谷 瑞恵

初めての作家さん。 だと思う。

優しくてよかったんだけど、ちょっと可愛すぎ かな？
もう少し厚味っていうか深さが欲しかった。

『彼にはちゃんと自分の気持ちを伝えていきたい。好きなこと、うれしいこと、大事にしたいこと』うん！ 日本人には特にこれができない人が多いと思う。好きだって、嫌いだって、愛してる！だって、、、言わなきゃ伝わらない。口に出すと思いはもっと強くなる。
と私は思う。

『どうしてそんなにすんなりと、妬いてるなんて言えるのだろう。でも、ちゃんと気持ちを伝えてくれるから、明里はこうして安心できる』

『「思い出の時 修理します」明里はあの言葉に救われた。飯田時計店のプレートに気付き、気になってしまう人は、
たぶんみんな、修復したい過去がある』 そうかもな～？ とは思うけど、、、私は違う。
思い出を一々自分の気に入るように修理してたら、、、
思い出じゃなくなっちゃううじゃん！
辛くても、苦しくても、醜くても、綺麗でも、、、思い出は思い出。
直したいと思わなくてもいいようにその時その時を一所懸命に生きる！ それが私流

キャベツだ～！

だいぶキャベツらしくなってきたキャベツ。

もしかしたら引越しをすることになりそうなので、、、
それまでに食べちゃおうと、小さい中で大きいのを採ってみた。


皮をむいたら、、、
こんなに可愛い！


で、千切りにして、ソースかけたら、めちゃくちゃ美味しかった！
こんなにとれたてのキャベツ、はじめて食べたよ

でね、いつも飲んでる味のない野菜スープと、今夜のお味噌汁に入れたら、、、
１個、なくなっちゃった

突然の助っ人

昨日の夕方、グラハムがいたので芝刈り機のエンジン(？)をかけてもらった。
ガソリンを入れて、ひもを引っ張ってエンジンをかけるんだけど、一度かかってしまえばその後は私でもかけられるんだけど、
初回はどう頑張ってもかからない
で、いつもグラハムに頼むことになってる。
でも、昨日は大きなグラハムでさえかからなかった

グラハムが修理屋さんのロブに電話をしたら、今朝、来てくれて、
試しにロブが引っ張ったら一発でかかった

ので、3時過ぎに芝刈りをしようと、もう一度私がやってみると、、、
何度やってもかからない

また明日、グラハムにやってもらおうかな～？ って思ったけど、
物は試しにティムに ＳＯＳ メールを送ってみた。
そうしたら「もうすぐ仕事が終わるから(今日はお寿司屋さんは休みなんだけど、友達の大工さん？を手伝ってた)
５時でよかったら行くよ」
って、きっかり5時に来てくれた。

２，３回 やってみて、かからなかったんだけど、もう一度やってみたらかかった！！

「ありがとう！大助かりだよ！」って私が芝刈りを始めようとしたら、
「マム、僕がやったほうが簡単！ どいて！」
って、あっという間に裏庭終了

遠慮しない私は、そこで
「ねえねえ、表もやって！」
「ＯＫ！」

と言う訳で、
いつもは３０分近くかかる芝刈りが、ほんの５分で 終了

すごいね～、男の子パワー