第0053号
*****(制作終了)*****
『ちび猫のつぶやき』(営業)はこちらから。
『ちび猫のつぶやき』(主張)はこちらから。
『ちび猫のつぶやき』(記録)はこちらから。
用語解説(1)はこちらから
新着の紹介はこちらから
第0010号・第0011号・第0012号参照
~~~第0047号からの続きです~~~
~~~第0075号へ続きます~~~
平成26年度版
*『場面緘黙症』と現代社会の歪み【5月8日・木】
【ちび猫】は、〔『リセット』という『発声困難』状態〕と〔『データ集積』という『場面緘黙症』対策〕を必死になって繰り返して来た為に、深刻な『発声困難』から抜け出せなくなる『場面緘黙症』に陥(オチイ)って、30年あまりになるのですが、
日々の生活に於(オ)いて、〔『腹式発声』の『継続実施』〕をするコトで、〔『発声』の【更新】〕を進めておき、これまで『発声困難』に陥(オチイ)っていた状況に於いては、『発声困難』状態を待ったり『場面緘黙症』対策をあれこれ考えたりせずに、「この時点での『最高の発表』をする」という気持ちで「【更新】済みの『発声』を躊躇(チュウチョ)せずに行う」という事を心がけるコトで、最近になって『場面緘黙症』が解消するメドがようやく立ってきました。
この事により、『場面緘黙症』という現象が、【この世界全体の更新】を否定する『非神秘主義』に依拠(イキョ)した精神状態に人間が無自覚で長年に亘(ワタ)って陥る事によって起こってしまうモノだという事が解かり、
こういった『場面緘黙症』のような〔『非神秘主義』的現象〕は、実は現代人の生活の色々な場面で多々発生していて、近代社会に様々な歪(ユガ)みを生じさせている原因だと考えられるのです。
{特に『日本国』・『日本人』に向けて}以前から【ちび猫】が言ってきた、≪〔『殺菌・消毒』による『リセット』〕と〔《単独の生物に於ける生態調査や実験》による『データ集積』〕の繰り返しに陥り、『生きた水』や【薬品耐性水】を作り出す【微生物群の更新機能】に目が向かなくなって、『生物群』の構成から切り離された『新型ウイルス』の【単独生命体の更新機能】による『パンデミック』の危機を{病院や保健衛生機関が積極的に働いて}招き寄せている≫という事や、
≪〔『既存の物理学』の一般常識化による『リセット』〕と〔『核エネルギーの技術開発』や『量子力学の証明実験』による『データ集積』〕の繰り返しが称賛され、『E=mc²』を根幹にした【物理学の更新】による科学の【全容解禁】に一般庶民の目が向かなくなって、科学を【部分解禁】する『技術革進』によって{人類の存続を脅(オビヤ)かす『核の脅威』を招き寄せていると知りながら}科学技術者が[既得権益]を独占している≫という事や、
≪〔他国を威嚇(イカク)する『右傾した言動』による『リセット』〕と〔他国に譲歩(ジョウホ)する『左傾した言動』による『データ集積』〕の繰り返しの{自家中毒な}悪循環に陥り、今積み上げている『成功教訓』に捉(トラ)われて歴史上の『失敗教訓』に目が向かなくなって、{物事の真理に捉われて時代の流れを読めなかった【明智 光秀】や危機意識に捉われて危機管理を怠(オコタ)ってしまった【石田 三成】のような}視野狭窄(シヤキョウサク)に陥っていく自家中毒のままでの「『集団的自衛権』が宣戦布告の理由となる」という論点への{独り善がりでの}執着(シュウチャク)によって「【『集団的自衛権』の同盟拡大』による{世界中の}多様な[国家]や[民族]や[宗教]の『絆』作り」を台無しにしている≫という事や、
≪〔【『火事場の馬鹿力』の活力】のレベルで序列(ジョレツ)が形成されている日本的『サル山』の序列社会を維持するための{「下位者が用いるとされる【『他人の為に働く』活力】や【『合理性を追究する』活力】による序列社会の不安定化」を防ぐ大義名分が掲(カカ)げられた『STAP細胞』を巡る議論で、論文の[手続き]や[手順]の問題が最優先され、研究の[成果]や[真偽]が危機対応の名目で完全に無視されて、【小保方 晴子】さんが上位者の[権力]と[権威]によって断罪されたような}現代の『魔女裁判』による『リセット』〕と〔日本的『サル山』の序列社会の中での【『火事場の馬鹿力』の活力】の発揮によって上がる成果を追うだけの『データ集積』〕の繰り返しに陥り、全体のレベルアップに目が向かなくなって、{大相撲で日本人力士が日本の国技の危機を背負い、【『火事場の馬鹿力』の活力】を発揮して挑みながら、モンゴル人力士による、【『他人の為に働く』活力】や【『合理性を追究する』活力】を発揮して育み向上させた〔豊な人間性〕や〔高度な人間性〕の相撲に、まったく歯が立たない状況と同じような}グローバル社会の中での『置いてきぼり』になりつつある≫という事が、『場面緘黙症』のような〔『非神秘主義』的現象〕であるのは元より、
≪〔個人資産や運用資金を『円建て』のモノにドンドン変換(ヘンカン)してしまう事による『リセット』〕と〔個人資産や運用資金を『円建て』で何でもかんでも換算(カンザン)してしまう事による『データ集積』〕の繰り返しに陥り、個人資産と運用資金のバランスや自分自身の価値や『円建て』の国際価格に目が向かなくなって、個人資産に対して{生活や商用の}運用資金の割合が高く『業務独占資格』などを持たず『円建て』での『資産管理』や『資金運用』を固定観念でしてしまう為に多くの人が貧富の格差から抜け出せないでいる≫という事も、大きな目で見れば、『場面緘黙症』のような〔『非神秘主義』的現象〕であると言えるのです。
*『発声困難』を待たない発声法【4月29日・火】
最近は、《『発声困難』を待たない発声法》で極端な『発声困難』に陥(オチイ)る事も稀(マレ)となり、『場面緘黙症』はほぼ解消したようなのですが、
早口で舌足らずな所は、《アゴをグッと引いて固定させての腹式発声》で徐々に解消しつつあるという状況で、まだ不自由に感じる事が時々あるので、アニソンによる〔腹式発声〕と〔アゴの引き固定〕の練習で精進を続ける毎日であります。
皆さんの参考になったなら幸いです。
*『場面緘黙症』対策という『発声困難』【4月20日・日】
今日、地域の区費の集金をしている時に、突然また{ノドや頭が痺(シビ)れる}極端な『発声困難』に陥(オチイ)ってしまい、{一時的にではあったのですが}訪問先の玄関の前でまったく声が出なくなってしまったのですが、
その時に【ちび猫】は、{ついつい}必死になってしまっていて、『発生困難』な状況からの脱出に{データ集積の為に、ワザワザ}チャレンジしては、「声が出ずに挫折してしまう」という事態を{盲目的に、勇んで}繰り返していたのです。
しかしその後、発声できる自分の在り様を{思い出して}取り戻(モド)し、『発生困難』な状況に陥る前に発声するコトを{『場面緘黙症』対策を残念がらずに一時『棚上げ』して}心掛け始めてからは、極端な『発声困難』に陥るコトが無くなったのです。
この事から、{『腹式呼吸』や『腹式発声』を日々心掛けるなどして}『発生困難』に陥らない自分を確立し、{『場面緘黙症』対策に未練など抱かずに}とっとと発声してしまうコトで、『発生困難』に陥らないで済み、
『場面緘黙症』対策に固執(コシツ)し、『発生困難』な状況に陥るのを{ワザワザ}待ってから、{ノドや頭の痺れについてのデータ集積をしながら}声を出そうとして、とたんに『発生困難』に陥ってしまうというのは、{よくよく考えてみれば}当たり前の事であったのだと、【ちび猫】は結論を出すコトが出来たのですが、皆さんは如何(ドウ)思われますか(?)。
*無職に逆戻り【4月17日・木】
昨日、十日間あまりで仕事を辞めてしまいましたが、『腹式』によるアニソンを使った発声練習は、徐々にだが、『場面緘黙症』による極端な『発声困難』の解消に完全ではないにしろ、それなりの効果を上げてきているので、今の段階での『腹式』について説明しておきます。
『腹式』の基本は「お腹を突き出して口で息を吸い、お腹を引っ込めながら声を出する」というモノなのですが、さらには、【ちび猫】なりに「アゴは引いたままで、口を開きながら発声する」という事にも気を付けて発声練習をしています。
*一週間目の報告【4月14日・月】
4月7日から新しい仕事を始めて、マル一週間が経ちました。今のところ『言葉に詰まる』といった程度の事はあるものの、{頭やノドが“シビレル”ような}極端な『発声困難』に陥るコトもなく、至って順調に挨拶が出来ています。
日頃からの腹式呼吸(お腹を突き出して吸い、引いて吐く)と、腹式発声(お腹を引っ込めながら、アゴを引いて発声する)の練習と言っても、《『腹式』についての“正しい”理解》と《『時間』と『努力』》が欠かせませんが、そうした「きちんとした練習」を継続して行うコトで、『場面緘黙症』は段々と軽減されていますから、何時かは完全解消も夢ではないのかもしれません(!)。
*就職の報告【4月5日・土】
【ぴかり・斉藤さん】と連絡が取れて、今日はランチを一緒に食べるコトが出来ました。
就職の報告をしただけなのですが、【てこ・ちび猫】としてはご一緒させて頂き、とても幸せなランチでした。
これで、『発声困難』が克服できれば、万々歳なのですがね。
*腹式呼吸の真価【4月4日・金】
日頃から意識してきた腹式呼吸(お腹を突き出して吸い、引いて吐く)と、『アニソン』での腹式発声(お腹を引っ込めながら、頭を下げての発声)の練習が功を奏したのか、最近は電話や挨拶で極端な『発声困難』に陥るコトはまったくありません。
しかし、新しい仕事がもうすぐ始まるので、そこで本当の真価が問われると考えています。
*腹式発声の継続【3月14日・金】
今までの所なのですが、発声の時に左ではなく『右脇腹』を特に意識しながらお腹を【張りながらへこませる】コトと、顔も左ではなく右側を意識しながら頭を上から少し下げるような感じで縦に振るコトに注意している事によって、発声がだんだんりスムーズに出来てきました。まだしばらくは《継続実施の継続》を続けるつもりです。
*今日も腹式呼吸と腹式発声の日々【3月13日・木】
腹式呼吸の時のお腹の張りとへっこんで行く動きを意識してゆっくり再現しながらの、息を口の中に吹き付けて声をだす腹式発声で、『アニソン』を毎日歌っています。そのせいか、電話口での発声が、少し良くなったような気がします。
*『アニソン』歌っています【3月7日・金】
今日は『おジャ魔女どれみ』関係の歌を歌いながら発声の練習をしているのですが、今までになく最高に良く声が出ています。
今は仕事をしていないので、他人と会話をする機会もほとんどなくて、あまり確信は無いのですが、今日のような感じで発声がドンドン良くなって行けば、発声困難も少しずつ良くなっていくような気がするのです。
