キャンプ&オーディオ&トレッキング

趣味のブログで気ままな独り言を日記として綴っています。

大幕でソロキャンプ~雨後晴れ

2024-05-30 23:22:26 | キャンプ
ようやく連休が取れ、近場のキャンプ場へ行って来た。
初日は夕方から雨予報で翌日は昼頃から晴れ予報。
予報を信じて大幕の出番を決めた。久しぶりの登場となる
モーグpro.air。生地は薄めでもフレームはヴァールより
太く頑丈な作りで雨風を寄せ付けない良い幕。
今回は少し料理をしたかったので、IGTのフレームロングに
660脚を選択。先日新調したハンギングラック浅型を早速取
り付ける。収納が1枚の板になるので持ち運びが楽。
これによりIGTハンギングラック2段とメッシュトレーの
出番は減りそう。
気温が低いのと調理器具を兼ねてタクードも携行。
バーナーは組み立てが面倒なフラットバーナーはやめて
SOTOのST-310とHOME&CAMPバーナーにした。
IGTにはマルチファンクションテーブル竹を連結。クーラ
ースタンドにはフォールディングシェルフ竹を転用。
着替えや傘、小物を掛けておけるハンギングラックが重宝。
ちょっとしたものを掛けておけるので物の紛失も減りそう。
テント内対面にはガビングスタンドとFDベンチ、スチール
ラックにYETIのGOBOXやシェルフコンテナを載せる。
雨水がテント内に入るのを見越して地面から棚上げる。
結局雨は夜中一杯降ってテント内に少し水が浮いてきたので
対策をして良かった。
今宵の夕食は豚肉のビール煮とアヒージョ。まずは玉ねぎの
みじん切りをコロダッチオーバルで炒める。
同時進行でスキレットで肩ロースの塊を表面に焼き目が
つくまで炒める。
焼いた肉をいったん取り出し、洗った後のスキレットでマッ
シュルーム、小エビ、ミニトマトでアヒージョを作る。
アヒージョの素を買い忘れたので「辛口ほりにし」で代用。
そこそこの味で違和感は無かった。
メインディッシュのポークビール煮がなかなか煮えず、
待ちきれなくてビールを飲みだす。
完成後の肉は柔らかくて良かったが、何か味がタンパク...
ブィヨンや肉の臭みを消す香草類も買い忘れたので原因はこれか。
腹ごしらえも済んだところでウィスキータイム。
缶ビール500缶とワインボトル1本とウイスキーロック3杯でチェ
ーサーをたっぷり摂りながら飲んだから二日酔いは無く、翌朝
も快調だった。
締めくくりはコーヒーで、12時頃には就寝。雨は小雨だったけれど
一晩中降り続いていた。タクードは夜中も点けっ放しにて、
軽量ダウン上下着用でシュラフ無しのコットで寝たが、少し寒かった。
モーグのシールドルーフはなかなか格好が良いが取り付け時、
紐の使い方がイマイチ解かりづらい。
テーブルトップアーキテクトシリーズも慣れると組み立ても
それほど億劫でなくなる。新しくシリンダースタンドとシェ
ラカップホルダーを購入した。
テーブル上の小物の整理に大変役立つので気に入っている。
テントの撤収は乾燥が必須なので、今回は水滴を吹き飛ばすフィー
ルドブロアを携行。ある程度の効果はあるけれど、やっぱり吸水
タオルで拭くのが一番効果的。
午前中にはすっかり雨も上がり、日差しも出てきたのでテントも瞬
く間に乾いてくる。お陽様の力は偉大なり!
フィールドブロアは電動工具メーカー「マキタ」のOEM製品。
バッテリーと充電器が別売りで、バッテリーが本体より高価
なのは驚く。
 
秋田県内ではクマの出没が相次いでいて人身事故も起きている。
ここのキャンプ場ではクマが出た話も聞かないし、警告の看板も
ほとんど見られない。空港が近いから騒音でクマが近寄らないのか?
 
