赤瀬川原平は愛知県とゆかりのある現代美術家。しかし、あいちトリエンナーレ・表現の不自由展では無視された。

そもそもなぜ尖らす必要があったのかが分からないですけど、、、

尖りすぎて、色々な人が刺されまくってますね💦

その選考委員会すら怪しい気配！

いったい何を期待したんでしょ？

— しその (@1Q91dPA5ATo8LLP) June 19, 2020

「津田氏は、バランス感覚に優れ…いろいろなアイデアや意見を取り込んで、トリエンナーレを創り上げることができる」

( ﾟ Д ﾟ ) ﾊｧ?

推薦理由が意味不明・・・

何をどう解釈したら、「バランス感覚に優れ」と思えるのか？

で、創り上げた結果があれ？

完全なる人選ミスですよ、やっぱり。

— しその (@1Q91dPA5ATo8LLP) June 19, 2020

 

「バランス感覚に優れ」ている人物ならば、

 メイプルソープによる写真

や

赤瀬川原平(愛知県立旭丘高校出身!)の千円札

は必須、という考えに至る。

どちらも、表現の自由に関わる憲法判例を作ったのですから。

赤瀬川原平の方は、東京地判昭和42年6月24日。

ちなみに、当方は

「赤瀬川原平の千円札」

を

滋賀県立近代美術館

で見ました。

https://www.shiga-kinbi.jp/db/?p=4304

 なぜ、あの千円札を「表現の不自由展」引っ張ってこなかったのか。

不思議で仕方ない。

ミス、どころか、故意。

少なくとも津田大介が確信犯的に炎上させたのは確定している。
反日コミー（特権階級）なので、芸術よりも政治色が出やすいのをわかって起用した実行委員会とその責任者も問題。
個人的な予想だがサイコパスの津田は責任から逃げ切るだろう。
ただし、大村だけは確実に知事の座から引きずり降ろす。 https://t.co/LDpAbqsrr9

— Com-Payさんの中の人（中の人などいない。 (@Schuhei_Kondo) June 19, 2020