今日は一晩中『アニソン』三昧(ザンマイ)です。
*『アニソン』始めます【3月2日・日】
【ぴかり・斉藤さん】の家に昨晩電話をすると、母親から「今晩は深夜まで仕事で遅くなり、日曜日は掛け持ちの別の仕事があるようです」と言われたのですが、【ぴかり・斉藤さん】がそんなに忙しくしているとは知らず、ちょっとショックでした。何せ【てこ・ちび猫】は、もう無職で、家でブラブラしているものですから、少し焦りますよね。
仕事に行かないので、『場面緘黙症』対策が進まなくなってしまったので、また『アニソン』を歌うのを始めようかと思っていますが、上手く行くかどうかちょっと不安です。
*もうすぐ無職になりますので【2月24日・月】
2月16日(日)は雪で中止になり、昨日は【ぴかり・斉藤さん】の都合で会う事が出来ませんでしたが、来月は{有給をフルに使って}仕事をしなくても済むので、近い内にまた会う約束を取り付けようと思っています。
【てこ・ちび猫】が考えるに、自分が『場面緘黙症』で『発声困難』に陥(オチイ)り易(ヤス)いからといって、
自分一人で{実体の在るモノや全体への《注入継続的実施》を拒み、そしてリセットを繰り返しながらデータ集積をする、【進歩的原理主義者行為の分担】を担(ニナ)うように}『発声困難』になった時に上手く発声が出来るようにと色々な《試行実験の繰り返し》をしながらデータ集積をしてしまい、さらには{データのツギハギをしてはリスク作り出し、それを脅威(キョウイ)だと言っては[緊急の対処]や[危急の回避]の必要性を主張する、【懐古的原理主義者行為の分担】を担うように}その得られたデータをツギハギしては「自分は、上手く発声しないといけない時に限って、『発声困難』に陥ってしまうのだ」という究極の《実証実験の結果》を導き出して危機意識を暴走させてしまって、
『自分の脳』や『自分自身』への《注入継続的実施》を{『場面緘黙症』の拡大を恐れて}否定的に考えてしまって『普段の時の自分』への《継続的働きかけ》を等閑(ナオザリ)にしてしまった為に、リセットを繰り返しながらデータ集積をするかのように《『発声困難』になる場面での発声の回復》に執着(シュウチャク)して視野狭窄(キョウサク)に陥(オチイ)ってしまい、そして『発声困難』の解消が絶望的であり「大事な場面だからといって不用意に発声動作を起こしてしまうのは危険だ」とする結論を{反芻(ハンスウ)をするように}導き出してしまうが故(ユエ)に、大事な場面ほど発声動作が起こせない『発声困難』の悪循環から抜け出せなくなってしまったのが、{原理主義的一人芝居のような}『場面緘黙症』の実態であれば、
『神様』による創造が今現在も“活性”しているとして、【市民陶芸展状態】の形成を恒常的に行って、【神秘主義の扉】を開くためにも、{【流動的認識】に基づく、普段の時からの継続的働きかけとしての}『自分の脳』や『自分自身』への《注入継続的実施》として、≪普段一人でいる時の呼吸を時々利用して、頭をコキザミに上げながら[吸う]のと[吐く]のを2回ずつ〔同じ様に〕行う練習をする≫という行いを{暫(シバラ)くは}継続するだけにしていて、
『発声困難』の時の{継続を無視したリセットしながらの}データ集積や、「やはり『発声困難』は解消しないんだ、ヤバイ(!)」というような{危険認識の}データのツギハギをしなければ、{時間は掛かるかも知れないが}少しずつではあっても発声が回復して行くと思うのです。
4月からは完全な無職になってしまいますが、【てこ・ちび猫】は『場面緘黙症』対策でも、『神秘主義』で頑張ります。
*今年は大成功の年(!)【1月30日・木】
何度も言ってきたが【てこ・ちび猫】は『場面緘黙症』で、特に「お早う御座います」や「お疲れ様でした」や「ご苦労様でした」や『自分の氏名』が『発声困難』ですし、電話での話も苦手で、チョットした電話恐怖症です。そこで代替え言葉を考え、「わよございます」や「ごぐろうさまです」を駆使して頑張っているのですが、なかなか『おかしな外国人』の域を出るコトが出来なくて困っています。
今日も親友の【ぴかり・斉藤さん】に先日いただいたお手紙のお礼の電話をして、やはり上手く喋(シャベ)れなくて、苦労したのですが、2月16日(日)に会う約束がなんとか出来ました。なにせ去年は1回も会うことが出来なかったのですから、1月に一回会っていて、2月に二回目の約束が取れたのですから大成功です。
*ダメな【てこ・ちび猫】【1月23日・木】
親友の【ぴかり・斉藤さん】と会う事は出来たのですが、たいして喜ばす事が出来ずに、ランチをしながらお互いの近況報告をしただけで、一時間ほどで帰ってきてしまいました。そして、マイナス思考の悪循環に陥(オチイ)った【てこ・ちび猫】は、ドロドロな精神状態で仕事に行ったものだから、当然発声困難に陥ってピンチの連続でしたし、休みで家にいてもドロドロな気持のままで、何もする気になれないでいます。ピンチです!
*希望の光【1月19日・日】
昨日ぐらいから『場面緘黙症』による『発声困難』が悪化治まり、今日は親友の【斉藤さん】と一緒にランチをする約束を{1年半ぶりに}取り付けていて、ちょっと浮かれています。
しかし、会社には3月いっぱいで辞める『退職願』を数日前に提出した事ですし、4月から如何(ドウ)生計を立てていくか真剣に考えないといけないと考えてはいるのですが、やはり何も思いつきません。・・・今日は【斉藤さん】と会える日ですし、しょうがないですね。
*冬休みが終わると【1月16日・木】
仕事先の学校の冬休みも終わって、学生との会話や電話応対が今週になって一気に増えた為(タメ)か、『場面緘黙症』による『発声困難』が悪化してしまい、昨日は雪が降るほど寒かったせいもあってか{最悪に}ボロボロで、このような状態で仕事を続けるのは実質的に不可能であり、3月いっぱいで会社を辞めると言っておきながら後の事は未(マ)だ何も決まっていないのが心配だったが、3月まで【ちび猫】のヤル気が続くのかの方が心配になってしまいました。しかし、このまま逃げ続けられるモノでもないのに、30年間も『場面緘黙症』による『発声困難』の解消に励(ハゲ)んで来た結果がこのザマなのですから、本当に情けないです。
また、アニメで話題になった『ARIA(アリア)』の原作漫画を描いた【天野 こずえ】先生が2009年から描き始ている漫画『あまんちゅ!』の実質的主人公である【大木 双葉(てこ)】が、W主人公の【小日向 光る(ぴかり)】に感化されて、逃げ続けて来たそれまでの人生を断ち切って積極的になろうとする姿勢に漫画を読みつつ感動していたが、【ちび猫】が【大木 双葉(てこ)】だとすると【小日向 光る(ぴかり)】に相当していた{【ちび猫】に『庭師の雨ふり作陶展』を教えてくれた}親友の【斉藤さん】に【ちび猫】が会う度(タビ)に何時(イツ)も不満を{八つ当たりのように}ぶつけていた為か、一昨年から避(サ)けられ始めてしまい、電話はたまにするものの最近はまったく会ってもらえず、先日の御年賀の挨拶も失敗した為に{仕事のゴタゴタ以上に}かなりへこんでいて、その事も昨日の『場面緘黙症』による『発声困難』の悪化の一因となってしまったのかもしれないのです。自業自得とはいえ、このまま大切な親友を失い、失業し、『場面緘黙症』による『発声困難』の悪化が治(オサ)まらないとなると、今後もう立ち直れそうにないので、何とかしたいとは思うのですが、漫画のようには上手(ウマ)く行きそうになくて困っています。本当に『万事休す』なのかもしれませんね。
*まだお正月【1月7日・火】
仕事先の学校が冬休みで会話が少ないためか、『場面緘黙症』による『発声困難』が少し緩和しました。不思議な気分です。
平成25年度版
*もうすぐお正月【12月28日・土】
千葉支社のゴタゴタの裏で、東京本社ではもっと大きな何かがあったようで、「東京オリンピックの開かれる7年後までには『鉄道会社』に吸収され、完全な子会社になってしまうか、会社がなくなるかしてしまう」という噂(ウワサ)が飛びかっています。もう辞めてしまう身なので、【ちび猫】にとってはどうでもいい問題なのですが、同僚たちの反応は、ガッカリする者や、喜ぶ者や、怒る者や、無関心な者など様々で面白いです。
これ以上の話しは、たとえ『噂話し』でも『インサイダー情報』の規定に抵触しかねないので、止めておきます。
仕事先の現場は、もうお正月休みで、ほとんど人の出入も無くて、寂(サミ)しい限りですが、【ちび猫】は『場面緘黙症』による『発声困難』の緩和に努力するだけです。
*心配ていた事態に【12月19日・木】
ついに、支社長が東京の本社に呼び出されて今回の千葉支社でのゴタゴタについて注意を受けてしまい、それに呼応して、「ザマーみろ(!)」という声が方々(ホウボウ)から聞こえてくるようになってしまいました。
【ちび猫】が支社長たちに忠告をしに支社へ行った事が、支社長たちを頑(カタク)なにしてしまい、騒動を不必要に拡大させ、支社内の亀裂が表面化する事態を惹(ヒ)き起こしてしまったのかもしれません。
【ちび猫】は会社を辞める身ですし、現場で挨拶(アイサツ)がまだ上手く出来なくて四苦八苦している状況なので、来年の3月まで大人(オトナ)しくして、『場面緘黙症』による『発声困難』の緩和(カンワ)に勤(イソ)しみたいと思います。
*写真は削除したものの【12月18日・水】
突然の支社長たちの訪問以後イライラが高まる一方で、まったく治(オサ)まりません(!)。社内の{支社長たちが惹(ヒキ)き起こした}ゴタゴタを、一人の{規律違反を繰り返す}契約社員の造反によるモノにスリ替え、{見せしめに}厳しく処分した形を作り、{『死人に口無し』ではありませんが}その契約社員が辞めるのに乗じて{自分たちの失策の}責任を押し付けようとしたものの、その契約社員が{ブログを立ち上げて、言いたい放題の事を言っている}当ブログの管理者の【ちび猫】だったものだから、余計な事はネットに書くなと『秘守義務』を押し付けにやって来たとしか思えないからです。
現場での挨拶の多い仕事で、『場面緘黙症』による『発声困難』で苦しんでいる【ちび猫】にしてみたら、まったく迷惑な話しなのです。
*支社長がやって来た【12月17日・火】
仕事へのモチベーションが上がらず悩んでいると、昨晩支社長たちが仕事の現場にやってきて、当ブログ第0060号の削除を再命令されてしまいました。とりあえずプライバシーの侵害になると言われた貴賓の写真だけをまた削除したのですが、まったくナンセンスな話です。
*ネット営業の試運転【12月10日・火】
