１３５．ちび猫が見付けた『生物群世界のつぶやき』の再現（２）

第0135号


＊＊＊＊＊（制作進行中）＊＊＊＊＊


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６３．ちび猫が見付けた『生物世界』の自由議論（１）を参照して下さい。

９２．ちび猫が見付けた『生物群世界のつぶやき』の再現を参照して下さい。







令和６年度版







健康産業は人間を食い物にして経済を成長させる。【4月25日・木】


｛人間の健康に於いて｝大切なのは痩せる事ではなく、

｛日常食品｛穀物（全粒）や豆（実や種）や牛乳（ホルスタイン種）やその加工食品など｝や健康食品（サプリメント（滋養強壮剤やシリアル食品）や医薬品（鎮痛剤や胃薬）など）に含まれる｝毒による害（悪）を｛摂取しなかったり、解毒したり、随時排泄したりして｝害（悪）でなくす事（前後が反転した時間認識では害（悪）はずっと害（悪）のままであるので、害（悪）を見直すというのはとても厄介なのである）なのですが、

｛人間というのは｝害（悪）が無くなると｛多くの｝人間は痩せる（痩せていた人は太るのだが、それは一部分である）ので、

痩せる事が健康なのだと｛厄介から逃げて｝信じてしまい、

｛結果的に｝ただ痩せるだけでは人間は｛毒を摂取し続けて｝害（悪）を受け続けてしまって、

｛痩せる事によって｝よけいに不健康になり、

｛経済の発展と並行して｛科学に人の心が足された｝近代科学（健康産業の為の医学）が進む現代社会に於いて｝やがて｛多くの現代人が｝様々な病気を患(ﾜｽﾞﾗ)う事になってしまったのです。


｛健康産業に於いて｝ただ痩せる事が健康だとされていて、

｛大量生産される｝日常食品や｛新しく合成される｝健康食品によって大量の毒を摂取し続けるように仕向けられて、

可笑しな悪循環（健康を目指して不健康になるのに大金を支払う）にハマリ込んでしまって、

多くの人間に不健康な浪費をさせているのが健康産業（現代社会の経済活動での典型的な構図の産業）であり、

現代に於ける日常食品や健康食品の立ち位置がこの可笑しな悪循環の輪（後進する時間認識に基づく閉塞した世界観での歯車のシステム）の中に在って、

｛健康産業は人間（健康）を食い物にして経済を成長させようとして｝人間（人の心）が更にどんどんお金の浪費に向かわされているのですが、

｛それでも｝食料品会社や製薬会社などが莫大な利益を得られたり、

生物学（医学・生理学）の研究者たちがノーベル賞を授与されたりなどしているものだから、

｛現代の毒や害や、健康産業について、疑問を抱き｝健康を自分で｛好みや都合を優先させるように｝追求する事｛青汁（青菜や根菜）を副菜にし、納豆（発酵食品）や卵を主菜にし、少量の白米（十分に精米されている）を主食にして、｛Ｂ群やＣやＤ3やＥなどの｝ビタミンや｛鉄や亜鉛やグルコサミンやケルセチンやアントシアニンやGABAやオメガ３などの｝ミネラル・アミノ酸などをサプリメントで｛余計な健康食品や医薬品は避けて｝補う様な食生活｝の出来る者は少なくて、

