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大村秀章、逮捕への号砲。愛知県体育館ゴリ押しの元凶は、無名高校時代の縁故。

2022-12-23 13:24:22 | 独裁者・大村秀章
当方が長年、追及を続けている

無名高校出身の大村秀章。

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とうとう、
本丸が表に出てきた。

 それが愛知県の「政策顧問」の一人であるU氏だ。
知事と同級生の政策顧問が事業「主導」
 U氏は大村秀章知事とほぼ同郷の愛知県西三河地域出身で、知事と高校の同級生だった。現在は東京で建設コンサルティング会社(I社とする)の社長やグループ代表を務めている。


政策顧問の関連団体の役員が審査委員の大半に


埃は数多あるものの、

今回は予定価格が181億8181万8181円(税込みだとほぼ200億円)と公表されており、それに対して採用案(下記資料ではCグループ案)は181億8100万円を提示。落札率にすると99.9%以上となるギリギリいっぱいの額だった。

それに対して次点の案(Aグループ案)は170億円ちょうど、3つ目のグループ(Bグループ案)は147億5488万8000円と公表されている。さらに非公表の運営権対価込みの金額が分かったので比較すると、採用案(C)が約396億円、次点案(A)が約316億円。その価格差は約80億円だった。

この手の入札(PFI(民間資金活用による社会資本整備)手法の一環である「BTコンセッション方式」 )で、
ここまでの価格差が出る例、、、当方は聞いたことないです。

 通常は入札価格が高い方が評点(入札価格点)は低くなるため、採用案(C)はその時点で最も低い点数だった。しかし、事業計画や運営企画・実施業務、任意事業などを含めた「性能等に関する評価」ではC案が高く評価され、“逆転”で採用されたという形だ。

 つまり、採用案はよほど価格面以外の内容で良いものでなければならない。しかし、実際にはバリアフリーや建物の高さ、VIPを優遇し動員し続ける計画性や超高級ホテルの実現性で問題が指摘できるものだった。
 
超高級ホテルの実現性
これは、疑問が付いて当然でしょう。

そもそも、
名古屋城近隣には、かつて
ホテルナゴヤキャッスル
がありました。

しかし、
天皇・皇后・皇族 のホテルは、
名古屋観光ホテル。
伊藤次郎左衛門(松坂屋のトップ) が、設立の旗振り役でした。

営業再開後は、昭和天皇皇后両陛下、皇太子殿下、各国の皇帝・国王にも御滞在をいただく機会を得、戦前以上に"中部の迎賓館"として、その存在感を広く認知されることとなった。

1972年12月、当時名古屋一の高さ(81.5m)を誇る客室数505室の国際級の威風堂々たるホテルが誕生。
新館にて営業再開後は、皇族方や、政財界の方々の御滞在もますます増え、数々の国際会議の主会場としての利用も増大。

名古屋観光ホテルの歴史 https://www.nagoyakankohotel.co.jp/history/


また、小沢一郎議員は、
名古屋マリオットアソシアホテル
(名駅直上のホテル)をご愛用。

JR東海が建てたホテルです。
警備がしやすいホテルです。
(ちなみに、タモリさんがエレベーターで、豊田章男さんと出くわしたホテルです。)

そもそもの話、
名古屋城への移動は微妙に面倒です。。。

ちなみに、
愛知県知事選は来年です。
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