 
 
 
 

今季初のミニマムキャンプ

2024-04-19 23:38:59 | キャンプ

今季初のキャンプは太平山リゾート公園の無料キャンプサイト。

出来ることならこの時期電源付のオートキャンプ場にしたかったが、雨の予報でギリギリまで

迷っていたから結局予約のタイミングを逃してしまい、オートは予約が間に合わなかった。

サイトは無料とは思えないほどきちんと管理されており、トイレも炊事場も古いけれどもキレイ

だった。そして運搬用のリヤカーも設置されており大変助かった。

雨のキャンプに備え大幕やビッグタープをやめて出来るだけミニマムな装備とした。

タープはSnowpeakのヘキサPro.airS、小ぶりで薄地な軽量タイプでソロには丁度のサイズ。

テントは同じくSnowpeakのミニッツドームPro.air1でソロ用の軽量テント。

同じシリーズなのでタープと色の相性がピッタリ。

Pro.airシリーズは薄地で軽量なため取り扱いが楽で出番も多く、現在この他に同じシリーズの

モーグ、ヴァール、そしてタープのLサイズを所有している。残念ながらこれらはすでに廃番と

なっている。唯一現行品のこのミニッツドームもどんどん値上がって今では10万円近い高価な

テントとなってしまった。何よりグランドシートが12,000円は高すぎる!

焚き火台はSnowpeakの焚火台SR。薪は途中でホームセンターでアカシヤ5㎏を購入。

暖をとる目的でなかったから一晩で丁度の量だった。チェアはHelinoxのタクティカルチェア。

SnowpeakのTake!チェアもそうだが座った時に腰回りが締め付けられるようで座り心地が

あまり好きではない。確かに軽量でコンパクトだがパチモンも多く出回っていることもあり、

この品にこれだけの価格の価値があるのか疑問。

設営が終わって遅い昼食のカツ丼をビールで流し込む。車がサイトに直付けできないので

リヤカーに荷物を積んで数百メートルを2往復したら、かなりの空腹で貪るように食べた。

丁度この頃雨が降り出し、タイミング的に設営が終わった後で良かった。

夕食はとにかく簡単にと全て出来合いのもの。酒は熱燗~ハイボール、ウイスキーのロック

といつも通りふんだんにある。酒を飲むためにキャンプに来ているようで少々後ろめたい。

年齢的にもいつまでこんな飲み方が出来るのか?それでも空が明るいうちから外で飲めるこ

とが幸せでやめられない(笑)

トイレに立ったついでに近くに水仙の花畑があったので散策してみた。

心地良い花の香りが漂いとても癒された。

若い頃は花とか全く興味が無かったけれど、母が亡くなった後に残された洋ランを育てて

いるうちに植物が愛らしくなってきた。これも年のせいか?

今、実家では木蓮や梅、椿の花木やクロッカス、水仙、チューリップなどの草花が咲いている。

これから芝桜なども見頃になるだろう。花が大好きだった母の面影を感じてしまう。

夜が深まるにつれ気温も下がりダウンの上下を着る。熱燗の四合瓶を空けた後、焚き火を

眺めつつ「角」のハイボールを飲む。チェックインの時にキャンプ場のスタッフにクマの事を

尋ねると今年は未だこの周辺には出没していないとのこと。クマは少し心配していたので

良かった!他にキャンパーおらず何にも気兼ねすることなく存分にソロキャンプを堪能した。

キャンプ用にポリカーボネート製のロックグラスをアマゾンで購入した。

1個のつもりでポチったらなんと6個も入っていた!余ったグラスをどうしようか思案中。

ロック用のウイスキーはニッカSESSION。

雨脚が強まってきたので上だけ雨具を着る。RabのPERTEX SHIELDプルオーバーはSサイズで

ジャスト。パンツはCAPTAIN STAGのMサイズ。

Oregonian Camper のベストは身厚で頑丈なのでガシガシ使える。パーカーはキャンプグッズ

のWAQ、シューズはKeen、ハットはNew Era。

 

