キャンプ&オーディオ&トレッキング

趣味のブログで気ままな独り言を日記として綴っています。

火気類について

2005-09-06 09:03:34 | 登山・トレッキング
  
MSRウイスパーインターナショナルは冬季用、プレヒートにコツがいるため厳冬期の雪山でツェルトを焼いたことがある。(生ガスが出ると火ダルマになる)<span style="color:red">プレヒートはメタを使用して入念に行う。ガソリンストーブは燃費が良く厳寒時でも火力が落ちないのが魅力である。他にプリムスとスノーピークの分離型ガスストーブを使用。プリムスは軽量で使いやすい。スノーピークは一見凝った作りであるが、かさばるし重い。他にEPIの携帯用バーナを予備として常時持ち歩いている。コールマンのランタンとバーナはキャンプ用。プリムスのランタンはテント内でダウンジャケットをうっかり接触させてしまい、熔けた穴から羽毛がテント内を舞った経験があり、冬季は温かくてよいのだが、その後持ち歩かなくなった。キャンドルランタンも強風時、テント内で溶けたロウを頭からかぶった経験がありこれもやめた。最近ではLEDへッドランプを兼用するか、多少重いがLEDのランタンを使用している。 LEDは電池寿命が長いので必須と考える。

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