当ブログにて『【ちび猫の願う】シリーズ』を別枠で先日より始めて、そこで今の仕事を辞めてからのネット営業の試運転しをしているのですが、11月21日に今の会社の支社長たちに{乞食(コジキ)呼ばわりされた挙(ア)げ句に}当ブログ第0060号の削除を命令されたのがどうしても我慢ならないので、一部を変更してまた閲覧できるようにしました。こんな事で一旦下がった仕事へのモチベーションが上がる訳でもなく、『場面緘黙症』による『発声困難』も悪化したままなのですが、なんとか騙(ダマ)し騙し来年の3月いっぱいまでは頑張るつもりです。
*起業を決断しました【11月23日・土】
昨日は『発声困難』で苦しむ中、上司に当たる『班長』が現場へやって来たので、来春で仕事を辞めると伝えました。なんとか仕事へのモチベーションを保って、『発声困難』の悪化を防がなくてはなりません。また、『場面緘黙症』のままで独立してしまうと、余計な苦労が増えそうなので、今後少しでも『発声困難』を解消すべく、更に頑張ろうと思っています。
*転職を考えています【11月21日・木】
11月20日に千葉支社へ行ってきたが、即クビとはならなかったものの、当ブログ第0060号を削除するように言われ、会社方針を問題にした改善策の交渉も決裂してしまいましたので、転職を前提にした活動をこれから本格化させようと思います。仕事のモチベーションは下がる一方だし、『発声困難』は酷(ヒド)くなる一方で、『踏んだり蹴ったり』です。
*『猫背』は罠だった(!)【11月17日・日】
漿(ショウ)の無いゴムを引っ張って、“ブチッ”と切ってしまうのを恐がっている感じなのが『発声困難』であり、『猫背』になって背中の力を抜き、ゴムを緩(ユル)める感じで発声できれば、『発声困難』は{一時的にではあるが}解消されるのですが、それが{長続きして}出来ないから『場面緘黙症』名のでありまして。
そのために、以前から【ちび猫】は『代替え言葉』の使用に踏み切っていたのですから、ゴムを引きちぎってしまう感じで『代替え言葉』を使った発声をすれば良かったものを、タマタマ発声が上手く出来たからと言って調子に乗って、中途半端に『猫背』になり背中の力を抜いてゴムを緩める感じで『代替え言葉』を使った発声をしてしまったものだから、『代替え言葉』まで『発声困難』に陥(オチイ)ってしまったのです。
『場面緘黙症』を侮(アナド)るなかれ(!)。
先日来より仕事のモチベーションを下げてしまって、『発声困難』を悪化させていた問題を解決すべく、11月20日に千葉支社へ行くつもりでしたが。事前の電話連絡で大きく決裂(ケツレツ)してしまったので、仕事は辞める事になりそうです・・・。
・チャレンジ、不発【11月12日・火】
『猫背』で『発声困難』を軽減させるチャレンジを昨日に行ったのですが、気張らなければ上手く発声できるのものの、気負ってしまうとやはり『発声困難』に陥ってしまい、不発に終わってしまいました。あすから仕事が連日続くのですが、再チャレンジしてみます。
・『猫背』でチャレンジ(!)【11月11日・月】
最近また特に『場面緘黙症』が悪化してきて、『発声困難』の症状が多発してしまい、仕事にも支障をきたす事が多くて困っていたのですが。昨日から{声が出やすいという理由で}意図して『猫背』になって発声をするようにしていて、これで『発声困難』が少しでも解消できないものかと期待しているのです。
今日は月曜日で、仕事先にも学生や先生たちが大勢やってくるハズなので、意図しての『猫背』がどれ程の効果が有るのがチャレンジ(!)してみますね。
・4年間勤めた仕事なのですが【10月29日・火】
仕事先の学祭が終わりましたが、今度は、東金の学祭が11月3日(日)~5日(火)に行われるので、【ちび猫】の仕事先の学校には学生もあまり来なくて、しばらく閑(ヒマ)な日々であったので、口が鈍(ナマ)ってさらに『訛(ナマ)って』しまい、外人度が増(マ)していましたが、最近になって急に『発声困難』の症状が多発するようになってきて、ちょっとピンチであります。【ちび猫】の勤める会社で、支社本部の入退出や交通費の事で面倒なコトが連続して発生していて、落胆が激(ハゲ)しかったので、その事も『場面緘黙症』の急な悪化につながったのかもしれません。
『発声困難』が外国人の『訛り』になって、順調に『場面緘黙症』が解消されつつあったのですが、最近はどうもおかしいのです。4年間勤(ツト)めた会社ですし、その4年間通(カヨ)った学校なのですが、『場面緘黙症』で『発声困難』に陥(オチイ)る【ちび猫】には“そもそも”無理な仕事であったのですから、仕事へのモチベーションが回復せずに『発声困難』の多発が治(オサ)まらないようなら、『可笑しな外国人』の幕引きをするしかないのかもしれません。
・もうすぐ学祭【10月11日・金】
仕事先の学校が10月13日(日)に学祭をするものだから、人の出入りが激しくて、『場面緘黙症』の【ちび猫】にはつらい日々が続いています。しかし、当日は休みなので、遊びに行って、何時もとは逆に学生たちに相手をしてもらおうと思っています。
・留学生を相手に『ちび猫のつぶやき』を紹介【9月25日・水】
今日は、変な外国人が下手な日本語を無理に喋(シャベ)っているような【ちび猫】の所へ、『ハンガリー』からの留学生(女性)の【ニキ】さんが、学校の宿題のためのインタビューに来てくれたのですが、少し早口な受け答えで、【ニキ】さんには苦労を掛けてしまいました。
今後は、留学生を相手に『ちび猫のつぶやき』を紹介していこうと考えているので、早口だけでもなんとか改善させたいと思います。
・学生の本格登校が待ち遠しい【9月4日・水】
6月頃マデは【ちび猫】自身でも、順調に『場面緘黙症の発声困難』が解消して来ていると思えていたのですが、7月・8月と学校に来る学生がだんだん減り、9月になってもまだ学生は少なくて、【発声練習】にしていた“挨拶”が殆(ホトン)ど出来なくなってしまった為か、最近はまた『発声困難』が悪化して来たように思えてなりません。
「変な外国人が下手な日本語を無理に喋(シャベ)っている」ような“挨拶”で、学生たちは笑っているようですが、【ちび猫】にしたら“挨拶”の声が発声できる事が《驚きの感動》なのですから、授業が本格化して学生がもっと沢山登校して来るのを、まだかまだかと《期待しながら》待ち望んでいるトコロです。
・『場面緘黙症』で挨拶を仕事にしていると苦労します【8月3日・土】
最近は、発声困難で無言(!)というコトは少なくなったのですが、変な外国人が下手な日本語を無理に喋(シャベ)っているようになってしまい、困っています。『肩たたき』や『緊張全開』も、朝の初めの挨拶(アイサツ)には効果があるのですが、数十人もの人たちと同じ挨拶を続けてしていると、効果が薄くなり、昼前頃にはノドが自分の意思を受け付けずに暴走してしまうのです。
・『胸』と『お腹』のコトをお忘れなく【7月16日・火】
いくら脳に酸素を送り、口や頭の力を抜(ヌ)いても、反射的に麻痺(マヒ)をした脳神経は回復しませんから、『発声困難』はなかなか解消しないモノなのです。また声とは、肺のある『胸』と、横隔膜(オウカクマク)のある『お腹』とで、息が出せなければ、決して発声させられないモノなので。まずは、『胸』と『お腹』の緊張を解(ホグ)してから、発声に努めましょう。
『場面緘黙症』は脳神経の麻痺である事と同時に、『発声困難』という発声動作の機能不全でありますから。発声の前から、しっかりと肩のコリを解し、発声の時には、『胸』と『お腹』の緊張を解す事が、忘れがちですが大切です。
・ダメなものはダメ(!)【7月14日・日】
私は直に「喋(シャベ)れなくてもイイや、誰かが困る訳でもないし」と気持ちが冷めてしまうので、発声困難からの回復がままならないようなのです。
ダメ、ダメ(!)。良くない、よくない(!)。
・自分の【緊張の姿】を理解し、リアルに【緊張】する【7月11日・木】
私も当初は、一般的で人並みな【緊張】を、自分の【緊張】だと思い込んでいて、ありきたりの【緊張の姿】を演技していたものですから、いつまでも不安定な【緊張】がダラダラと続いてしまって、『発声困難』を無駄に長引かせていたのです。
そこで、緊張した時の自分の【緊張の姿】をリアルに再現してみると、『満つれば欠く』のごとく【緊張】が解けて、『発声困難』が治まったのです。
皆さんも、自分の【緊張の姿】を理解して、リアルに【緊張】してみて下さい。何かが起こるかもしれませんヨ(!)。
・【緊張】も『満つれば欠く』である【7月5日・金】
【唾(ツバ)の飲み込み動作】の練習をあまりにもやり過ぎて、【緊張】が不安定に長引くようになり、最近はどんどん発声が上手く出来なくなっていました。
そこで、「これでもか(!)」というほど意識して“めいっぱい”に【緊張】を高めつつ、キチンと最後まで発声をしてから、その後に意識して【緊張】を解(ホド)くようにしたところ、発声する時には脳神経の緊張が消え、ノドの反射的な痙攣反応(ケイレンハンノウ)も無くなったのです。
『満つれば欠くるは世のならい〔月満つればすなわち欠く〕』とはよく言ったモノであり、【緊張】も『満つれば欠く』である。
・最近の『場面緘黙症』解消法【6月27日・木】
『脳の酸欠』の対策のための【肩こり解消】は、そこそこの効果があるものの、ノドの反射的な痙攣反応(ケイレンハンノウ)がネックになって、どうしても上手く発声をさせる事が出来なかったので、顔を上げながら【唾(ツバ)の飲み込み動作】を上手く出来るように意識して日に何百回も練習しています。
・ちび猫の『場面緘黙症』解消法【5月31日・金】
『脳の酸欠』の第一対策が、「肩や首に『肩こりの薬』を塗っり、乾電池で肩や首をたたいて解(ホグ)す」のを、閑を見つけては一日に何度もする事で。
第二対策が、顔を少し下げた状態から発声に合わせてわずかに上げる用に心掛ける事です。
『ちび猫』はこの二つで、大人の『場面緘黙症』をほぼ解消させてしまいました。
・大人の『場面緘黙症』からの解放【5月22日・水】
大人の『場面緘黙症』の直接の原因は『脳の酸欠』でありますから、頭の血行を良くするために肩や首のコリを解(ホグ)すのが、大人の『場面緘黙症』の解消の決め手となります。
あと問題となるのは、どうやってコリを解すのかという事なのですが。ストレッチをしたり、お灸(キュウ)をしたり、たたいて揉(モ)み解したり、シップや塗(ヌ)り薬をつけたりと、色々な手段があるので、自分に合った方法を工夫して見つけ出して下さい。
あと上手く息継ぎが出来なくても、『脳の酸欠』に陥(オチイ)る可能性もあるので、顔を上げる動作をしながら発声する習慣が身に付けば、ほぼ完璧です。
上手くすれば、明日にも『発声困難』が解消するかもしれません。
・大人の『場面緘黙症』の悪循環【5月21日・火】
大人の『場面緘黙症』には3つの症状があって。