キャンプも一時のブームが去ってキャンプ場も空きはじめ、往年のキャンパーにとっては好ま

しい環境が戻ってきた。しかし昨今クマの出没が相次ぎ、そのせいでキャンプが敬遠されてい

ることもあるかもしれない。生ゴミの管理や食べ残しで炊事場を汚さないなど最低限のマナー

は守ってこれからもキャンプを続けたい。

 

 

 

 

 


1年ぶりのキャンプ

2023-11-09 21:33:59 | キャンプ

母が他界して四十九日に満たずとも、キャンプに出かけたのはここ1か月の事をじっくりと

振り返ってみたかったから...

雨と風が予想されたので大幕は敬遠しようと思ったが、今回はどうしてもIGTを使いたかっ

たのでヴァールPro.Air4を選択。悪天候の無理を押して近くのキャンプ場へ行って来た。

予報では強風が吹き荒れるとのことで、張り綱をしっかりと取る。

風速12メートルの予報通りテント設営時に時折突風が襲ってくる。雨もパラパラと

小雨ではあるが小康状態が続く。明日撤収日の雨だけは勘弁して欲しい。

IGTを導入したかった理由はSnowpeakのタクードを購入したから。今の時期、まだ寒さはそ

れほどもなく、ストーブとしても十分使えると判断。なので他の暖房器具は携行しなかった。

そしてフラットバーナーに載っているのはやはり新調のSnowpeak土鍋膳。

これで美味しいご飯を炊き上げるのがもう一つの目的。

さらにはSnowpeakのニューモデル、フラットテーブルアーキテクトの新規導入。

重厚な金属製のパーツ類が趣味心を擽るが、如何せん高価でなかなか手が出ない代物。

組み立てが結構手間で面倒臭いが、それも楽しみと思えるほどクランプは精密な作りで

所有欲を満たしてくれる。なによりテーブル上の整理整頓に一役買ってくれる。

タクードはストーブというより調理用の石油コンロという位置づけ。炎はゴトクギリギリ

の所に抑えて使うのが良いそうだ。直径20㎝以下の鍋には天板を置いて使用するとよい。

今宵の肴はマグロとアジのお刺身と鍋はきりたんぽと完全和食をチョイス。

お酒はお気に入りの「ゆきの美人」復興生しぼり純米吟醸。微発泡で主張しすぎず品の良さ

がある。とても美味しくお刺身ともよく合い、ペロリと4合瓶を空けてしまった。

食後の蒸留酒はニッカのセッション。初めて飲んだが、特に特徴は無くそれなりの飲み心地は

味わえるものの、まあこんなもんか...と価格相応の感。

タクードの上部にはサーキュレーターとしてフアンを吊り下げる。暖気を室内循環させる

から幕内全体が温まる。IGT上のメッシュトレーに入れた洗った食器類もすぐに乾くので

便利。

土鍋で炊いた山形の「つや姫」1合。水が少々足りなかったのか、少し固めに炊きあがった。

土鍋特有のお焦げもしっかりついていた。

炊き立ての新米ご飯には魚卵が合う。筋子と明太子で存分に「新米」を堪能。

ただ、しょっぱすぎで暫く喉の渇きが収まらなかった。(笑)

