろー

とスケボー乗りながら振り撒く、TOEIC満点取得者(だから、どうした?)です。

さて、

村中璃子の話す英語 https://youtu.be/O8Z0zthYSNs と比較して、

などと、本庶の英語スピーチを称える声がある。

しかし、この程度は、

京大関係者では珍しくない。

まぁ、発音のカタカナ感は、上の世代特有。
国際金融論の村瀬さん(京大では留学生招致の旗振り役的存在)も、発音は本庶と似たり寄ったりなカタカナ感でした。
ただ、カタカナ感が気にならない程、
話される言葉に中身と感情があれば、
それで十分。

一方、村中璃子の英語は、発音が整っているだけ。
中身がない。中身がないから、感情が言葉に乗っていない。

村中璃子の英語力への危惧は、新型コロナウィスル前から指摘されていた。


で、新型コロナウィスル絡みで

さて、スケボーの青谷准教授が、熱心に英語を説く理由は、、、

「原始人になるな。」

要するに、
世界で各々の能力を磨くための道具として、英語は必要だよ、
ということ。

狭いユニットバスで撮影された青谷准教授渾身の原始人写真(あれをデカデカと講義室のスクリーンに映し出した勇気に、今でも驚く)を、
村中に見てもらいたいものです。

「今の君、こんなんだよ」

と。

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