｛いたとしても｝排除すべき身勝手なバカ（歯車のシステムに於いてメンテナンス（交換・廃棄）の対象になる障害物）の扱いを受けるだけなのである。







令和５年度版







＊≪裸の王様≫たちに色々な服を着てもらいたい（菌の『停滞』）。【8月26日・土】



基本部分（２）

｛家庭や学校や職場で目上の者にされた｛倫理・道徳や効率・有用性を大事だとする｝圧迫反省転嫁で盲目的に｛「感謝の念を忘れずに」と言って｝頑張り過ぎた事による人間関係や仕事に於ける｛唐突で強固な：取り憑かれるような｝嫌悪感（「理想食で陥る納豆嫌い」や「努力しても治らないピーマン嫌い」みたいなモノ）を、気を逸らす事によって消し去ろうとして、色々と作った｝危機論や陰謀論に｛マジで｝怯えてしまいながら、｛結局は気を逸らすのに失敗した不完全なまま｝嫌悪感が拭い去れていないという≪裸の王様≫になってしまっている大多数の人々に、多くの者たちの自由（歯車のフリー）を脅かすという｛気を逸らすのには失敗した、マジな怯えによる｝事（「危機論や陰謀論を刺激して報復されてしまう：勝手をするのが恐い！怖い～」という悪魔の囁きのよるもの）で｛「危機論や陰謀論には上手に対処しなくてはならない」として｝手を出せないでいた｛前進する時間認識に基づいた：パラレル対応をする：待機組の担い手である｝個別の勝手（≪裸≫になって手放して来ていた色々な服：手に入れれば【元気な勝手】を与えてくれる招き猫のような存在（悪魔の囁きにより拒絶して来ていた勝手食）：危機論や陰謀論の対象への｛自分が権益（利得）を得る闇賄賂としての：既得権益に取って代わっての｝投資や支援）を｛様々な方面に於いて｝もっとしてもらいたい（着てもらいたい）ですし、｛尚且(ﾅｵｶ)つ｝危機論や陰謀論の者たち（既得権益）との共存も｛1000年はかかるだろうから、主張するだけでいいので｝目指してもらいたいのです。


基本部分（３）

特定のパラダイムの枠組内という特定の土台の上での物事の積み上げを｛進歩として｝し、その積み上げの閉塞が限界になるとパラダイムのシフトチェンジを｛更なる進歩として｝して、そういった進歩が理想の進歩としてパラダイム論で紹介されていて、ノーベル賞の授与によって誰も否定できなくなってしまっているものですから、近代文明での科学的研究（進歩）が｛納豆嫌いを生み出す理想食や、ピーマン嫌いを治そうとし続ける理想食のレパートリーの増加である（後進する時間認識に繋がられたものや、自由（歯車のフリー）に縛られたもので、人間の｛解消したいと願っている｝嫌悪感を過敏（病的）にしてしまいながら、｛圧迫反省転嫁によって｝頑張り続けてしまうものである）にも拘わらず｝高い評価を｛誰も疑わずに｝得てしまっているのです。

人間（人々）は嫌悪感（圧迫反省転嫁に起因するもの）から気を逸らそうとしてノーベル賞を畏怖し、｛大きな権威を盛って｝否定できなくしているのだが、結局｛悪魔の囁き（「感謝の念を忘れない」など）に抗えず、頑張り過ぎていて｝嫌悪感は無くならず、ノーベル賞の問題点から｛それが｛理想食などのような｝問題の塊であったとしても｝目を逸らしてしまって、人の世を｛不条理や理不尽が氾濫する｝大変な世界にしてしまっているのです。

閉塞した近代科学の範疇（特定のパラダイムの枠組内）の外では物事が前進しながら｛パラレルに｝更新していて、手の付けられない（手の付け方が分からないので、個別な勝手で何とかするしかない）事になっているのです。



【生きた水】は「エアーポンプを稼働させ続ける、腐り切った水の状況」の水槽管理であり、【田舎の家】は「【生きた水】が住居内の色々な所で、様々な用いられ方をしている状況」の生活仕様であり、「酒造りで使う酵母菌」や「納豆作りで使う納豆菌」や「浄化槽で使うＫＭ菌」と同じ様な｛発酵に用いられる｝菌を使っていても菌の活かし方が違っていて、｛発酵が『停滞』する状況（発酵が活性しても人の害にはならないが、あえてそういう状況にする）にある事で｝腐敗が『停滞』するという効果がありまして、菌の繁殖というカテゴリーに於ける『腐る』や『発酵』の次にあるモノ（菌の『停滞』）を活用しているのが【生きた水】であり【田舎の家】であるのです。

エアーポンプを稼働させ続けて作っている【生きた水】の水槽では物に付着する藻（黒髭ゴケなど）が光の弱い環境でも｛どんどん｝成長するのですが、エアーポンプを稼働させ続けていても水が｛高温になって｝緑色になる植物プランクトン（クロロフィル）が繁殖してしまう｛炎天下という｝光の強い環境｛の水槽｝で、その｛炎天下の｝水槽に｛【生きた水】の水槽の｝藻（黒髭ゴケなど）を投入すると、｛藻（黒髭ゴケなど）の入れる量によって日数が変わるのですが｝水が透き通り、透明な状態が｛水があまり高温にならず｝持続するのです。