羽鳥さんのモーニングショーを視ながら朝のコーヒーをククサでいただく。

撤収時に気づいたが、テントのポールが3本歪んでいた。風で煽られたときにヤラレたらしい。

翌日早速SNOWPEAKに修理の依頼をした。

コンパクトにしたつもりでもソロの割にはやはり荷物が多すぎる。

IGTやストーブを持ち出すとどうしても大掛かりになる。

普段シェルコンやバックに全て道具を仕舞い込んでいるので、どうしても不要のものも持ち

出してしまう。キャンプ道具専用の部屋があったらそこから使うものだけを積み込んで出か

けられるのに。なにせ道具の置き場所が無いのには参った。

母の旅立ちから約1ケ月。まだまだ悲しみは癒えるものではない。

四十九日までは未だ下界に居るとのことなので、それ迄は近くに母を感じていたい。


初冬キャンプ

2022-11-29 22:28:20 | キャンプ

県内で冬キャンプが出来る場所をネットで探していたら、近くのオートキャンプ場が11月一杯

迄営業を延長するとのこと。前日の仕事を午前中に切り上げて、翌日の公休日と併せてスケ

ジュールを組み、早速予約をした。

今回はどうしても薪ストを出動させたかったので、日々天気予報をチェックしつつ撤収と乾燥が

早い軽量テントを選択した。

神様が味方してくれたのか、当日は穏やかな日本晴れで設営時は汗をかくほどであった。

翌日の撤収日も午前中は晴れ予報でチェックアウトの10時迄天気は持ちそう。

料金は市内在住者なら電源サイトで2,155円はリーズナブルで良心的。

サイトは乾燥して整備が行き届いてかなり快適。

以前夏季に1度だけ利用したことがあったが、今頃のシーズンが静かで心地良い。

電源が使えるので、セラミックヒーターや電気毛布、LED照明などフル出動で無敵の陣。

コンセントからテントまでの距離が持参の電源ケーブルでは足りなく、レンタルしたら

590円は少し高かった。

山なみに夕日が沈む初冬の景色が美しい。この後は鶴瓶落としで瞬く間に暗くなる。

煙突の突端が少し曲がっていて詰めが甘いのは相変わらず。(笑)

今回初めて挑んだポールの二股。半径と高さから割り出す斜めのポール長は学生以来√の

計算方式を使う。机上の計算では3mと出たが、実際は少し長目で2.8mの既製品サイズで

行けそう。結果、テント内は大分広くなり、薪ストとコットを置いてもソロなら十分の広さ。

今頃のシーズンならSサイズの薪ストだけでも十分に暖かい。

以前薪割り台に使っていた檜が割れてしまったので、焚き木にした。

パカンパカンと気持ちのいい割れ方で、バトニングの楽しさを味わえた。

ただこの薪は乾燥していて柔らかいので、あっという間に燃え尽きてしまう。

夜の帳が降り、薪ストの炎が設営で疲れた身体を癒してくれる。

夕食は今回も和食でお刺身、お寿司、寄せ鍋とボリューム満点。

冬キャンプはどうしても鍋が主体となる。

ステン製の鍋は今回に合わせて入手したUNIFLAMEの焚火鍋18㎝でソロには丁度の大きさ。

お酒はビール、日本酒、ウイスキーといつも通り盛り沢山。

日本酒は純米吟醸の「山本ピュアブラック」。やっぱり良質のお酒は旨い!

スマホでテレビを視ながらの晩酌タイム。

相撲では平幕力士が同年に3人優勝するのは史上初とのこと。

締めのお酒はウイスキーのハイボール。気温が高いからハイボールがやたら旨い!

明日はチェックアウトが10時なので、早めに起きて撤収に取り掛からなけれはならない。

深酒はやめにして食後のコーヒーを嗜んで11時には就寝した。

電気毛布にSnowPeakの夏用シュラフとペンドルトンのラグで朝まで快眠。

翌日も天気は穏やかで気温も高い。いい日に当たった!

