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林時計鋪

もちろん時計の話を中心にその他諸々を、、、

デザイナー&設計士の時計?

2008-01-29 | ~2010.12.31

これは当店において結構な確率で生じる実話なのです。
というのは、なぜか、ある職業の方々がよく選ばれる時計があるのです。

その職業とは、”デナイナー”&”設計士”。

そして、その時計とは「IWC ポルトギーゼ」。

IWCポルトギーゼは云わずと知れた完成された時計。モチロンIWC中心ラインナップモデルで、現在は数種類のモデルが展開されている。


その方は先日お見えになられたのですが、このポルトギーゼ レギュレターを好まれました。お話を重ねていく先で小生からデザイナーの方・設計士の方が好まれるという話をしたところ、これまたズバリ!設計士の方でした。
とてもしっくり、そしてこの方はこれだと確信できる、そういう気持ちになりました。こういう気持ちは買う側のお客様だけでなく、売る側の我々もモチロン感じるものなのです。

ウ~ン、恐るべし方程式。


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2008-01-27 | ~2010.12.31

山之口獏の詩唄が流れ、

火鉢には餅、

最後にはミカンを焼こう。

こんな空間だったりするのですが、勝手な戯言だと聞き流してください。



子の竹人形は越前竹人形の里より。師田さん、いつも有難う御座います。

毎年のこと想うのですが、ホントに良く出来ている。




こういうのが豊かなのかもシレナイ。

           店内の一角にて。


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お休み頂戴致します。

2008-01-15 | ~2010.12.31

勝手申し上げますが、下記内容にてお休み頂戴致します。

 15(火)17時閉店
 16(水)  休み
 17(木)  休み
 18(金)12時開店

宜しくお願い致します。  林時計鋪一同
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あけましておめでとうございます。

2008-01-06 | ~2010.12.31



Let‘s go!

いまのこの気持ち忘れない。
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ありがとうございました。

2007-12-31 | ~2010.12.31


2007から2008へ。

また一段、階段を上ろうとオモイマス。

宜しくお付き合いください。

アリガトウゴザイマシタ。  林時計鋪一同
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夜店

2007-12-30 | ~2010.12.31
先日、冬の夜店を行いました。

・・・寒いって?そりゃ冬だから寒い。

クソ暑い中夏の夜店するのだから、クソ寒い中冬の夜店をしてるだけです。

ヒトが集まれば、あったかいですから。


夜店で「さかうえけんいち」さんのライブがありました。

どんなウタウタイかは上手く説明出来ませんが、”四畳半青春硝子張り”なんて題名の唱を歌うヒトです。これで伝わるかな・・・

個人的に好きなのですが。
頭で聞くよりは、心で聴く唱です。

・・・良きひとときでした。
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某新聞にて

2007-11-12 | ~2010.12.31


こんな新聞見つけました。

時計の写真が載っているので、八百屋や魚屋ではナイと想うのですが・・・
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”パンダ”顔

2007-11-09 | ~2010.12.31

個人的にもトテモ好きな時計「IWC ポルトギーゼ」。
間違いなく、完成された時計です。
近年IWC社もこのモデルに力を注いで、バリエーションがとても増えました。

ただ、一つ気になる点が。
文字盤のツートンカラーが少なくなっています。これは他モデル・他社製品にも云える事かもしれません。単一カラーの文字盤が多い。確かに多色使いをするのはコストウンヌンもあるでしょうが、それ以上にデザインのバランスにとてもセンスを必要とする。ここが一番ムズカシイ処でしょう。

これからはデザイナーがとても重要です。

さて、ここに登場した”パンダ君”は実は、既に生産終了品。
先日もお越し戴いた、とあるお客様が所有されているのですがとっても似合ってる、もといカッコイイ。
小柄な女性の方なのですが、サラッと自然に腕に巻かれて素敵です。また、オーダーベルトでより”イイ時計”になっています。

