▲ 毎年訪れている宮田高原は標高1,600m、心地よい
風が吹いていて快適です。
▼ 朱色や黄色の花を見せてくれるレンゲツツジは
1,500本が自生していたとは凄いね
▲▼ 訪れる人もまばらで、この風景を独り占め
▼ 宮田村が5年前から植樹して3,500本に増やしたそ
うだから、数年後は益々楽しみです。
▲ 毎年訪れている宮田高原は標高1,600m、心地よい
風が吹いていて快適です。
▼ 朱色や黄色の花を見せてくれるレンゲツツジは
1,500本が自生していたとは凄いね
▲▼ 訪れる人もまばらで、この風景を独り占め
▼ 宮田村が5年前から植樹して3,500本に増やしたそ
うだから、数年後は益々楽しみです。
▲ 連日、30度を超える猛暑でまだ身体が熱さに慣れ
ていない
ノアザミは元気に紅紫色の花を咲かせています。
▲ よこね田んぼの草刈りをお手伝い、1ヶ月で葦が
70cmにも生長してもう小さな機械では限界です。
▼ 今日の夕日、カメラマンが大勢来ていますがなかなか
赤く染まらない
▲▼ よこね田んぼにチラシを入れるフライヤースタ
ンドが完成しました。お酒の注文書や千代の案
内、オーナー募集等のチラシが入っています。
是非、手にとってご覧下さい。
▲ 土手の雑草が伸びてきました。週末が2回目の草
刈り作業の予定です。
▼ 今日の夕日、天気が良すぎて夕焼けにならない
▲▼ スイカに敷き藁のお手伝い
全て小玉スイカです。
▲▼ ジャガイモの試し掘り、まだ葉も元気で倒れて
いないので時期的には早いのですが大小15個も
付いていました。マルチ栽培に挑戦でしたが上
々の仕上がり模様
▲ 市内へ出る道沿いに、毎年見事に映える山法師を
撮りました。
▼ 花水木と同じようですが緑と白のコントラストが
見事です。
▼ 裏側から見ても美しい。
▲▼ 我が家のナツグミが赤くなり始めました。
▲ 早速、孫のおやつですが渋みがあって美味しいね。
▼ 今日の収穫、腹に入った残りはこれだけ・・・
▲▼ ぐんぐん伸びてきた竹の子を切るお手伝い
良く切れる鎌で切り倒しました。
▲ しかしやってしまったのは上の子でした。手袋の
上からバッサリです。
▼ 休日当番医にて縫合していただきました。
仕事終わり直前の怪我、油断してはいけません。
本人も痛い思いをしての勉強です。
▲▼ 夕方のよこね田んぼ風景、夕日を狙ってカメラ
マンも多数来ていましたが今日は残念です。
▲▼ 昨日は19:00近くに真っ赤に染まったので急いで
行きましたが遅かった。
▲▼ 10日位前に綺麗に草刈りを行った共有地の土地
に40cm位に生長したススキが伸びてきました。
驚くほどの生長速度、太さも立派です。
▲ 植樹をしたモミジやコナラ、白樺の木に毛虫が
付いていて葉が被害を受けてしまったので消毒を
行いました。
▼ 犯人はマイマイガの幼虫で昨年に続いての大発生
です。
▲▼ 久々に前の小川で釣ってます。針の結び方や
仕掛けは全て自分で出来るようになり楽しんで
います。
釣れるのはアブラハヤですが適度の大きさの
魚が釣れて満足顔
▼ 30分ほどで大小6匹の釣果でした。池に放流して
毛虫を与えるとよく食べます。
▲ 珍しい物が不法投棄されている事を聞き、見に行
って来ました。何に使う物か解りませんでしたが
調べてもらった結果プロパンガスの容器を使った
廃油ストーブらしいことが判明
▲▼ 不法投棄をするような車も通らなくなった旧道
は山野草の宝庫です。
▲▼ 一日中雨降りのためビニールハウス内を耕運し
て畝を作り野菜を植えられるよう準備をしまし
た。さて何を植えようかな・・・
▲▼ 発刊されたばかりの月刊いいだに「よこね田ん
ぼ」の記事が少しだけ掲載されました。
▲▼ 孫を送っていく通学路ですが、毎日の発見が楽
しい一時
芍薬の花畑が素晴らしい
▲ アリウム・ギガンチウムも咲いています。
▼ いつ見ても美しい逆光に映えるポピー花
▼ モミジも真っ赤、まるで紅葉
▲ 田んぼを走るアオダイショウ
▼ 私の所にもコロナウイルスワクチン接種券が届き
ました。
▲ 豊丘村福島本村の棚田を見てきました。よこね田
んぼと比較すれば遥かに条件は良いのに維持するの
は大変なようです。
▼ ポピーと棚田、いいね!
▼ ヒルサキツキミソも満開で棚田の景観とマッチし
ています。
▲ 棚田を見に来ればてっぺん公園は直ぐ近く
▼ 風越山もスッキリ見えて心地よい