11月下旬でこんな日はめったにあるもんじゃない。

ナンガとSUBUのTAKIBIサンダルは暖かくて履きやすく、冬キャンプには最適。

素材がオーロラとTAKIBIシリーズがあって、こちらは難燃素材で焚火にも強いらしい。

荷物の積み込みも大分慣れてきてひと頃より要領が良くなった。

ただ、大幕や大道具を持ち出すとやはり今回のような訳にはいかない。

大道具を躊躇なく積めるハイエースやキャラバンなどミニバンに憧れる。

 

キャンプ場のスタッフに帰り際、「今シーズン最後のお客さんです。ありがとうございま

した!」と声を掛けられた。なんとなく嬉しくなり、「いいキャンプ場ですね!お世話に

なりました。また来ます!」と応じた。

 

 

 


晩秋キャンプ

2022-11-09 21:34:55 | キャンプ

今季最終のキャンプに前回と同じ場所へ出かけた。初日は雨模様でも翌日の撤収日が晴れ

予報だったので、迷わず出かけることに。案の定設営は雨にたたられ何度も中断する羽目に。

今回はSnowpeakのヴァールPro.air4とヘキサPro.airLの変則小川張り。

小川張り用のロープは少し短めのものをチョイスすることで結構スムーズに張れた。

11月ということでレインボーストーブを携行。この時期ならこのストーブでも十分。

IGTのロングにはフラットバーナーと食器乾燥用にメッシュトレー浅型を2枚導入。

クラシックケトルが少し傾いているのはご愛嬌。あっ、キャンプバケツも...

ジャグは今回プラ製の小ぶりのものにした。サーモタンクは使い勝手がヨロシクないので

敬遠。水温もまだそれほど低くないから今回ゴム手の出番はほとんど無く、洗い物も全て

素手でこなした。お蔭で手指が乾燥でパキパキになった。

雨具を干すのにハンギングラックハンガーが重宝する。その他にもいろんなものが掛けら

れるので便利だが、幕内のスペースが無いと使えない。ヴァールはモーグより幅は狭いが

長さがあり室内はかなり広め。

夕方近くになると時折陽も差して天気が回復傾向にあることを実感。

日中は特に上着も必要とせず、この時期にしては結構暖かい。

焚き火台はSnowpeakの焚火台Lを選択。デカい薪もどんどんくべられるので、豪快に焚火を

楽しめる。タープは難燃素材じゃないから火の粉がつかないよう、少し距離を置くことが肝要。

結局、火ばさみと火吹き棒位しか使わないのでハンガー出すのはやめにする。

斧も頑強な薪に全く歯が立たず出番なし!YOUTUBEでサクサク割っているのが不思議。

夕食はお刺身と寿司としゃぶしゃぶの和食とした。

野菜が結構な量になり一人では食べきれないかもしれない。スーパーで刻みエノキしか

売ってなくて掬うのが大変。しゃぶしゃぶ用に網しゃもじを買わなくては。

肉は牛と豚の2種。ゴマダレととポン酢で一人で存分に食べた。

ビールの後はワインと日本酒を迷ったが、和食なので素直に日本酒を選択。

頂き物の純米吟醸を楽しみにしていたが、味は今一つ。コメの味が強く、吟醸のミガキが

足りない感じがした。美味しい日本酒を買ってくれば良かった!

お酒がもっと美味しかったら、お刺身の味も引き立っただろうに...残念。

今回初登板のミラープレートが海鮮を際立たせる。

Snowpeakでは曇りが出てきたミラープレートを磨いてくれるらしい。

食事の後は焚き火タイム。寒さも思った程で無く、薄いダウンジャケットを羽織った

だけでダウンパンツの出番は無かった。

焚き火タイムにはウイスキーのハイボール。YETIのバケツがテーブル代わりで丁度いい。

ベルトは薪ばさみや火吹き棒を突っ込める。今まで飾りだったがようやく使うことが出来た。

夜空にゴミのような点が見えるのが皆既月食。雲の間からバッチリ見ることが出来た!

望遠が無いからカメラで写すとこれしか映らない。

楽しいキャンプもあっという間に帰り支度。荷物の積み込みもだいぶ慣れてきた。

他のソロキャンパーはシンプルで荷物も少なくひっそりとキャンプをやっている。

自分のような物量キャンプを体力的にいつまでやれるか?

 

まあ、キャンプの時ぐらいしか運動しないので、身体の為にも暫くはこのスタイルを

続けていこう。