藻は観賞用の水槽で水質悪化を示す汚れとして嫌われていますが、藻自体は水質浄化の機能を持った生物でして、藻を除去してしまうから水質が悪化してしまうのです。

「腐り切ったモノ」というのは正しようのない悪いモノとして嫌われていますが、それは「悪魔の囁き：人を怖気づかせて、狂気の頑張りを止められなくさせ、人の世に不条理や理不尽を氾濫させる」に唆されている情況でして、「腐り切った水（菌が『停滞』している）」である【生きた水】は腐敗が『停滞』する効果がありますから、【生きた水】を生活に取り入れる事で腐敗が軽減して、食中毒が起こりにくくて体臭やトイレ臭や調理場などの腐敗臭を｛芳香剤などで｝消臭する苦労が少ない、悩み事（「悪魔の囁き」に唆されている事による）ばかりで手間がかかり出費が嵩む『都会の家』とは違う【田舎の家】になるのです。







＊≪裸の王様≫たちに色々な服を着てもらいたい（「名も無い花」と危機論）。【8月20日・日】


「名も無い花」と言って≪その一つの花≫の素晴らしい勝手さを表現した詩人を、《活躍組の学者》が自由を歯車のフリー（歯車のシステムに於けるモノ）にし、世界をパラダイム（特定の土台の上）に閉じ込め（後進する時間認識で起こる事）、人間を特定の役目ダケの存在に限定しようと「名の無い花など無い」と豪語（『特定の全体』に於いての人間の特定の在り様に依拠(ｲｷｮ)するもの）して、それを科学の偉大さだと宣言していた。

人間とはそれ程(ﾎﾄﾞ)までに勝手に対して危機感を抱くモノであり、危機対処の為に科学が在る（勝手の魔女狩りとして科学が行われる）のである。

人間とは｛共通の｝強敵に対して立ち向かう危機感（気をそちらに振る為のモノ）が欲しいほど、自分を修正したい部分（嫌悪過敏症コンプレックスによるもの）がある。

人間とは｛家庭や学校や職場などでの｝圧迫反省転嫁によって、｛無意識に｝やたらに人間関係や仕事などで頑張り過ぎて、｛人間関係や仕事などに於ける：嫌悪感に伴う｝嫌悪過敏症コンプレックスに陥り、｛「勝手が人（人々）の自由を脅(ｵﾋﾞﾔ)かす」などのような｝危機論（陰謀論など）を｛気をそちらに振ろうとして｝どんどん作り出すのである。


個人的にであれば、闇呪文（「ダメダメで良い！・ＫＹ（空気を読まない）で良い！・ブレても良い！」や「無理～！」を｛連呼するように｝唱える）である程度は｛時間認識を前進に修正したり、アリの巣のシステムの≪待機組（予備軍や持ち駒：個別な勝手：パラレル対応）≫に取り組んだりする事が出来るような【認識の変動】が｛【大全体（多様性の更新（≪待機組≫の活用）が止まらない）】として｝起り続けて｝解決される。

危機論（陰謀論など）に捉われた《活躍組の学者》のような人たちと【共生】する人の世の営みに於ける解決は、どう頑張っても1000年はかかる。







＊《単独更新》が問題である事を滲ませる。【4月7日・金】


生態系は《多様性の更新》であるが、人間とその周囲は《単独更新》で、「病原体となる細菌やウイルス」や「悪の自然誌」は《単独更新》で、『ノーベル財団』や『パラダイム』や『歯車のシステム』は《単独更新》であり、【大全体】や【アリの巣のシステム】は《多様性の更新》である。

ノーベル賞は、《多様性の更新》を引っ張り出して来て晒(ｻﾗ)しものにし、お金と名誉を掴ませた上で主旨をスリ替えて、《単独更新》が肯定されるように｛パラダイム論の『科学革命の構造』の【トーマス・クーン】のように｝授与されるものである。

人間とその周囲が《単独更新》である為に、《多様性の更新》である生態系に於いて除外の対象になり、人間（周囲を含む）の除外の為に病原体（細菌やウイルス）が｛共倒れを狙った｝《単独更新》で差し向けられたのである。

【コンラート・ローレンツ】の『攻撃 悪の自然誌』は、《多様性の更新》である生態系が除外対象に対しては《単独更新》で対処する事の研究であったが、ノーベル賞が授与されて、ノーベル賞を目指す研究者の研究教本にスリ替えられてしまった。

ノーベル賞を狙うのであれば、ノーベル賞の現行評価に倣った事ではなく、《単独更新》のノーベル財団が危機感を抱いて警戒するような｛《単独更新》が問題である事（人間と病原体に共通している）を滲ませた｝研究や活動をするべきである。