1つ目が、『科学革命』のような進歩の枠組みの変更を個人的に行う『パラダイムシフト』の『シフトチェンジ』や『コロンブスの卵』の実践を考えるコトによって、≪世界を事象として捉(トラ)え、その達成を目指し、事象の進行を円滑に進める≫という人間(人類)の世界(宇宙)の中での【生存理由】を忘れてしまい、【独善的打算】の幻覚が活性して「他者(相手)との競争が、見本(ビジョン)の通りに有利に進んでいる」という妄想に陥(オチイ)ってしまって、『発声困難』になるような言葉が《他者(相手)に対して悪意のある言葉で、他者(相手)との軋轢(アツレキ)を生み出す原因になっている》という事に気が付けなくなってしまった症状であり。
2つ目が、他者(相手)との軋轢(アツレキ)が生み出す『脳の酸欠』による【脳のあがき】によって、反射的な神経の麻痺症状に陥(オチイ)ってしまい、それが大人の『場面緘黙症』の人では『発声困難』を誘発させてしまって、言いたい言葉が半永遠に上手く発声できなくなってしまっている症状であり。
3つ目が、『被害妄想』による【反省転嫁の転嫁】によって、「綺麗事(キレイゴト)を言う者ほど裏で何を思っているか判らないものだ」と勘(カン)ぐってしまい、自分に起こった精神的受傷の積み重ねが大人の『場面緘黙症』の原因だと決め付けてしまって、『発声困難』の対策として《居もしない精神的受傷の犯人探し》を永遠にしてしまう症状であります。
・平成25年度版【宣言】『場面緘黙症』(酸欠と神経麻痺と誤解)
『場面緘黙症』の『発声困難』〔または『ジストニア』や『イップス』などの反射的な神経の麻痺症状〕の時に起こっている
≪人間の“脳の酸欠”と。全体性〔全体というモノの、関係性を組み合わせるコトによる、有用性を秘めた形成〕と個別性〔個別というモノの、関係性を高度に多様に秘めた構成〕による事象で出来た世界観を、幻覚世界の中での打算的で英雄気取りな『スタンド・プレイ』による“ストレス”の積み重ねによって、無自覚なまま見失ってしまう重大な【社会性の欠落】≫というのは、
≪『自然のバクテリア群』による瞬間的〔臨機応変で円滑〕な浄化サイクル〔薬品耐性獲得能力〕を維持するのに欠かせない“酸素”が足りなくて、有毒なバクテリア集団〔浄化サイクルの各段階を形成する各バクテリアが、浄化サイクルを形成できずに雑菌化してしまった、各種の細菌のタダの集まり〕が大量発生して、有害環境〔雑菌の繁殖〕を構築してしまった自然界の危篤(キトク)な状況において、
長年に及(オヨ)ぶ科学の『スタンド・プレイ』により自然との格闘を続けて来た“ストレス”の積み重ねによって、そういった自然界の危篤さを想像できなくなった人間〔人類〕が、{‘酸化を諸悪の根源’とする}衛生学的見地の刷り込みに基づいて、{‘有酸素活動’した分だけ毒性を発揮する}雑菌の繁殖を抑止し、細菌の‘有酸素活動’を抑制しようとして、【消毒・殺菌】の徹底を薬品で図って一線を越えてしまい、
“酸素を大量消費”する『自然のバクテリア群』による円滑〔臨機応変で瞬間的〕な薬品耐性獲得能力が“酸欠”によって失われている有毒なバクテリア集団を、ワザワザ薬品にさらしてしまって、薬品耐性能力を獲得した各種の単独薬品耐性菌〔水虫の『白癬菌』や殺人バクテリアとなる『連鎖球菌・ブドウ球菌』など〕を【純粋培養】してしまっている状況≫
にとても似ていて、まるで眠れる悪魔を呼び起こしているかのようなのです。
“酸素が脳に充分に補充”されている状況であれば、
≪個別な人間が、様々に能力を発揮し補(オギナ)い合うという、関係性を多様に秘めたモノとして構成されているからこそ。全体としての人間社会が、個人の関係性の様々な組み合わせが可能となって、多様な有用性を秘めたモノとして形成される≫という
『全体性と個別性の事象で構築されている世界の理屈』がその人間にも理解できて、思考から発声〔動作〕までの脳の反応〔伝達〕も円滑〔瞬間的〕に起るので、その人間は【社会性】を充分に発揮するコトが出来て、『発声困難』〔反射的な神経の麻痺症状〕に陥(オチイ)ってしまうという事にはならないのですが。
『場面緘黙症』〔『ジストニア』や『イップス』など〕の人たちは、“脳の酸欠”による重大な【社会性の欠落】に陥(オチイ)っている状況を、
≪競争社会では他者〔自分以外の競争相手〕を{偽善を駆使(クシ)して騙(ダマ)してでも}蹴落として、結果を出せた者だけが{最終的な}勝者である≫と学校〔学習塾〕や会社〔研修〕などで{執拗(シツヨウ)に}刷り込まれた事によって、
脳の反応〔伝達〕が円滑〔瞬間的〕に上手く伝わらなくなって、バラバラに神経が反応する『発声困難』〔反射的な神経の麻痺症状〕に陥(オチイ)っている事態であるにも拘らず、
≪競争相手である他者〔周囲の者から不特定多数の人間にいたる人たち〕がみんな{本当は}攻撃的である為に、自分ばかりが不信感や恐怖感が止まらなくなってしまっているのだ≫と勘違いしてしまい。
《綺麗事(キレイゴト)を言う者ほど裏で何を企(タクラ)んでいるか判らない》というような【反省転嫁〔責任転嫁などの不徳行為〕の相手への転嫁】から抜け出せないまま、
自分が“脳の酸欠”による『発声困難』〔反射的な神経の麻痺症状〕と、『被害妄想』のような【社会性の欠落】に陥(オチイ)っている、危険な人物になっているという事を、適切に想像するコトが出来なくなっているのです。
極端な言い方をすれば、“酸欠”による脳の足掻(アガ)きである『発声困難』〔反射的な神経の麻痺症状〕に陥(オチイ)るほどの、{心ではなくて}脳自体の苦しみであるにも拘(カカワ)らず、
《過去の対人関係における何らかの縺(モツ)れ〔非道な他者によって暴力や言葉などによる蹂躙(ジュウリン)を被(コウム)った時の精神的受傷〕による精神的・神経的な疾患》が『場面緘黙症』だと{他者を悪く見る競争社会の習慣で}決め付けてしまい、
その“ストレス”により【社会性の欠落】に陥って、
≪自分は、様々な関係性を秘めた個別なモノであり、社会は、個人の関係性の組み合わせによって有用なモノとなる全体であるという、全体性と個別性からなる事象の世界観≫を持てずに、
見本〔ビジョン〕本位の独善に陥り、打算的で英雄気取りな『スタンド・プレイ』を、ゴリ押ししようとしていて。
『発声困難』〔反射的麻痺症状〕に陥(オトシイ)れた{終わるコトのない}犯人探しと、{全ての他者を対象にしたかのような}責任追及に奔走(ホンソウ)してしまっているという、{危険な頑張りに執着している}自分の状況を想像するコトも出来ずに、
自分を【悲劇的な苦労人】と自画自賛するばかりで、
≪たいていは【悪意を持って使う言葉】が発声困難に陥っている≫という事にさえ気が付けず、
他の言葉の使用に考えが至れないでいるのが、『場面緘黙症』〔『ジストニア』や『イップス』など〕の人たちなのです。
***神様〔使徒〕からの予言***
人間の人格〔自分〕とは、各個人で個別に形成されていく、能動的に精神活動をしている主体的な『精神〔優柔不断な私〕』と、人類共通の基準で基本的には反応するモノだが各個人の個別な状況に合わせて反応が変わる部分も多少は有している、受動的に心理活動をしている客体的な『心理〔頑固な俺〕』とで構成されている複合的なモノでありますから。
『大人の場面緘黙症』の《発声困難》や『人類の《見本》本位特性』の《被害妄想》や、諸々の精神・神経疾患などを解決したいと考えるのであるなら、「人間の人格〔自分〕を構成するモノには、主体的な『精神〔私〕』と、客体的な『心理〔俺〕』とが、別個に存在している」という“矛盾”を内包した“問題”を人間〔人類〕が抱えている実態と、それによって「“不条理”な必然性が起こっているのに、“不条理”に無視されてしまう必然性」が起こっている“不条理”な事実を、よく認識する必要があります。
また、同じ理屈で「『科学革命』や『歴史上の革命』は、大げさな『革命』という{以前の枠組みを壊してからでないと再構築が始められない}“払う犠牲の大きい形”を取らざるを得ず、その実施は思うに任せないモノであるのだが。かといって、従来の【革新】で行われる形での進歩では、何時まで進んでも《閉塞(ヘイソク)》したままで、状況の打開は難しい」と言ってたいした事もしていないうちに、「『パラダイム シフト』の『シフトチェンジ』と言う『革命』を実施すれば、これまでの【革新】によって生じた《閉塞》が打破されて、『革命』がすぐにでも起こせるのです」と安易に言って、すぐに『革命』を起こそうと浮き足立ち、先走ってしまう“問題〔矛盾〕”も、人間の人格〔自分〕が、主体的な『精神〔私〕』と客体的な『心理〔俺〕』とで、混在して構成されているという“矛盾”に起因して起こっていて。
そして、同じ理由で「最先端で活躍する物理学者ほど自己過信に陥(オチイ)って、≪『E=mc²』の普遍化≫という“重大問題”の承認・開示・啓蒙を、《パンドラの箱》だからと言って先延ばしにして、『革命』の実践に浮き足立ったり。生命の安全を担う生物学者ほど功をあせって、≪『自然のバクテリア群』による『瞬間的な浄化サイクル』と『有益な薬品耐性』の普遍化≫という“重大問題”の承認・公表・啓蒙を、雑菌の【消毒・殺菌】と『遺伝子操作』の組み合わせの方が《有効》だからと言って先延ばしにして、『革命』の実践に浮き足立ったり。日本の安全保障を危惧する日本の改憲論者ほど外国の動静に懸念を抱いて、≪今の日本国憲法の存在が担ってきた日本を取り巻く極東地域の平和と繁栄へのこれまでの貢献とその意義の普遍化≫という“重大問題”の承認・言及・啓蒙を、日本国が直面している《危急の問題の早期解決を優先》したいからと言って先延ばしにして、『革命』の実行に先走ったり。宗教の未来に責任を負っているハズのイスラム原理主義者ほどイスラム圏が世界最大の宗教圏を有している事実の責任を自覚できずに、≪ユダヤ教やキリスト教の勢力を差し置いてイスラム世界が世界最大に拡張した要因の普遍化≫という“重大問題”の承認・言及・啓蒙を、イスラム教徒がこうむっている不当な侮辱と不利益を《正義の名の下に早急に回復させる》のが先だと言って先延ばしにして、『革命』の実行に先走ったり。してしまう必然的出来事」が惹(ヒ)き起こす諸々の“問題〔不条理〕”も、人間の人格〔自分〕が、主体的な『精神〔私〕』と客体的な『心理〔俺〕』の絡み合いによって、“不条理”に構成されている事による必然であると言えるでしょう。
*無修正は『ジオログ』の【No.26-『CS』が何だって】の前の号で書き込んでいますので、当ブログ第第0052号の【52.『ジオログ』を転写します(3)】を参照して下さい。
~~~第0053号先頭へ~~~
*****(制作終了)*****
『ちび猫のつぶやき』(営業)はこちらから。
