初めての作家さん。
一昨日読み終えた 『二つの祖国』があまりに重すぎたので…
と、同じお友達が貸してくれたこの本にしました。
題名からも想像できるように、夫婦間の性の話題。
言うまでも無く、さらっと 2日で読めちゃいました
『頑張りすぎる女性は、人に甘える事を忘れている。いや、一度そうしたら、自分自身がずるずると甘えてしまう、崩れてしまうと思い込んでいるから、人に頼ったり甘えたりする事を封印してしまうのかもしれない。まして藍子さんのように、妻、母、嫁とさまざまな役割を持っていると、ただの女として夫に甘える余裕などあるはずもない。』
う~ん、確かに…
話はころっと変わりますが
今日、新バス(新車のバス)に乗りました。
仕事帰りに、ガーデンシティーから家まで乗ったバスがそうだったんだけどね。
お客さんは、私と、もう一人の2人。
そのもう一人が私の降りるひとつ前で降りちゃって、私一人になったときに、運転手さんのフレッドが
「ねえねえ、このバス、新車なの 分かる?」
「分かるよ~!だって新車の匂いがするもん!めっちゃ綺麗だね、今日が初日?」
「ううん、3日目。まだちょっと怖い…」
(バスの運転手さんが…怖い…?…そんな事…言わないでよ~~ )
で、降りる時に 「私、新車の匂いって、好き!」
って言ったら
「そ~お?僕は好きじゃない。一日乗ってると家に帰ってもこの匂いが鼻に残ってて…くらくらしてくる。」
そっか~、そりゃ、職業が 『運転手さん』だものね~
一昨日読み終えた 『二つの祖国』があまりに重すぎたので…
と、同じお友達が貸してくれたこの本にしました。
題名からも想像できるように、夫婦間の性の話題。
言うまでも無く、さらっと 2日で読めちゃいました
『頑張りすぎる女性は、人に甘える事を忘れている。いや、一度そうしたら、自分自身がずるずると甘えてしまう、崩れてしまうと思い込んでいるから、人に頼ったり甘えたりする事を封印してしまうのかもしれない。まして藍子さんのように、妻、母、嫁とさまざまな役割を持っていると、ただの女として夫に甘える余裕などあるはずもない。』
う~ん、確かに…
話はころっと変わりますが
今日、新バス(新車のバス)に乗りました。
仕事帰りに、ガーデンシティーから家まで乗ったバスがそうだったんだけどね。
お客さんは、私と、もう一人の2人。
そのもう一人が私の降りるひとつ前で降りちゃって、私一人になったときに、運転手さんのフレッドが
「ねえねえ、このバス、新車なの 分かる?」
「分かるよ~!だって新車の匂いがするもん!めっちゃ綺麗だね、今日が初日?」
「ううん、3日目。まだちょっと怖い…」
(バスの運転手さんが…怖い…?…そんな事…言わないでよ~~ )
で、降りる時に 「私、新車の匂いって、好き!」
って言ったら
「そ~お?僕は好きじゃない。一日乗ってると家に帰ってもこの匂いが鼻に残ってて…くらくらしてくる。」
そっか~、そりゃ、職業が 『運転手さん』だものね~