YASUKOの人生珍道中

2006年秋、新しく始まるYASUKOの人生はブリスベン!この先どうなることやら…珍道中

ゴールドコースト組の晩ごはん

2020-07-01 18:45:00 | Weblog
✨鉄板焼き✨




☝️焼いてくれるお兄さんのパフォーマンスが凄い😱

☝️玉ねぎで作った山から火‼️
火山だって‼️

今日の食事の理由を聞かれて、
22回めの結婚記念日って言ったら、
☝️お兄さんの位置から鉄板に塩で逆さ文字を書いてくれたんだって

これって凄いっ‼️
ちゃんと読める綺麗な文字なんだもの👏👏👏


お留守番組の晩ごはん

2020-07-01 18:31:00 | Weblog
ランコーンにある『リトル ラム』という食べ放題のお店✨
1人$32 で1時間半。


☝️ホットポット
鍋です!スープが選べます。
カイが良くお友達と来るお店なので、カイがスープを選んでくれました。
白いのがあっさりとしたチキンスープ。
赤いのは辛い美味しいスープ。

☝️冷蔵庫に入っているお肉や野菜、他の食材を取りに行って、お鍋にします。

☝️カイとレンの持って来るお肉の量が半端ない😱


☝️私はお肉の出汁の出た美味しいスープでひたすら野菜‼️🤣
エビ、白身魚、豆腐、湯葉、春雨、ラーメン、さつま揚げ、白菜、チンゲン菜、小松菜、、、
食材は豊富です。

☝️串焼き器があり、串に付いている星形のはぐるまを溝に合わせて入れると、じぶんでクルクル回る

☝️2種類の鍋はめっちゃヒット👍

☝️キラは大好きなコーンとソーセージをいっぱい持って来た。
兄2人は
「キラ、もっと高いものを持っておいでよー!
肉だよ肉‼️」

☝️私のお皿😝










☝️最後に3種類のアイスクリーム

みんな、本当に良く食べた👏
私の分まで完全に元を取ってくれました🤣


在ブリスベン日本国総領事館 より

2020-07-01 17:33:00 | Weblog
【新型コロナウイルス】クイーンズランド州の規制緩和前倒し(7月3日(金)よりステージ3に移行等)

●30日,パラシェ・クイーンズランド(QLD)州首相及びマイルズ州副首相兼保健相は,規制緩和のステージ3への移行を当初の予定より1週間前倒しして,7月3日(金)正午より開始する旨発表しました。

1 州首相の発表概要
7月3日(金)より,QLD州民を含むすべてのビクトリア(VIC)州からの来訪者は,自己負担によるホテルでの自己隔離を2週間行わなければQLD州への来訪は認められない。
7月10日(金)より,過去1週間に250件以上のCOVID-19症例が発生し,継続的なコミュニティ感染があるVIC州からを除く,全て州・準州からQLD州への訪問が認められる。その場合,訪問者は,直前14日間にVIC州を訪問していない旨の証明書を記入・提出しなければならない。
●早期緩和の決定は,州民の健康を守りながら,州経済の回復を支援する為に行うものであり,他州等でCOVID-19の大規模発生があった場合には,州境規制を再検討する旨留保する。
●ステージ3では以下のことが可能となる。
・自宅における個人的集会及び結婚式への出席可能人数を,現行の最大20人から100人へ緩和。
・承認された計画がある場合の,屋内外の接触スポーツ。
・COVID安全イベント計画が州首席医務監により承認される場合の,各種催し(1万人以上の場合も対象)。
・カジノやフードコート等の施設の再開場。
●顧客への一人当たり4平米ルールは一律に適用され,顧客を小さなグループに分ける必要はなく,また許容人数の上限無し。
●小規模事業者に対する一人当たり4平米ルールを緩和し,面積200平米未満で顧客情報登録を行う場合には,最大50名まで収容可能とする。(例えば,面積100平米のカフェの場合,現在は最大25名の顧客を5名づつ別の区域に分けて受け入れ可能であるが,今後は区域を分けることなく最大50名の顧客を受け入れ可能となる。
●また,顧客は自ら飲食物をバーに取りに行くことが可能となる。

パラシェ首相の30日付メディア・リリースの内容については,以下の原文(英文のみ)をご覧下さい。
http://statements.qld.gov.au/Statement/2020/6/30/restrictions-eased-border-plan-in-place

本発表を踏まえた改訂ロードマップ(英文のみ)については,下記URLをご覧下さい。
https://www.covid19.qld.gov.au/__data/assets/pdf_file/0016/127150/DPC7309-COVID-19-Restrictions-roadmap.pdf

だんだんと今までの普通!に戻って行く。
でも、今までの普通が普通じゃなくなってるよね、今は。😅

優駿 上下

2020-07-01 15:43:00 | Weblog
宮本輝

宮本輝は大好きなので、前にも読んでいるんだけど、
大まかなあらすじさえ覚えていない😣
お陰で、とても新鮮に読めました😅

『博正はいつの頃からか、願い事があるとシベチャリ川の流れに祈りを捧げるようになっていた。
願いは叶う時もあれば、叶わない場合もあった。叶った時は、あの川の清らかな流れと、水流がもたらしている周辺の牧草への潤いなどの、何やら茫漠とした大自然の恵みのすごさに感謝し、願わなかった際は自分の祈りの弱さを責めた』👈他人のせいにするのではなく、自分の祈りの弱さを責める!って、素敵。

『そう、気品があります。
気品のない馬は走りません。
いい競走馬はすべて気品と言うものを持っています。
人間もおんなじですよ気品のないものは大成しない』

『終わりっていうのは、始まるためにあるんだって』

『馬は心で走る。
そうや、心が一番大切や』

やっぱり彼の文章は優しくて流れがいい。
安心して酔える。

花咲舞が黙ってない

2020-07-01 15:25:00 | Weblog
池井戸潤

7話から成る一冊。
舞の凄い活躍で、ところどころ
「え?それはちょっと出来過ぎじゃない?」って思わせながらも面白い!
銀行の内部事情、本当はこんな風ではないといいんだけど、、、
銀行に限らず、固い!って思われている企業ほどこんなんだろうね😓

『やがて3月の声を聞くと、あれだけ厳しく冷え込んでいた北風から、
凍てつく〝芯〟が抜け落ち、春めいた気配が入り混じってくる』

『秘密を作るのは簡単だが、守るのは難しい。
関わるものが多ければ多いほど、難易度は上がり、
ひいてはその組織のレベルを問われることになる』