『ちび猫のつぶやき』(主張)はこちらから。
『ちび猫のつぶやき』(記録)はこちらから。
用語解説(1)はこちらから
新着の紹介はこちらから
第0010号・第0011号・第0012号参照
~~~第0047号からの続きです~~~
~~~第0075号へ続きます~~~
平成26年度版
*『場面緘黙症』と現代社会の歪み【5月8日・木】
【ちび猫】は、〔『リセット』という『発声困難』状態〕と〔『データ集積』という『場面緘黙症』対策〕を必死になって繰り返して来た為に、深刻な『発声困難』から抜け出せなくなる『場面緘黙症』に陥(オチイ)って、30年あまりになるのですが、
日々の生活に於(オ)いて、〔『腹式発声』の『継続実施』〕をするコトで、〔『発声』の【更新】〕を進めておき、これまで『発声困難』に陥(オチイ)っていた状況に於いては、『発声困難』状態を待ったり『場面緘黙症』対策をあれこれ考えたりせずに、「この時点での『最高の発表』をする」という気持ちで「【更新】済みの『発声』を躊躇(チュウチョ)せずに行う」という事を心がけるコトで、最近になって『場面緘黙症』が解消するメドがようやく立ってきました。
この事により、『場面緘黙症』という現象が、【この世界全体の更新】を否定する『非神秘主義』に依拠(イキョ)した精神状態に人間が無自覚で長年に亘(ワタ)って陥る事によって起こってしまうモノだという事が解かり、
こういった『場面緘黙症』のような〔『非神秘主義』的現象〕は、実は現代人の生活の色々な場面で多々発生していて、近代社会に様々な歪(ユガ)みを生じさせている原因だと考えられるのです。
{特に『日本国』・『日本人』に向けて}以前から【ちび猫】が言ってきた、≪〔『殺菌・消毒』による『リセット』〕と〔《単独の生物に於ける生態調査や実験》による『データ集積』〕の繰り返しに陥り、『生きた水』や【薬品耐性水】を作り出す【微生物群の更新機能】に目が向かなくなって、『生物群』の構成から切り離された『新型ウイルス』の【単独生命体の更新機能】による『パンデミック』の危機を{病院や保健衛生機関が積極的に働いて}招き寄せている≫という事や、
≪〔『既存の物理学』の一般常識化による『リセット』〕と〔『核エネルギーの技術開発』や『量子力学の証明実験』による『データ集積』〕の繰り返しが称賛され、『E=mc²』を根幹にした【物理学の更新】による科学の【全容解禁】に一般庶民の目が向かなくなって、科学を【部分解禁】する『技術革進』によって{人類の存続を脅(オビヤ)かす『核の脅威』を招き寄せていると知りながら}科学技術者が[既得権益]を独占している≫という事や、
≪〔他国を威嚇(イカク)する『右傾した言動』による『リセット』〕と〔他国に譲歩(ジョウホ)する『左傾した言動』による『データ集積』〕の繰り返しの{自家中毒な}悪循環に陥り、今積み上げている『成功教訓』に捉(トラ)われて歴史上の『失敗教訓』に目が向かなくなって、{物事の真理に捉われて時代の流れを読めなかった【明智 光秀】や危機意識に捉われて危機管理を怠(オコタ)ってしまった【石田 三成】のような}視野狭窄(シヤキョウサク)に陥っていく自家中毒のままでの「『集団的自衛権』が宣戦布告の理由となる」という論点への{独り善がりでの}執着(シュウチャク)によって「【『集団的自衛権』の同盟拡大』による{世界中の}多様な[国家]や[民族]や[宗教]の『絆』作り」を台無しにしている≫という事や、
≪〔【『火事場の馬鹿力』の活力】のレベルで序列(ジョレツ)が形成されている日本的『サル山』の序列社会を維持するための{「下位者が用いるとされる【『他人の為に働く』活力】や【『合理性を追究する』活力】による序列社会の不安定化」を防ぐ大義名分が掲(カカ)げられた『STAP細胞』を巡る議論で、論文の[手続き]や[手順]の問題が最優先され、研究の[成果]や[真偽]が危機対応の名目で完全に無視されて、【小保方 晴子】さんが上位者の[権力]と[権威]によって断罪されたような}現代の『魔女裁判』による『リセット』〕と〔日本的『サル山』の序列社会の中での【『火事場の馬鹿力』の活力】の発揮によって上がる成果を追うだけの『データ集積』〕の繰り返しに陥り、全体のレベルアップに目が向かなくなって、{大相撲で日本人力士が日本の国技の危機を背負い、【『火事場の馬鹿力』の活力】を発揮して挑みながら、モンゴル人力士による、【『他人の為に働く』活力】や【『合理性を追究する』活力】を発揮して育み向上させた〔豊な人間性〕や〔高度な人間性〕の相撲に、まったく歯が立たない状況と同じような}グローバル社会の中での『置いてきぼり』になりつつある≫という事が、『場面緘黙症』のような〔『非神秘主義』的現象〕であるのは元より、
≪〔個人資産や運用資金を『円建て』のモノにドンドン変換(ヘンカン)してしまう事による『リセット』〕と〔個人資産や運用資金を『円建て』で何でもかんでも換算(カンザン)してしまう事による『データ集積』〕の繰り返しに陥り、個人資産と運用資金のバランスや自分自身の価値や『円建て』の国際価格に目が向かなくなって、個人資産に対して{生活や商用の}運用資金の割合が高く『業務独占資格』などを持たず『円建て』での『資産管理』や『資金運用』を固定観念でしてしまう為に多くの人が貧富の格差から抜け出せないでいる≫という事も、大きな目で見れば、『場面緘黙症』のような〔『非神秘主義』的現象〕であると言えるのです。
*『発声困難』を待たない発声法【4月29日・火】
最近は、《『発声困難』を待たない発声法》で極端な『発声困難』に陥(オチイ)る事も稀(マレ)となり、『場面緘黙症』はほぼ解消したようなのですが、
早口で舌足らずな所は、《アゴをグッと引いて固定させての腹式発声》で徐々に解消しつつあるという状況で、まだ不自由に感じる事が時々あるので、アニソンによる〔腹式発声〕と〔アゴの引き固定〕の練習で精進を続ける毎日であります。
皆さんの参考になったなら幸いです。
*『場面緘黙症』対策という『発声困難』【4月20日・日】
今日、地域の区費の集金をしている時に、突然また{ノドや頭が痺(シビ)れる}極端な『発声困難』に陥(オチイ)ってしまい、{一時的にではあったのですが}訪問先の玄関の前でまったく声が出なくなってしまったのですが、
その時に【ちび猫】は、{ついつい}必死になってしまっていて、『発生困難』な状況からの脱出に{データ集積の為に、ワザワザ}チャレンジしては、「声が出ずに挫折してしまう」という事態を{盲目的に、勇んで}繰り返していたのです。
しかしその後、発声できる自分の在り様を{思い出して}取り戻(モド)し、『発生困難』な状況に陥る前に発声するコトを{『場面緘黙症』対策を残念がらずに一時『棚上げ』して}心掛け始めてからは、極端な『発声困難』に陥るコトが無くなったのです。
この事から、{『腹式呼吸』や『腹式発声』を日々心掛けるなどして}『発生困難』に陥らない自分を確立し、{『場面緘黙症』対策に未練など抱かずに}とっとと発声してしまうコトで、『発生困難』に陥らないで済み、
『場面緘黙症』対策に固執(コシツ)し、『発生困難』な状況に陥るのを{ワザワザ}待ってから、{ノドや頭の痺れについてのデータ集積をしながら}声を出そうとして、とたんに『発生困難』に陥ってしまうというのは、{よくよく考えてみれば}当たり前の事であったのだと、【ちび猫】は結論を出すコトが出来たのですが、皆さんは如何(ドウ)思われますか(?)。
*無職に逆戻り【4月17日・木】
昨日、十日間あまりで仕事を辞めてしまいましたが、『腹式』によるアニソンを使った発声練習は、徐々にだが、『場面緘黙症』による極端な『発声困難』の解消に完全ではないにしろ、それなりの効果を上げてきているので、今の段階での『腹式』について説明しておきます。
『腹式』の基本は「お腹を突き出して口で息を吸い、お腹を引っ込めながら声を出する」というモノなのですが、さらには、【ちび猫】なりに「アゴは引いたままで、口を開きながら発声する」という事にも気を付けて発声練習をしています。
*一週間目の報告【4月14日・月】
4月7日から新しい仕事を始めて、マル一週間が経ちました。今のところ『言葉に詰まる』といった程度の事はあるものの、{頭やノドが“シビレル”ような}極端な『発声困難』に陥るコトもなく、至って順調に挨拶が出来ています。
日頃からの腹式呼吸(お腹を突き出して吸い、引いて吐く)と、腹式発声(お腹を引っ込めながら、アゴを引いて発声する)の練習と言っても、《『腹式』についての“正しい”理解》と《『時間』と『努力』》が欠かせませんが、そうした「きちんとした練習」を継続して行うコトで、『場面緘黙症』は段々と軽減されていますから、何時かは完全解消も夢ではないのかもしれません(!)。
*就職の報告【4月5日・土】
【ぴかり・斉藤さん】と連絡が取れて、今日はランチを一緒に食べるコトが出来ました。
就職の報告をしただけなのですが、【てこ・ちび猫】としてはご一緒させて頂き、とても幸せなランチでした。
これで、『発声困難』が克服できれば、万々歳なのですがね。
*腹式呼吸の真価【4月4日・金】
日頃から意識してきた腹式呼吸(お腹を突き出して吸い、引いて吐く)と、『アニソン』での腹式発声(お腹を引っ込めながら、頭を下げての発声)の練習が功を奏したのか、最近は電話や挨拶で極端な『発声困難』に陥るコトはまったくありません。
しかし、新しい仕事がもうすぐ始まるので、そこで本当の真価が問われると考えています。
*腹式発声の継続【3月14日・金】
今までの所なのですが、発声の時に左ではなく『右脇腹』を特に意識しながらお腹を【張りながらへこませる】コトと、顔も左ではなく右側を意識しながら頭を上から少し下げるような感じで縦に振るコトに注意している事によって、発声がだんだんりスムーズに出来てきました。まだしばらくは《継続実施の継続》を続けるつもりです。
*今日も腹式呼吸と腹式発声の日々【3月13日・木】
腹式呼吸の時のお腹の張りとへっこんで行く動きを意識してゆっくり再現しながらの、息を口の中に吹き付けて声をだす腹式発声で、『アニソン』を毎日歌っています。そのせいか、電話口での発声が、少し良くなったような気がします。
*『アニソン』歌っています【3月7日・金】
今日は『おジャ魔女どれみ』関係の歌を歌いながら発声の練習をしているのですが、今までになく最高に良く声が出ています。
今は仕事をしていないので、他人と会話をする機会もほとんどなくて、あまり確信は無いのですが、今日のような感じで発声がドンドン良くなって行けば、発声困難も少しずつ良くなっていくような気がするのです。
今日は一晩中『アニソン』三昧(ザンマイ)です。
