YASUKOの人生珍道中

2006年秋、新しく始まるYASUKOの人生はブリスベン!この先どうなることやら…珍道中

Oh my gosh!

2022-01-06 22:19:00 | Weblog
お肉の棚の前で嘆いているレン! 😱
このところコロナの勢いが止まらなくなっていて、
スーパーでは欠品が見え始めてた。
そうしたら今夜ジムの帰りに寄ったスーパーには、
お肉と卵が全然なかったんだって!
お肉と卵無しでは生きて行けないくらいに、お肉と卵を必要としているレンは、、、😭

そして
☝️玉ねぎも品切れだったんだって!

グレッグになんでかを聞いたら、
「本当の事はわからないけど、
肉を加工する労働者が足らなくなってるんじゃ無いかな?コロナで」って言ってる。
でも、玉ねぎは?
やっぱり、人が足らなくて収穫、出荷ができない?

この先、どうなっちゃうんだろう、、、😱




日本からの荷物

2022-01-06 22:09:00 | Weblog

にむ氏が10月28日に出してくれた、
☝️10.365kgの重ーい荷物が今日届きました!
☝️こんなステッカーが貼ってある! 😆
重いから、膝を曲げてもちあげてね!
だって。

☝️ぎゅうぎゅうに詰まっている中身は、
ありとあらゆる必需品! 🤣
☝️にむ氏に頼んで買ってもらったユニクロのブラックジーンズと、
フェリシモの二重ガーゼのカーディガン。
これ、ずっと欲しかったの 😝

☝️ガサガサやってるうちに、30冊くらい入っていた文庫本の重みで、箱が破れてきた! 😅💦

☝️これも、頼んでも送ってもらったの。
軟式のテニスボール✨
そうしたら空気入れも一緒に送ってくれた💕
このボール、軟式テニスを知らないジョーにみせたかったの❣️

食べ物は日持ちのするカンピョウ、高野豆腐、ふりかけ、、、etc.
本当に「里の母から!」って感じの数々。
にむ氏!
本当にいつもありがとう💕




少年少女絵物語

2022-01-06 18:01:00 | Weblog
沢野ひとし

初めての作家さん!
なんだけど、これまたエッセイ、、、😓

でも彼は私よりも10歳年上で私たちの子供の頃のお話が
優しいイラストと一緒に語られている。

☝️『その頃は物がなかったぶん、
大人も子供も心が豊かだったような気がする。
お風呂のあるうちは少なく、あっても薪であった。
僕が学校から帰ってする仕事は、この薪割りと焚きつけであった』


☝️『「あっ!オイ空を見ろ!」
見上げると一機のセスナ機から、広告用のチラシがばらまかれていた』👈こんなことがあったの、今の今まで忘れてた 😣
そうよねー。
飛行機がチラシを撒いてたね!

『松宮の連れている女の人は、みんなおんなじような格好していた。
例外なくロングスカートにぺたんこの靴を履き、ハンドバックの代わりにVANと言う赤い文字が印刷された薄茶の紙袋を小脇に抱えていた。
このVANの袋はその当時の若者のステータスシンボルである』👈この話、この間にむ氏としたばっかり 🤣
例外に漏れず私も!
リーガルのローファーを履いてたなー?
髪は、セシールカットだった 😝

このお話の舞台も始まりが東中野で、
私の買ったマンションも東中野だった。
だから「神田川」「小滝橋」「日本閣」、、、もう、出てくる場所が全部イメージできる!
このエッセイは楽しく読ませてもらいました 🎶

でもね、瀬戸内寂聴のお話にも中野が出てきた。
中野って作家さんたちが好きな所なのかな? 😅








いのち

2022-01-06 16:04:00 | Weblog
瀬戸内寂聴

にむ氏が送ってくれた本だと思うんだけど、、、
カバーが私の中での瀬戸内寂聴じゃなかったので、ちょっと気になって読んでみた。
そうしたら、彼女のエッセイだった。

私、エッセイって苦手なのよねー 😅

でも、私の知ってる中野の「鍋屋横丁」が出てきたりしていたので、半分くらいまで読んでみたんだけど、、、

やっぱり私は誰かの生き方、生きてきた記録、考え方、、、等々にはきょうみが湧かずに半分で断念 😣

ごめんなさい 🙏