人間（周囲を含む）と病原体（細菌やウイルス）が共倒れをして出来る空洞を《多様性の更新》として｛人間が生態系に於ける居場所となるように｝回復させる事（生きた水（腐り切った水：その副産物）の応用）への取り組みが、｛主旨はスリ替えられるが｝ノーベル賞への近道である。

生きた水（腐り切った水：その副産物）は【大全体】で【アリの巣のシステム】の｛多重性の｝モノ（予備軍や持ち駒などの待機組）であり、『歯車のシステム』に於いては障害物（現行世界での邪魔モノ）として交換・廃棄の対象にされてしまうモノなので、ノーベル賞での｛生きた水（腐り切った水：その副産物）の｝評価に於いてその意義が大きく歪められてしまうのだが、それがノーベル賞なのである。







＊多様性の更新で人類が切り捨てられる。【2月27日・月】


人類とその周辺の生き物たちをバッサリと切り捨てての｛地殻変動や巨大隕石の衝突による酸素濃度の低下や寒冷化を乗り越えて来た｝多様性の更新を｛粛々と｝しているだけなのが、

｛前進する時間の世界で、土台のビックバンを繰り返す｝大全体の生態系である。


人間は既存の｛古い｝生態系を土台にした｛人間にとっての｝理想の生態系を｛後進する時間認識での閉塞した世界観で、特定の土台の上に物事を積み上げるように｝ゴリ押していて、

反発されて｛切り捨てられようとして｝いるという事に気づけないでいる。







令和４年度版







＊『生きた水』が老朽化した邪魔モノにされる1000年の魔法。【12月13日・火】



｛「自由は勝手とは違う」という事を基軸にした｝歯車システム（人の営み）に於ける歯車としての｛新品の歯車のような｝自由（フリー）が｛閉塞への恐れから｝求められている人間（魔法が掛けられている：前後が反転した時間認識に基づいた土台の上の閉塞世界観を持っている）にとって、

腐り切った『生きた水』というのは、

｛まさに｝老朽化した邪魔モノ（交換・廃棄すべき｛共通の｝障害物：権力や物事は腐敗するものだと、誰もがそう思っていて、みんなしてそれを排除したいと思っている）であり、

人の営み（歯車システム）に於ける進行してしまった閉塞（エントロピーの進行）でありまして、

人間（人々）の｛集団｝被害妄想（魔女狩り：猜疑心・疑心暗鬼：魔法によるもの）の対象の一つでありますが、

｛問題である事に｝そういった事（人間の｛閉塞への恐れから生じる：魔法が掛けられている事による｝被害妄想の被害者（腐敗するものだと決め付けられた物事）がまだまだ沢山ある）がまだ1000年は続きそうなのであります。



【ちび猫】にとって腐り切った『生きた水』というのは生活の必需品であり、

『生きた水』のない生活など考えられないというのに、

世間一般では｛交換・廃棄すべき｝障害物（歯車システムに於ける老朽化した邪魔モノ）であると見られていて、

排除すべき｛閉塞が進行した｝モノであると恐れられているのです。







＊発酵の終焉（交換・廃棄の対象）。【5月2日・月】



発酵（消毒殺菌で清潔にしている状況に於いて連鎖して、耐性病原体を発生させる腐敗の、｛麹菌や納豆菌や乳酸菌を利用した｝食品に於ける別名）が終焉して出来たのが生きた水（大全体のモノで、腐敗の進行を｛急速に｝終焉させ、耐性病原体の発生を｛食品にはならないが｝抑止する）であるが、

｛発酵食品を製造する｝歯車システムを｛過剰発酵し、腐敗に至って｝脅かす｛食品になるように制御された発酵状態を｛勝手を抑止して｝維持させる自由（フリー）が終焉したモノで、交換・廃棄の対象になる｝車止め（大全体を構成する予備軍であるが、現代に於いてその意義はまったく理解されていない）でありまして。


｛魔法に縛られていて、閉塞に向かう事しか出来ず、発酵といったら食品を製造する事ばかりな｝現代社会（非大全体）に於いて、

生きた水は｛過剰発酵と理解されていて、腐敗の終焉としての｛大全体としての｝意義は認識されていない｝腐敗そのものであり、

｛消毒殺菌が必要とされる｝交換・廃棄の対象にしかなっていないのであります。





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