*『アニソン』始めます【3月2日・日】
【ぴかり・斉藤さん】の家に昨晩電話をすると、母親から「今晩は深夜まで仕事で遅くなり、日曜日は掛け持ちの別の仕事があるようです」と言われたのですが、【ぴかり・斉藤さん】がそんなに忙しくしているとは知らず、ちょっとショックでした。何せ【てこ・ちび猫】は、もう無職で、家でブラブラしているものですから、少し焦りますよね。
仕事に行かないので、『場面緘黙症』対策が進まなくなってしまったので、また『アニソン』を歌うのを始めようかと思っていますが、上手く行くかどうかちょっと不安です。
*もうすぐ無職になりますので【2月24日・月】
2月16日(日)は雪で中止になり、昨日は【ぴかり・斉藤さん】の都合で会う事が出来ませんでしたが、来月は{有給をフルに使って}仕事をしなくても済むので、近い内にまた会う約束を取り付けようと思っています。
【てこ・ちび猫】が考えるに、自分が『場面緘黙症』で『発声困難』に陥(オチイ)り易(ヤス)いからといって、
自分一人で{実体の在るモノや全体への《注入継続的実施》を拒み、そしてリセットを繰り返しながらデータ集積をする、【進歩的原理主義者行為の分担】を担(ニナ)うように}『発声困難』になった時に上手く発声が出来るようにと色々な《試行実験の繰り返し》をしながらデータ集積をしてしまい、さらには{データのツギハギをしてはリスク作り出し、それを脅威(キョウイ)だと言っては[緊急の対処]や[危急の回避]の必要性を主張する、【懐古的原理主義者行為の分担】を担うように}その得られたデータをツギハギしては「自分は、上手く発声しないといけない時に限って、『発声困難』に陥ってしまうのだ」という究極の《実証実験の結果》を導き出して危機意識を暴走させてしまって、
『自分の脳』や『自分自身』への《注入継続的実施》を{『場面緘黙症』の拡大を恐れて}否定的に考えてしまって『普段の時の自分』への《継続的働きかけ》を等閑(ナオザリ)にしてしまった為に、リセットを繰り返しながらデータ集積をするかのように《『発声困難』になる場面での発声の回復》に執着(シュウチャク)して視野狭窄(キョウサク)に陥(オチイ)ってしまい、そして『発声困難』の解消が絶望的であり「大事な場面だからといって不用意に発声動作を起こしてしまうのは危険だ」とする結論を{反芻(ハンスウ)をするように}導き出してしまうが故(ユエ)に、大事な場面ほど発声動作が起こせない『発声困難』の悪循環から抜け出せなくなってしまったのが、{原理主義的一人芝居のような}『場面緘黙症』の実態であれば、
『神様』による創造が今現在も“活性”しているとして、【市民陶芸展状態】の形成を恒常的に行って、【神秘主義の扉】を開くためにも、{【流動的認識】に基づく、普段の時からの継続的働きかけとしての}『自分の脳』や『自分自身』への《注入継続的実施》として、≪普段一人でいる時の呼吸を時々利用して、頭をコキザミに上げながら[吸う]のと[吐く]のを2回ずつ〔同じ様に〕行う練習をする≫という行いを{暫(シバラ)くは}継続するだけにしていて、
『発声困難』の時の{継続を無視したリセットしながらの}データ集積や、「やはり『発声困難』は解消しないんだ、ヤバイ(!)」というような{危険認識の}データのツギハギをしなければ、{時間は掛かるかも知れないが}少しずつではあっても発声が回復して行くと思うのです。
4月からは完全な無職になってしまいますが、【てこ・ちび猫】は『場面緘黙症』対策でも、『神秘主義』で頑張ります。
*今年は大成功の年(!)【1月30日・木】
何度も言ってきたが【てこ・ちび猫】は『場面緘黙症』で、特に「お早う御座います」や「お疲れ様でした」や「ご苦労様でした」や『自分の氏名』が『発声困難』ですし、電話での話も苦手で、チョットした電話恐怖症です。そこで代替え言葉を考え、「わよございます」や「ごぐろうさまです」を駆使して頑張っているのですが、なかなか『おかしな外国人』の域を出るコトが出来なくて困っています。
今日も親友の【ぴかり・斉藤さん】に先日いただいたお手紙のお礼の電話をして、やはり上手く喋(シャベ)れなくて、苦労したのですが、2月16日(日)に会う約束がなんとか出来ました。なにせ去年は1回も会うことが出来なかったのですから、1月に一回会っていて、2月に二回目の約束が取れたのですから大成功です。
*ダメな【てこ・ちび猫】【1月23日・木】
親友の【ぴかり・斉藤さん】と会う事は出来たのですが、たいして喜ばす事が出来ずに、ランチをしながらお互いの近況報告をしただけで、一時間ほどで帰ってきてしまいました。そして、マイナス思考の悪循環に陥(オチイ)った【てこ・ちび猫】は、ドロドロな精神状態で仕事に行ったものだから、当然発声困難に陥ってピンチの連続でしたし、休みで家にいてもドロドロな気持のままで、何もする気になれないでいます。ピンチです!
*希望の光【1月19日・日】
昨日ぐらいから『場面緘黙症』による『発声困難』が悪化治まり、今日は親友の【斉藤さん】と一緒にランチをする約束を{1年半ぶりに}取り付けていて、ちょっと浮かれています。
しかし、会社には3月いっぱいで辞める『退職願』を数日前に提出した事ですし、4月から如何(ドウ)生計を立てていくか真剣に考えないといけないと考えてはいるのですが、やはり何も思いつきません。・・・今日は【斉藤さん】と会える日ですし、しょうがないですね。
*冬休みが終わると【1月16日・木】
仕事先の学校の冬休みも終わって、学生との会話や電話応対が今週になって一気に増えた為(タメ)か、『場面緘黙症』による『発声困難』が悪化してしまい、昨日は雪が降るほど寒かったせいもあってか{最悪に}ボロボロで、このような状態で仕事を続けるのは実質的に不可能であり、3月いっぱいで会社を辞めると言っておきながら後の事は未(マ)だ何も決まっていないのが心配だったが、3月まで【ちび猫】のヤル気が続くのかの方が心配になってしまいました。しかし、このまま逃げ続けられるモノでもないのに、30年間も『場面緘黙症』による『発声困難』の解消に励(ハゲ)んで来た結果がこのザマなのですから、本当に情けないです。
また、アニメで話題になった『ARIA(アリア)』の原作漫画を描いた【天野 こずえ】先生が2009年から描き始ている漫画『あまんちゅ!』の実質的主人公である【大木 双葉(てこ)】が、W主人公の【小日向 光る(ぴかり)】に感化されて、逃げ続けて来たそれまでの人生を断ち切って積極的になろうとする姿勢に漫画を読みつつ感動していたが、【ちび猫】が【大木 双葉(てこ)】だとすると【小日向 光る(ぴかり)】に相当していた{【ちび猫】に『庭師の雨ふり作陶展』を教えてくれた}親友の【斉藤さん】に【ちび猫】が会う度(タビ)に何時(イツ)も不満を{八つ当たりのように}ぶつけていた為か、一昨年から避(サ)けられ始めてしまい、電話はたまにするものの最近はまったく会ってもらえず、先日の御年賀の挨拶も失敗した為に{仕事のゴタゴタ以上に}かなりへこんでいて、その事も昨日の『場面緘黙症』による『発声困難』の悪化の一因となってしまったのかもしれないのです。自業自得とはいえ、このまま大切な親友を失い、失業し、『場面緘黙症』による『発声困難』の悪化が治(オサ)まらないとなると、今後もう立ち直れそうにないので、何とかしたいとは思うのですが、漫画のようには上手(ウマ)く行きそうになくて困っています。本当に『万事休す』なのかもしれませんね。
*まだお正月【1月7日・火】
仕事先の学校が冬休みで会話が少ないためか、『場面緘黙症』による『発声困難』が少し緩和しました。不思議な気分です。
平成25年度版
*もうすぐお正月【12月28日・土】
千葉支社のゴタゴタの裏で、東京本社ではもっと大きな何かがあったようで、「東京オリンピックの開かれる7年後までには『鉄道会社』に吸収され、完全な子会社になってしまうか、会社がなくなるかしてしまう」という噂(ウワサ)が飛びかっています。もう辞めてしまう身なので、【ちび猫】にとってはどうでもいい問題なのですが、同僚たちの反応は、ガッカリする者や、喜ぶ者や、怒る者や、無関心な者など様々で面白いです。
これ以上の話しは、たとえ『噂話し』でも『インサイダー情報』の規定に抵触しかねないので、止めておきます。
仕事先の現場は、もうお正月休みで、ほとんど人の出入も無くて、寂(サミ)しい限りですが、【ちび猫】は『場面緘黙症』による『発声困難』の緩和に努力するだけです。
*心配ていた事態に【12月19日・木】
ついに、支社長が東京の本社に呼び出されて今回の千葉支社でのゴタゴタについて注意を受けてしまい、それに呼応して、「ザマーみろ(!)」という声が方々(ホウボウ)から聞こえてくるようになってしまいました。
【ちび猫】が支社長たちに忠告をしに支社へ行った事が、支社長たちを頑(カタク)なにしてしまい、騒動を不必要に拡大させ、支社内の亀裂が表面化する事態を惹(ヒ)き起こしてしまったのかもしれません。
【ちび猫】は会社を辞める身ですし、現場で挨拶(アイサツ)がまだ上手く出来なくて四苦八苦している状況なので、来年の3月まで大人(オトナ)しくして、『場面緘黙症』による『発声困難』の緩和(カンワ)に勤(イソ)しみたいと思います。
*写真は削除したものの【12月18日・水】
突然の支社長たちの訪問以後イライラが高まる一方で、まったく治(オサ)まりません(!)。社内の{支社長たちが惹(ヒキ)き起こした}ゴタゴタを、一人の{規律違反を繰り返す}契約社員の造反によるモノにスリ替え、{見せしめに}厳しく処分した形を作り、{『死人に口無し』ではありませんが}その契約社員が辞めるのに乗じて{自分たちの失策の}責任を押し付けようとしたものの、その契約社員が{ブログを立ち上げて、言いたい放題の事を言っている}当ブログの管理者の【ちび猫】だったものだから、余計な事はネットに書くなと『秘守義務』を押し付けにやって来たとしか思えないからです。
現場での挨拶の多い仕事で、『場面緘黙症』による『発声困難』で苦しんでいる【ちび猫】にしてみたら、まったく迷惑な話しなのです。
*支社長がやって来た【12月17日・火】
仕事へのモチベーションが上がらず悩んでいると、昨晩支社長たちが仕事の現場にやってきて、当ブログ第0060号の削除を再命令されてしまいました。とりあえずプライバシーの侵害になると言われた貴賓の写真だけをまた削除したのですが、まったくナンセンスな話です。
*ネット営業の試運転【12月10日・火】
