もしも
何も感じなかったら
それは
ちょっと悲しいことだよね
こんな時期に
あんな時間に
フラッシュバックしない人が
いないわけがないわけで…
ご都合主義の政治家
煽り立てるマスコミ
本当に大切なのは
そういうことじゃない
そんなキミの
声が聞こえた
気がした
もしも
何も感じなかったら
それは
ちょっと悲しいことだよね
こんな時期に
あんな時間に
フラッシュバックしない人が
いないわけがないわけで…
ご都合主義の政治家
煽り立てるマスコミ
本当に大切なのは
そういうことじゃない
そんなキミの
声が聞こえた
気がした
ここで
嘆いて
立ち止まっているのは
もう
止めよう
新しい鞄に
荷物を詰めて
それを持って
別の未来を
探しに行こう
地図はいらない
行き先は
心のコンパスが
教えてくれるから
重い心を
動かして
旅に出よう
未来が
そこで
キミを待っている
心のキャンバスが
真っ白なら
そのキャンバスに
何を描こう
「夢色」
そう
そんな色で
このキャンバスを
塗りつぶしてみよう
誰も真似のできない
夢を思い描いてみよう
漠然としていた
夢のイメージを
今、
捕まえた
どれだけ
想ってみても
自信が無くて
でも
最近
少し
自信が持てたのは
キミのおかげ
もう
下らない
価値観全部
取っ払って
ストレートな
想いを
伝えたい
伝わってるかもしれないけれど
伝えたい
「好き」
っていう
わずか
二文字の
その言葉を
