SEABASS JUNKIE

シーバスに魅せられた男のルアーフィッシングに関するエトセトラ

私の一軍 ルアーボックス ミノー編

2021-02-18 09:53:27 | ルアー
<私の一軍ミノーボックス>

新潟は雪に時化、、、そして何よりもシーバスの産卵時期ということで深場に落ちてしまってるためシーズンオフ!

ルアーの整理をしてみました。

<いつの間にか外したフックもこんなに!、、、こんなフックがほかにもう二箱あったかも?>
まずは使用したルアーを洗浄乾燥そして錆びたフックを取り外す。

<小さめのルアーたち>

<こちらは12cm以上のミノーやシンペン>

いつの間にか塗装もボロボロのルアーばかりになってますがフックを定期的に交換することでもしや?の際に不安なく大物ともやり取りできます。

あとは季節季節、、、向かうフィールドに合わせて使用するルアーにその都度フックを装着していくのが私のスタイルです。

変えるフックは某中古タックル屋さんオリジナルフックが多いですが アイマコモモやバンズに使用する#5や ヴォーグルアーに装着する#2だけはスティンガーをストックしてあります。


見出しの一軍ルアーボックスの中身

〇ロデオクラフト バンズ SRF125 (2フックモデル)
〇    ”             シンキング
〇アムズデザイン アイマコモモ SF-125
〇シマノ エクスセンス レスポンダー129F
〇オプセル ヴォーグ ファルコン128 SB/Iron アイアン
〇アムズデザイン アイマ サスケ120 裂波
〇ハルシオンシステム ペニーサック99 初代
〇タックルハウス TKLM"9"Lipless Minnow

この中でレスポンダーだけは未だ魚を掛けてませんが飛距離や泳ぎ、深度の関係で一軍入りです。

今後も少しづつ他の一軍ルアーボックスを紹介していきます。

それにしても最新の人気ルアーはレスポンダー以外入ってないのがルアー歴の長さ?を自分で感じちゃいます

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