当ブログにて『【ちび猫の願う】シリーズ』を別枠で先日より始めて、そこで今の仕事を辞めてからのネット営業の試運転しをしているのですが、11月21日に今の会社の支社長たちに{乞食(コジキ)呼ばわりされた挙(ア)げ句に}当ブログ第0060号の削除を命令されたのがどうしても我慢ならないので、一部を変更してまた閲覧できるようにしました。こんな事で一旦下がった仕事へのモチベーションが上がる訳でもなく、『場面緘黙症』による『発声困難』も悪化したままなのですが、なんとか騙(ダマ)し騙し来年の3月いっぱいまでは頑張るつもりです。
*起業を決断しました【11月23日・土】
昨日は『発声困難』で苦しむ中、上司に当たる『班長』が現場へやって来たので、来春で仕事を辞めると伝えました。なんとか仕事へのモチベーションを保って、『発声困難』の悪化を防がなくてはなりません。また、『場面緘黙症』のままで独立してしまうと、余計な苦労が増えそうなので、今後少しでも『発声困難』を解消すべく、更に頑張ろうと思っています。
*転職を考えています【11月21日・木】
11月20日に千葉支社へ行ってきたが、即クビとはならなかったものの、当ブログ第0060号を削除するように言われ、会社方針を問題にした改善策の交渉も決裂してしまいましたので、転職を前提にした活動をこれから本格化させようと思います。仕事のモチベーションは下がる一方だし、『発声困難』は酷(ヒド)くなる一方で、『踏んだり蹴ったり』です。
*『猫背』は罠だった(!)【11月17日・日】
漿(ショウ)の無いゴムを引っ張って、“ブチッ”と切ってしまうのを恐がっている感じなのが『発声困難』であり、『猫背』になって背中の力を抜き、ゴムを緩(ユル)める感じで発声できれば、『発声困難』は{一時的にではあるが}解消されるのですが、それが{長続きして}出来ないから『場面緘黙症』名のでありまして。
そのために、以前から【ちび猫】は『代替え言葉』の使用に踏み切っていたのですから、ゴムを引きちぎってしまう感じで『代替え言葉』を使った発声をすれば良かったものを、タマタマ発声が上手く出来たからと言って調子に乗って、中途半端に『猫背』になり背中の力を抜いてゴムを緩める感じで『代替え言葉』を使った発声をしてしまったものだから、『代替え言葉』まで『発声困難』に陥(オチイ)ってしまったのです。
『場面緘黙症』を侮(アナド)るなかれ(!)。
先日来より仕事のモチベーションを下げてしまって、『発声困難』を悪化させていた問題を解決すべく、11月20日に千葉支社へ行くつもりでしたが。事前の電話連絡で大きく決裂(ケツレツ)してしまったので、仕事は辞める事になりそうです・・・。
・チャレンジ、不発【11月12日・火】
『猫背』で『発声困難』を軽減させるチャレンジを昨日に行ったのですが、気張らなければ上手く発声できるのものの、気負ってしまうとやはり『発声困難』に陥ってしまい、不発に終わってしまいました。あすから仕事が連日続くのですが、再チャレンジしてみます。
・『猫背』でチャレンジ(!)【11月11日・月】
最近また特に『場面緘黙症』が悪化してきて、『発声困難』の症状が多発してしまい、仕事にも支障をきたす事が多くて困っていたのですが。昨日から{声が出やすいという理由で}意図して『猫背』になって発声をするようにしていて、これで『発声困難』が少しでも解消できないものかと期待しているのです。
今日は月曜日で、仕事先にも学生や先生たちが大勢やってくるハズなので、意図しての『猫背』がどれ程の効果が有るのがチャレンジ(!)してみますね。
・4年間勤めた仕事なのですが【10月29日・火】
仕事先の学祭が終わりましたが、今度は、東金の学祭が11月3日(日)~5日(火)に行われるので、【ちび猫】の仕事先の学校には学生もあまり来なくて、しばらく閑(ヒマ)な日々であったので、口が鈍(ナマ)ってさらに『訛(ナマ)って』しまい、外人度が増(マ)していましたが、最近になって急に『発声困難』の症状が多発するようになってきて、ちょっとピンチであります。【ちび猫】の勤める会社で、支社本部の入退出や交通費の事で面倒なコトが連続して発生していて、落胆が激(ハゲ)しかったので、その事も『場面緘黙症』の急な悪化につながったのかもしれません。
『発声困難』が外国人の『訛り』になって、順調に『場面緘黙症』が解消されつつあったのですが、最近はどうもおかしいのです。4年間勤(ツト)めた会社ですし、その4年間通(カヨ)った学校なのですが、『場面緘黙症』で『発声困難』に陥(オチイ)る【ちび猫】には“そもそも”無理な仕事であったのですから、仕事へのモチベーションが回復せずに『発声困難』の多発が治(オサ)まらないようなら、『可笑しな外国人』の幕引きをするしかないのかもしれません。
・もうすぐ学祭【10月11日・金】
仕事先の学校が10月13日(日)に学祭をするものだから、人の出入りが激しくて、『場面緘黙症』の【ちび猫】にはつらい日々が続いています。しかし、当日は休みなので、遊びに行って、何時もとは逆に学生たちに相手をしてもらおうと思っています。
・留学生を相手に『ちび猫のつぶやき』を紹介【9月25日・水】
今日は、変な外国人が下手な日本語を無理に喋(シャベ)っているような【ちび猫】の所へ、『ハンガリー』からの留学生(女性)の【ニキ】さんが、学校の宿題のためのインタビューに来てくれたのですが、少し早口な受け答えで、【ニキ】さんには苦労を掛けてしまいました。
今後は、留学生を相手に『ちび猫のつぶやき』を紹介していこうと考えているので、早口だけでもなんとか改善させたいと思います。
・学生の本格登校が待ち遠しい【9月4日・水】
6月頃マデは【ちび猫】自身でも、順調に『場面緘黙症の発声困難』が解消して来ていると思えていたのですが、7月・8月と学校に来る学生がだんだん減り、9月になってもまだ学生は少なくて、【発声練習】にしていた“挨拶”が殆(ホトン)ど出来なくなってしまった為か、最近はまた『発声困難』が悪化して来たように思えてなりません。
「変な外国人が下手な日本語を無理に喋(シャベ)っている」ような“挨拶”で、学生たちは笑っているようですが、【ちび猫】にしたら“挨拶”の声が発声できる事が《驚きの感動》なのですから、授業が本格化して学生がもっと沢山登校して来るのを、まだかまだかと《期待しながら》待ち望んでいるトコロです。
・『場面緘黙症』で挨拶を仕事にしていると苦労します【8月3日・土】
最近は、発声困難で無言(!)というコトは少なくなったのですが、変な外国人が下手な日本語を無理に喋(シャベ)っているようになってしまい、困っています。『肩たたき』や『緊張全開』も、朝の初めの挨拶(アイサツ)には効果があるのですが、数十人もの人たちと同じ挨拶を続けてしていると、効果が薄くなり、昼前頃にはノドが自分の意思を受け付けずに暴走してしまうのです。
・『胸』と『お腹』のコトをお忘れなく【7月16日・火】
いくら脳に酸素を送り、口や頭の力を抜(ヌ)いても、反射的に麻痺(マヒ)をした脳神経は回復しませんから、『発声困難』はなかなか解消しないモノなのです。また声とは、肺のある『胸』と、横隔膜(オウカクマク)のある『お腹』とで、息が出せなければ、決して発声させられないモノなので。まずは、『胸』と『お腹』の緊張を解(ホグ)してから、発声に努めましょう。
『場面緘黙症』は脳神経の麻痺である事と同時に、『発声困難』という発声動作の機能不全でありますから。発声の前から、しっかりと肩のコリを解し、発声の時には、『胸』と『お腹』の緊張を解す事が、忘れがちですが大切です。
・ダメなものはダメ(!)【7月14日・日】
私は直に「喋(シャベ)れなくてもイイや、誰かが困る訳でもないし」と気持ちが冷めてしまうので、発声困難からの回復がままならないようなのです。
ダメ、ダメ(!)。良くない、よくない(!)。
・自分の【緊張の姿】を理解し、リアルに【緊張】する【7月11日・木】
私も当初は、一般的で人並みな【緊張】を、自分の【緊張】だと思い込んでいて、ありきたりの【緊張の姿】を演技していたものですから、いつまでも不安定な【緊張】がダラダラと続いてしまって、『発声困難』を無駄に長引かせていたのです。
そこで、緊張した時の自分の【緊張の姿】をリアルに再現してみると、『満つれば欠く』のごとく【緊張】が解けて、『発声困難』が治まったのです。
皆さんも、自分の【緊張の姿】を理解して、リアルに【緊張】してみて下さい。何かが起こるかもしれませんヨ(!)。
・【緊張】も『満つれば欠く』である【7月5日・金】
【唾(ツバ)の飲み込み動作】の練習をあまりにもやり過ぎて、【緊張】が不安定に長引くようになり、最近はどんどん発声が上手く出来なくなっていました。
そこで、「これでもか(!)」というほど意識して“めいっぱい”に【緊張】を高めつつ、キチンと最後まで発声をしてから、その後に意識して【緊張】を解(ホド)くようにしたところ、発声する時には脳神経の緊張が消え、ノドの反射的な痙攣反応(ケイレンハンノウ)も無くなったのです。
『満つれば欠くるは世のならい〔月満つればすなわち欠く〕』とはよく言ったモノであり、【緊張】も『満つれば欠く』である。
・最近の『場面緘黙症』解消法【6月27日・木】
『脳の酸欠』の対策のための【肩こり解消】は、そこそこの効果があるものの、ノドの反射的な痙攣反応(ケイレンハンノウ)がネックになって、どうしても上手く発声をさせる事が出来なかったので、顔を上げながら【唾(ツバ)の飲み込み動作】を上手く出来るように意識して日に何百回も練習しています。
・ちび猫の『場面緘黙症』解消法【5月31日・金】
『脳の酸欠』の第一対策が、「肩や首に『肩こりの薬』を塗っり、乾電池で肩や首をたたいて解(ホグ)す」のを、閑を見つけては一日に何度もする事で。
第二対策が、顔を少し下げた状態から発声に合わせてわずかに上げる用に心掛ける事です。
『ちび猫』はこの二つで、大人の『場面緘黙症』をほぼ解消させてしまいました。
・大人の『場面緘黙症』からの解放【5月22日・水】
大人の『場面緘黙症』の直接の原因は『脳の酸欠』でありますから、頭の血行を良くするために肩や首のコリを解(ホグ)すのが、大人の『場面緘黙症』の解消の決め手となります。
あと問題となるのは、どうやってコリを解すのかという事なのですが。ストレッチをしたり、お灸(キュウ)をしたり、たたいて揉(モ)み解したり、シップや塗(ヌ)り薬をつけたりと、色々な手段があるので、自分に合った方法を工夫して見つけ出して下さい。
あと上手く息継ぎが出来なくても、『脳の酸欠』に陥(オチイ)る可能性もあるので、顔を上げる動作をしながら発声する習慣が身に付けば、ほぼ完璧です。
上手くすれば、明日にも『発声困難』が解消するかもしれません。
・大人の『場面緘黙症』の悪循環【5月21日・火】
大人の『場面緘黙症』には3つの症状があって。