ヒトから見て、「あっ、いいな~」と想われるのはスゴク嬉しいですよね。
是非、これを目指しましょう。
ちなみに”パンダ君”ラスト1本です。
・・・賞味期限も大丈夫です。

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2007-11-04 | ~2010.12.31


秋の夜長に、

「河井 継之助」でも読むとするか。
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まつりの後で。

2007-10-09 | ~2010.12.31

これは、先日記載した津まつりの後での津市役所の方々の写真です。

何時間もかかっていました。

・・・感じないといけないです。

当たり前の事ですが、それが出来ないものです。


アリガト。
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人集う

2007-10-07 | ~2010.12.31

6・7日、ここ津市では「津まつり」が開催されています。
雨が続く中、絵に描いたように二日間の晴天。

今年は市町村合併後の新生津市としての初めての津まつりですが、新たな団体の加入によって例年と比べより良い祭りです。

人が、イッパイなんです。
賑わうって、素敵です。
そして、本日無礼講!
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新色!(限定)

2007-09-30 | ~2010.12.31

        ~古き良き自動車旅行に思いを馳せる、「TOURING CLASSICS」デビュー~

第二次世界大戦が終り、平和が訪れた1950年代。その平和を謳歌するように、ヨーロッパでは車で国境を越える旅行が大流行しました。英国人がドーバー海峡を越えて向かう車のトランクには、当時の人々の憧れであり上流階級のエレガントな旅の象徴であった、グローブ・トロッターのスーツケースが積まれていたのです。そんなグランド・ツーリングの時代のカー・トラベルをイメージしたモデルが「ツーリング・クラシックス」です。
グランド・ツーリング時代の象徴であるラグジュアリー・カーの控えめで上品なパールカラーを思わせる艶やかな「ヨーロピアン・パールグリーン」と「ヨーロピアン・パールグレー」を限定色として採用。これ等の色は50~60年代のイギリス車によく見られた色です。ヨーロピアングリーンにはナチュラルレザー+ホワイトステッチを、少し青味かかったヨーロピアングレーにはブラックレザー+ホワイトステッチでスポーティーに。ライニングにはラグジュアリー・カーのインテリアと同様に、アルカンタラ・レザー(人工スエード)を使用しました。艶やかなパールカラーのケースを開くたびに感じる贅沢な質感が、グランド・ツーリング時代への憧憬を誘います。

ちょっと今までにナイ、トロッターですよね。
買ヲゥカナ・・・
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津へおいで!

2007-09-24 | ~2010.12.31
 
                            ~津まつりの起源~

寛永9年(1632年)に、時の二代藩主藤堂高次が八幡神社を現在の地に移し、同時に慶弔13年(1608年)に津城に入府した藩祖高虎の霊をまつりました。そして、高次は、八幡神社に社領300石を与え、各町に祭礼を営むように命じました。 さらに、3年後の寛永12年(1635年)に藩費を貸し出し、まつりを奨励したことによって盛大になったのが、「津まつり」の起源とされ、370年余年の歴史を誇る伝統行事として親しまれています。このように、かつての津まつりは津市の南にある八幡神社の祭礼として、各町の出し物が隊列をなして練り歩き、非常に大規模なまつりとして賑わいました。

現在は、古くから伝わる伝統芸能である「唐人踊り」・「しゃご馬」・「八幡獅子舞」・「入江和歌囃子」などのほか、「高虎太鼓」や和船山車「安濃津丸」、さらには平成10年から始まった「安濃津よさこい」も加わり、市民をあげてのまつりとして多くの人出で賑わいます。


そして、今年も始まります。
10月6日・7日は津まつりへ。
林時計鋪へ。
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誰かに似てる?

2007-09-21 | ~2010.12.31


ハジメマシテ。

しかし日本のトップ、しっかりして下さいよ。

以上。
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真の”エレガンス”

2007-09-05 | ~2010.12.31


フランスにこんな言い伝えがある。

「他人のスタイル(時計)ばかり気にしていては、真のエレガンスを身に付けることはできない。」
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