今日はお休み!
朝、グラハムから電話。
「今日は来るかい?」
「うん、サニーバンクの郵便局と銀行によってから行くから12時ごろになるけどいい?」
「今日は一日家にいるから大丈夫だよ。」
「OK,ランチを買ってもって行くね!」
そして
「4時までには帰ってくるからね!」って、車を借りて…
サニーバンクに行って、用事を済ませて、
ランチも買って、伊藤園の充実野菜 も買って、
車に戻り、
(さあ、この間設定したから、カーナビ、覚えてるよね?)って思いながら、カーナビのスイッチを…オン
しようとしたら…
…カーナビが…無いっ
うっひゃ~!! アベンシス(うちの車は、アベンシスとエコ。そしてカーナビは1つ。)に付け替えちゃったんだ~~
う~、気が付かなかった~
泣いてる場合じゃない!!
え~っと、住所は、47 ロビンソンストリートだった から…
地図…は…?
助手席のポケットに古~い地図発見
でも、とっても分厚い。
時間はどんどん過ぎて行く…
今いるところを探すんだけど…なかなか見つからない
(落ち着け、落ち着け!落ち着いて探せば、絶対に見つかるから!!)と、自分で自分を励ましながら…
サニーバンクを見つけて、サニーバンクヒルズの方向に道をたどる…
(あ、こっちの道のほうが近い!)
(だめだめ、急がば回れ!っていうじゃない。知らない道は通っちゃ駄目!)
(そうよね。一番大きな通った事のある道で行かないとね?)
(そうよ!今日はナビが無いんだから、グラハムの所に行くよりも、本当に帰れなくなっちゃうよ!)
って、自問自答(笑)
そして、大きな、まっすぐな道を選んで進み、時々止まって地図を確認しながら…20分。
今度はちゃんと、グラハムのお家に着くことができました
そして、買って来たランチを食べながら、
前回、歯医者さんにいけなかったこと。
そして、今日はカーナビが付いてなかったことを話して、2人で大笑い
その後、この間私が送ったメールをプリントアウトしたものと、それを直したものを用意しておいてくれて、
英語のレッスン。
そのときにね、凄いお話をしてくれた。
ずっと昔、グラハムの家でホームステイをしてた日本人の女の人がいたの。
その人は看護婦さんだったんだけどね。
臓器(その時は肝臓)移植の仕事をしてたんだって。
で、日本人の男の子が、ブリスベンの病院で移植を待ってて、
ニュージーランドで、その提供があったんだって。
成人の男の人でね。
その看護婦さんがニュージーランドまで提供される肝臓を取りにいって、手術という事になったんだけど、
なんと、その提供された成人男性の1つの肝臓で、6人の子供の肝臓を助けられるんだって
まだまだいっぱい話をしてくれたんだけど、沢山すぎて書ききれない~!
でも、私一人が聞いてるのももったいないんだけど…
57年生きてて、まだまだ知らない事だらけで、毎日が発見!!
楽しいね~
朝、グラハムから電話。
「今日は来るかい?」
「うん、サニーバンクの郵便局と銀行によってから行くから12時ごろになるけどいい?」
「今日は一日家にいるから大丈夫だよ。」
「OK,ランチを買ってもって行くね!」
そして
「4時までには帰ってくるからね!」って、車を借りて…
サニーバンクに行って、用事を済ませて、
ランチも買って、伊藤園の充実野菜 も買って、
車に戻り、
(さあ、この間設定したから、カーナビ、覚えてるよね?)って思いながら、カーナビのスイッチを…オン
しようとしたら…
…カーナビが…無いっ
うっひゃ~!! アベンシス(うちの車は、アベンシスとエコ。そしてカーナビは1つ。)に付け替えちゃったんだ~~
う~、気が付かなかった~
泣いてる場合じゃない!!
え~っと、住所は、47 ロビンソンストリートだった から…
地図…は…?
助手席のポケットに古~い地図発見
でも、とっても分厚い。
時間はどんどん過ぎて行く…
今いるところを探すんだけど…なかなか見つからない
(落ち着け、落ち着け!落ち着いて探せば、絶対に見つかるから!!)と、自分で自分を励ましながら…
サニーバンクを見つけて、サニーバンクヒルズの方向に道をたどる…
(あ、こっちの道のほうが近い!)
(だめだめ、急がば回れ!っていうじゃない。知らない道は通っちゃ駄目!)
(そうよね。一番大きな通った事のある道で行かないとね?)
(そうよ!今日はナビが無いんだから、グラハムの所に行くよりも、本当に帰れなくなっちゃうよ!)
って、自問自答(笑)
そして、大きな、まっすぐな道を選んで進み、時々止まって地図を確認しながら…20分。
今度はちゃんと、グラハムのお家に着くことができました
そして、買って来たランチを食べながら、
前回、歯医者さんにいけなかったこと。
そして、今日はカーナビが付いてなかったことを話して、2人で大笑い
その後、この間私が送ったメールをプリントアウトしたものと、それを直したものを用意しておいてくれて、
英語のレッスン。
そのときにね、凄いお話をしてくれた。
ずっと昔、グラハムの家でホームステイをしてた日本人の女の人がいたの。
その人は看護婦さんだったんだけどね。
臓器(その時は肝臓)移植の仕事をしてたんだって。
で、日本人の男の子が、ブリスベンの病院で移植を待ってて、
ニュージーランドで、その提供があったんだって。
成人の男の人でね。
その看護婦さんがニュージーランドまで提供される肝臓を取りにいって、手術という事になったんだけど、
なんと、その提供された成人男性の1つの肝臓で、6人の子供の肝臓を助けられるんだって
まだまだいっぱい話をしてくれたんだけど、沢山すぎて書ききれない~!
でも、私一人が聞いてるのももったいないんだけど…
57年生きてて、まだまだ知らない事だらけで、毎日が発見!!
楽しいね~
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