1つ目が、『科学革命』のような進歩の枠組みの変更を個人的に行う『パラダイムシフト』の『シフトチェンジ』や『コロンブスの卵』の実践を考えるコトによって、≪世界を事象として捉(トラ)え、その達成を目指し、事象の進行を円滑に進める≫という人間(人類)の世界(宇宙)の中での【生存理由】を忘れてしまい、【独善的打算】の幻覚が活性して「他者(相手)との競争が、見本(ビジョン)の通りに有利に進んでいる」という妄想に陥(オチイ)ってしまって、『発声困難』になるような言葉が《他者(相手)に対して悪意のある言葉で、他者(相手)との軋轢(アツレキ)を生み出す原因になっている》という事に気が付けなくなってしまった症状であり。
2つ目が、他者(相手)との軋轢(アツレキ)が生み出す『脳の酸欠』による【脳のあがき】によって、反射的な神経の麻痺症状に陥(オチイ)ってしまい、それが大人の『場面緘黙症』の人では『発声困難』を誘発させてしまって、言いたい言葉が半永遠に上手く発声できなくなってしまっている症状であり。
3つ目が、『被害妄想』による【反省転嫁の転嫁】によって、「綺麗事(キレイゴト)を言う者ほど裏で何を思っているか判らないものだ」と勘(カン)ぐってしまい、自分に起こった精神的受傷の積み重ねが大人の『場面緘黙症』の原因だと決め付けてしまって、『発声困難』の対策として《居もしない精神的受傷の犯人探し》を永遠にしてしまう症状であります。
・平成25年度版【宣言】『場面緘黙症』(酸欠と神経麻痺と誤解)
『場面緘黙症』の『発声困難』〔または『ジストニア』や『イップス』などの反射的な神経の麻痺症状〕の時に起こっている
≪人間の“脳の酸欠”と。全体性〔全体というモノの、関係性を組み合わせるコトによる、有用性を秘めた形成〕と個別性〔個別というモノの、関係性を高度に多様に秘めた構成〕による事象で出来た世界観を、幻覚世界の中での打算的で英雄気取りな『スタンド・プレイ』による“ストレス”の積み重ねによって、無自覚なまま見失ってしまう重大な【社会性の欠落】≫というのは、
≪『自然のバクテリア群』による瞬間的〔臨機応変で円滑〕な浄化サイクル〔薬品耐性獲得能力〕を維持するのに欠かせない“酸素”が足りなくて、有毒なバクテリア集団〔浄化サイクルの各段階を形成する各バクテリアが、浄化サイクルを形成できずに雑菌化してしまった、各種の細菌のタダの集まり〕が大量発生して、有害環境〔雑菌の繁殖〕を構築してしまった自然界の危篤(キトク)な状況において、
長年に及(オヨ)ぶ科学の『スタンド・プレイ』により自然との格闘を続けて来た“ストレス”の積み重ねによって、そういった自然界の危篤さを想像できなくなった人間〔人類〕が、{‘酸化を諸悪の根源’とする}衛生学的見地の刷り込みに基づいて、{‘有酸素活動’した分だけ毒性を発揮する}雑菌の繁殖を抑止し、細菌の‘有酸素活動’を抑制しようとして、【消毒・殺菌】の徹底を薬品で図って一線を越えてしまい、
“酸素を大量消費”する『自然のバクテリア群』による円滑〔臨機応変で瞬間的〕な薬品耐性獲得能力が“酸欠”によって失われている有毒なバクテリア集団を、ワザワザ薬品にさらしてしまって、薬品耐性能力を獲得した各種の単独薬品耐性菌〔水虫の『白癬菌』や殺人バクテリアとなる『連鎖球菌・ブドウ球菌』など〕を【純粋培養】してしまっている状況≫
にとても似ていて、まるで眠れる悪魔を呼び起こしているかのようなのです。
“酸素が脳に充分に補充”されている状況であれば、
≪個別な人間が、様々に能力を発揮し補(オギナ)い合うという、関係性を多様に秘めたモノとして構成されているからこそ。全体としての人間社会が、個人の関係性の様々な組み合わせが可能となって、多様な有用性を秘めたモノとして形成される≫という
『全体性と個別性の事象で構築されている世界の理屈』がその人間にも理解できて、思考から発声〔動作〕までの脳の反応〔伝達〕も円滑〔瞬間的〕に起るので、その人間は【社会性】を充分に発揮するコトが出来て、『発声困難』〔反射的な神経の麻痺症状〕に陥(オチイ)ってしまうという事にはならないのですが。
『場面緘黙症』〔『ジストニア』や『イップス』など〕の人たちは、“脳の酸欠”による重大な【社会性の欠落】に陥(オチイ)っている状況を、
≪競争社会では他者〔自分以外の競争相手〕を{偽善を駆使(クシ)して騙(ダマ)してでも}蹴落として、結果を出せた者だけが{最終的な}勝者である≫と学校〔学習塾〕や会社〔研修〕などで{執拗(シツヨウ)に}刷り込まれた事によって、
脳の反応〔伝達〕が円滑〔瞬間的〕に上手く伝わらなくなって、バラバラに神経が反応する『発声困難』〔反射的な神経の麻痺症状〕に陥(オチイ)っている事態であるにも拘らず、
≪競争相手である他者〔周囲の者から不特定多数の人間にいたる人たち〕がみんな{本当は}攻撃的である為に、自分ばかりが不信感や恐怖感が止まらなくなってしまっているのだ≫と勘違いしてしまい。
《綺麗事(キレイゴト)を言う者ほど裏で何を企(タクラ)んでいるか判らない》というような【反省転嫁〔責任転嫁などの不徳行為〕の相手への転嫁】から抜け出せないまま、
自分が“脳の酸欠”による『発声困難』〔反射的な神経の麻痺症状〕と、『被害妄想』のような【社会性の欠落】に陥(オチイ)っている、危険な人物になっているという事を、適切に想像するコトが出来なくなっているのです。
極端な言い方をすれば、“酸欠”による脳の足掻(アガ)きである『発声困難』〔反射的な神経の麻痺症状〕に陥(オチイ)るほどの、{心ではなくて}脳自体の苦しみであるにも拘(カカワ)らず、
《過去の対人関係における何らかの縺(モツ)れ〔非道な他者によって暴力や言葉などによる蹂躙(ジュウリン)を被(コウム)った時の精神的受傷〕による精神的・神経的な疾患》が『場面緘黙症』だと{他者を悪く見る競争社会の習慣で}決め付けてしまい、
その“ストレス”により【社会性の欠落】に陥って、
≪自分は、様々な関係性を秘めた個別なモノであり、社会は、個人の関係性の組み合わせによって有用なモノとなる全体であるという、全体性と個別性からなる事象の世界観≫を持てずに、
見本〔ビジョン〕本位の独善に陥り、打算的で英雄気取りな『スタンド・プレイ』を、ゴリ押ししようとしていて。
『発声困難』〔反射的麻痺症状〕に陥(オトシイ)れた{終わるコトのない}犯人探しと、{全ての他者を対象にしたかのような}責任追及に奔走(ホンソウ)してしまっているという、{危険な頑張りに執着している}自分の状況を想像するコトも出来ずに、
自分を【悲劇的な苦労人】と自画自賛するばかりで、
≪たいていは【悪意を持って使う言葉】が発声困難に陥っている≫という事にさえ気が付けず、
他の言葉の使用に考えが至れないでいるのが、『場面緘黙症』〔『ジストニア』や『イップス』など〕の人たちなのです。
***神様〔使徒〕からの予言***
人間の人格〔自分〕とは、各個人で個別に形成されていく、能動的に精神活動をしている主体的な『精神〔優柔不断な私〕』と、人類共通の基準で基本的には反応するモノだが各個人の個別な状況に合わせて反応が変わる部分も多少は有している、受動的に心理活動をしている客体的な『心理〔頑固な俺〕』とで構成されている複合的なモノでありますから。
『大人の場面緘黙症』の《発声困難》や『人類の《見本》本位特性』の《被害妄想》や、諸々の精神・神経疾患などを解決したいと考えるのであるなら、「人間の人格〔自分〕を構成するモノには、主体的な『精神〔私〕』と、客体的な『心理〔俺〕』とが、別個に存在している」という“矛盾”を内包した“問題”を人間〔人類〕が抱えている実態と、それによって「“不条理”な必然性が起こっているのに、“不条理”に無視されてしまう必然性」が起こっている“不条理”な事実を、よく認識する必要があります。
また、同じ理屈で「『科学革命』や『歴史上の革命』は、大げさな『革命』という{以前の枠組みを壊してからでないと再構築が始められない}“払う犠牲の大きい形”を取らざるを得ず、その実施は思うに任せないモノであるのだが。かといって、従来の【革新】で行われる形での進歩では、何時まで進んでも《閉塞(ヘイソク)》したままで、状況の打開は難しい」と言ってたいした事もしていないうちに、「『パラダイム シフト』の『シフトチェンジ』と言う『革命』を実施すれば、これまでの【革新】によって生じた《閉塞》が打破されて、『革命』がすぐにでも起こせるのです」と安易に言って、すぐに『革命』を起こそうと浮き足立ち、先走ってしまう“問題〔矛盾〕”も、人間の人格〔自分〕が、主体的な『精神〔私〕』と客体的な『心理〔俺〕』とで、混在して構成されているという“矛盾”に起因して起こっていて。
そして、同じ理由で「最先端で活躍する物理学者ほど自己過信に陥(オチイ)って、≪『E=mc²』の普遍化≫という“重大問題”の承認・開示・啓蒙を、《パンドラの箱》だからと言って先延ばしにして、『革命』の実践に浮き足立ったり。生命の安全を担う生物学者ほど功をあせって、≪『自然のバクテリア群』による『瞬間的な浄化サイクル』と『有益な薬品耐性』の普遍化≫という“重大問題”の承認・公表・啓蒙を、雑菌の【消毒・殺菌】と『遺伝子操作』の組み合わせの方が《有効》だからと言って先延ばしにして、『革命』の実践に浮き足立ったり。日本の安全保障を危惧する日本の改憲論者ほど外国の動静に懸念を抱いて、≪今の日本国憲法の存在が担ってきた日本を取り巻く極東地域の平和と繁栄へのこれまでの貢献とその意義の普遍化≫という“重大問題”の承認・言及・啓蒙を、日本国が直面している《危急の問題の早期解決を優先》したいからと言って先延ばしにして、『革命』の実行に先走ったり。宗教の未来に責任を負っているハズのイスラム原理主義者ほどイスラム圏が世界最大の宗教圏を有している事実の責任を自覚できずに、≪ユダヤ教やキリスト教の勢力を差し置いてイスラム世界が世界最大に拡張した要因の普遍化≫という“重大問題”の承認・言及・啓蒙を、イスラム教徒がこうむっている不当な侮辱と不利益を《正義の名の下に早急に回復させる》のが先だと言って先延ばしにして、『革命』の実行に先走ったり。してしまう必然的出来事」が惹(ヒ)き起こす諸々の“問題〔不条理〕”も、人間の人格〔自分〕が、主体的な『精神〔私〕』と客体的な『心理〔俺〕』の絡み合いによって、“不条理”に構成されている事による必然であると言えるでしょう。
*無修正は『ジオログ』の【No.26-『CS』が何だって】の前の号で書き込んでいますので、当ブログ第第0052号の【52.『ジオログ』を転写します(3)】を参照して下さい。
~~~第0053号先頭へ~~~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます