２４のメッセンジャーバッグ

２４シーズン５でジャック・バウワーが使用していたメッセンジャーバッグ!!


………こんなに大きかったっけ？

デクスター～警察官は殺人鬼 ♯１２ 自由に生まれた

バイニー


　デボラが冷凍車キラーに誘拐される。デクスターは単独で捜査に当たるが、マイアミ警察もエンジェルの証言から正体を突き止め捜査が開始される。
　誘導するかのように残されたヒント。たどり着いた先に待つ冷凍車キラー。全ての始まりは過去の惨劇にあった。


シーズン１終了

　警察より先に真相に行き着いていたデクスターに、以前からの不信感もあり疑惑の目を向けるドークス。デクスターは挑発に乗りその凶暴性を垣間見せてしまう。
　デクスターへ向けた冷凍車キラーの目的とは？

シークレットガーデン～Ｗｉｒｅ Ｉｎ Ｔｈｅ Ｂｌｏｏｄ２

　少年の死体が発見される。鎮静剤による自殺かと思われたが分析官のトニーは舞台的・儀式的な死体の状況から他殺を主張する。
　指揮官のキャロルが暴漢に襲われ事故に遭い戦線を離脱している中、次々と犠牲者が増えてゆく。


　シーズン１はＤＶＤで借りて見た「Ｗｉｒｅ　Ｉｎ　Ｔｈｅ　Ｂｌｏｏｄ」のシーズン２。スカパーにして良かったなー。ミステリチャンネルもＦＯＸＣＲＩＭＥも見られるし～
　イギリスのドラマなので一話だいたい９０分弱。意表をついていきなりキャロルが入院。相棒の彼女がいない中、トニーの捜査が始まる。

デクスター～警察官は殺人鬼 ♯１１ 真実

はっきり言ってお前は厄介者だ
消えてもらう

　過去の記憶が戻りつつあるデクスター。母親の死・血の海　そのことが頭を離れない。
　エンジェルは一命を取り留めた。一方で冷凍車キラーは自分を知る娼婦を手にかける。プレゼントに模したバラバラ死体につけたメッセージ。死体の不審な点。エンジェルの必死の抵抗。証拠がそろった。デクスターは冷凍車キラーの正体を知る


　誤認逮捕で責められる警察。しかし警部は解雇どころかラベルタを降格。新たな警部補を任命してしまう。
　うっとおしい存在だったポールはデクスターの策略で無事刑務所へ逆戻り。
　母の死の映像が頭から離れないデクスター。エンジェルの事件にも身が入らず、それをドークスに責められる。ますます二人の仲は険悪に
　母の死を調べるデクスター。”ローラ・モーザー”　しかし記録係はあなたのためと口をつぐむ

Ｄｒ．ＨＯＵＳＥ ♯１ 命の重み

　勤務中に倒れた学校教師レイチェル。脳腫瘍と診断されたがキャメロンは納得できずハウスに再診を求める。ハウスのチームは様々な検査を実施するが問題解決に難航する。
　

　ハウスは優秀な医師だが偏屈で患者の診察が大嫌い。人は嘘をつくが信条。上司との衝突も日常茶飯事。彼のチームも一癖ありそうな人ばかり。
　ハウスは優秀な診断医で病気の診断をするのが仕事。なんか手術とかしない医者の主人公って新鮮。チームも一癖あるが患者を治そうと必死になるところが良い。なんとなく患者をないがしろにする医療ドラマが多いからね


死に威厳など無い