ちび猫のつぶやき

宇宙人の独断と偏見なのですが、警鐘を鳴らす訳ではなく希望の光を照らす訳でもなく、ただ足下の事を皆で見ていたいだけなのです

133.ちび猫が見付けた『現代人と経済のつぶやき』の再現(2)

2015-03-21 | 現代病理
第0133号


*****(制作進行中)*****


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ブログ第0083号から







令和6年度版







*自己投資で資本を得たら、私は自分に見返りを返す。【6月1日・土】


自己投資をして私は資本を得られているのだから、それに相応した見返りを私は自分にしなくてはならなくて。

毎日の衣食住や趣味などの事で、私に一番の出資をしてくれているのは自分でありますから。

自分とは私が一番に見返りを返すべき対象であり、私は一番に自分へ見返りを返さなくてはないハズなのですが。

社会生活や人付き合いなどに追われる忙しさの中で{目が暗み}自分が見失われ、誰も彼もが{自分を食い物にするための}経理や経営(自分にとっての敵対資本の代行者)に対して従順であり過ぎて、{世の中の大多数の}私は自分をあまりにもおざなりにしすぎている(大多数の自分がなおざりにされている)ものだから。

全体に寄与しようとする『同じ顔の人間』ばかりが一律にいて、『パラダイム論』などという馬鹿げた縛りが{ノーベル賞により全人類の叡智であると認知されて}理想の進歩として崇められ、『SDGs』などという全体主義のスローガン(既得権益が金儲けと差別を相互監視体制で続ける為の建前)が国連による{全人類が一致しての}提言として絶対視されていて。

「自分という一番の資本に、私が一番の見返りを返す」という当たり前の事をするのに苦労するのが、まだまだ1000年は続くだろうし、10000年たっても続いているかもしれないのである。







*経済の厄災。【2月26日・月】


お金は労働(特定の土台の上での積み上げ)の対価として支払われるものであり、お金とは信用によって成り立っている{特定の土台の上に積み上げられる}モノである。

有価証券などでお金は水増しされて来たが、電子マネーの登場でお金を更に増やす事が出来るようになった。

経済成長を支える労働力の確保の為のお金の増加が{パラダイムシフトのようにして}繰り返されているのだ。

お金を増やすシステム(特定の土台:人々の自由(歯車のフリー)によって成り立つモノ)の更新(積み上げがより高く出来るようになる)を繰り返して行くと、システムの再更新がより困難な事態(深刻化する厄災被害:信用の再確立が困難となり、文明を支えられるだけのお金が用意できなくなって、労働が劣化して行き、経済の崩壊が止まらない)になってしまう。

お金となる可能性の芽を{特定されずに}誰でも個別勝手(一律にならず)に持つ苗床(お金を増やしていない多種多様な{土台だけの:ダメダメが集まるゴミ屋敷な:腐り切った水が排除されない瓦礫の山な}信用)を経済発展と比例して増やす事が{経済の厄災の対処として}大切なのだが、誰もそんな{お金を増やさない}苗床になどなってくれない。







令和5年度版







*経済アナリストの範疇外のゴミ屋敷。【11月19日・日】


経済アナリストは、

{歯車のシステムで自由(歯車のフリー)を自制心(ケダモノ以下な事をしでかせる)で暴走させる}みんなの{一律な}趣向を分析し、

今後の{活動組への}過剰なお金の流れ(バブルの発生)を予測して、

誰もが{目敏く動いて}取り組むべきモノ(方向性)の{作用を下向きに作用するのが大前提での}提案(反面教師の理想へのスリ変え)をしている知識人で、

{再分配が行われない}お金の流れ(特定の土台の上での積み上げ)が必要な人の所(個別な土台(パラダイム):待機組)に行かないという閉塞(後進する時間認識(特定の土台の上の世界観)に由来する)の原因の一つと考えられる。


本当に大切なモノ(個別に在る)の多くはみんなの{一律な}趣向(経済発展:科学技術の進歩:倫理・道徳:SDGs)の範疇外に{個々の}ゴミとして埋もれているので、

それを{選別し}掘り起こして{お金の流れを{作用を上向きに作用させて}変えて}再分配させるゴミ屋敷(アリの巣のシステム)を{独り独りの}人間が{人の世に}再現するのは、

{お金の再分配と同じで}それほど容易(タヤス)くはない。







*≪裸の王様≫たちに色々な服を着てもらいたい(感謝の念で人を廃人に成る)。【8月25日・金】



基本部分(2)

{家庭や学校や職場で目上の者にされた{倫理・道徳や効率・有用性を大事だとする}圧迫反省転嫁で盲目的に{「感謝の念を忘れずに」と言って}頑張り過ぎた事による人間関係や仕事に於ける{唐突で強固な:取り憑かれるような}嫌悪感(「理想食で陥る納豆嫌い」や「努力しても治らないピーマン嫌い」みたいなモノ)を、気を逸らす事によって消し去ろうとして、色々と作った}危機論や陰謀論に{マジで}怯えてしまいながら、{結局は気を逸らすのに失敗した不完全なまま}嫌悪感が拭い去れていないという≪裸の王様≫になってしまっている大多数の人々に、多くの者たちの自由(歯車のフリー)を脅かすという{気を逸らすのには失敗した、マジな怯えによる}事(「危機論や陰謀論を刺激して報復されてしまう:勝手をするのが恐い!怖い~」という悪魔の囁きのよるもの)で{「危機論や陰謀論には上手に対処しなくてはならない」として}手を出せないでいた{前進する時間認識に基づいた:パラレル対応をする:待機組の担い手である}個別の勝手(≪裸≫になって手放して来ていた色々な服:手に入れれば【元気な勝手】を与えてくれる招き猫のような存在(悪魔の囁きにより拒絶して来ていた勝手食):危機論や陰謀論の対象への{自分が権益(利得)を得る闇賄賂としての:既得権益に取って代わっての}投資や支援)を{様々な方面に於いて}もっとしてもらいたい(着てもらいたい)ですし、{尚且(ナオカ)つ}危機論や陰謀論の者たち(既得権益)との共存も{1000年はかかるだろうから、主張するだけでいいので}目指してもらいたいのです。



他者に権益(利得)を配分するのではなく、

自分に権益(利得)が配分されるような仕事の仕方(自分へのリターンを優先させる:勝手食であれば自分の好みや都合を優先させて、{自由(歯車のフリー)で権益(利得)が得られると錯覚しての}理想食のレパートリーの増加などしない)をするのが闇賄賂でありますから、

経済活動に於いてであれば「お金が配分されて来た感謝の念を大事にして、お金を他に配分してお金を回す」という事に頑張るのではなく、

自分に配分が回って来るようにお金を使うのであります。


感謝の念を大事にして無駄に頑張り過ぎ、

ただただお金の配分をしていたら、

{理想食で納豆嫌いになるように}経済嫌悪症に陥り、

社会活動の廃人に成り果ててしまうのです。


{自分で事業を立ち上げた場合の}お金の流れを{頑張りが無駄なく自分に返ってくるように}工夫する話しであり、

公務員に賄賂をする話しではなく、

既得権益とも共存をする事が大切なのです。







*≪裸の王様≫たちに色々な服を着てもらいたい(二人三脚での経済)。【8月16日・水】

個人的な反省転嫁の経済活動に対しては、「無理~!」と言い、{対価としてではない}賄賂的なお金の使い方をして、商品を手に入れ。

人の世の営みでの反省転嫁の活動に対しては、「無理~!」と言い、{対価としてではない}賄賂的なお金の使い方をして、労働力を手に入れるのであるが。

{アリの巣のシステムでの待機組である}賄賂経済(闇賄賂)をする上では、{歯車のシステムでの活動組である}反省転嫁の経済(特定の土台の上で、作用が下向きに作用する)とも{「無理~!」と言って来たが}二人三脚でやって行く事が大切になるので、これらが出来るようになるのは、1000年先になる事だろう。






*≪裸の王様≫たちに色々な服を着てもらいたい(賄賂経済)。【8月15日・火】

個人的な反省転嫁(ヒエラルキーに相対したコト:上から下に流れるように配分される(対価が提供される)お金の使われ方)は「対価として代金を支払って、商品を手に入れている」であり、人の世の営みに於いての反省転嫁は「対価として賃金を支払って、労働力を手に入れている」であります。

なので、個人的な反省転嫁への{作用を上に向かって作用させる闇賄賂の}対策は「商品を手に入れるのに、お金を賄賂的に使う」であり、人の世の営みに於いての反省転嫁への対策は「労働力を手に入れるのに、お金を賄賂的に使う」であります。

しかし、{反省転嫁の世界の住人である≪裸の王様≫たちに対して}どんなに頑張ったとしても、{≪裸の王様≫たちに色々な服を着てもらえるような}そんな賄賂経済の実現は、1000年先になってしまう。







*≪裸の王様≫たちに色々な服を着てもらいたい(賄賂の概念)。【7月31日・月】


お金が上から流れる(配分される)歯車のシステム(自由(歯車のフリー)によって作用が下向きに作用している特定の全体)での経済の確立・維持が大事で、賄賂という大全体(パラレルな勝手によって作用が上向きに個別作用する)が人から剥ぎ取られて、人の世が≪裸の王様≫たちで溢れてしあっている。

自由(歯車のフリー)な民主主義という世界の主流(同盟国)に於いて、歯車のシステムでの特定の全体での経済が大事で、人々から大全体(賄賂)を剥ぎ取ろうとしていて、中国などを悪者にしているものだから、人々が賄賂((パラレルな勝手によって作用が上向きに個別作用するコト)をしない≪裸の王様≫になってしまっているのだ。







*≪裸の王様≫たちに色々な服を着てもらいたい(お金の流れの概念)。【7月25日・火】

「お金が上から下に流れるように配分されるのは{ヒエラルキーに相対していて}健全(上に作用を送らないのは自由(歯車のフリー)なので、適正)であるが、賄賂のように下から上に流れるのは{身勝手で}不健全(上に作用を送るのは自由(歯車のフリー)ではないので、不適正)である」という経済の概念(家畜(日本の社畜)が信じ込んで疑わない三段論法であり、『後進する時間認識』や『更新が止まらない多様性が集まって{パラレルに}形成される大全体を、部分だけの更新で{多様性を切り崩し、使い捨てながら}担う特定の全体』と同じで、確実に{理想食の追求で納豆嫌いやピーマン嫌いに至るように}破綻へと向かっている)がスリ込まれて、{自分から進んで受け入れたもの(取り組み・チャレンジ)だとして、理不尽や不条理に耐え忍び}悲鳴を上げているのが、日本に於いての{教師(人間としてはデタラメな存在)が主導している学校へ入ってしまった}学生や{上司(人間としてはハタ迷惑な存在)が主導している職場へ働きに来てしまった}サラリーマンである≪裸の王様≫であり、そんな≪裸の王様≫たち(先進国(民主主義国や資本主義国とされている同盟国)が主導しているグローバル経済に関わってしまった途上国や非同盟国)が集団暴走をしていて、{特定の土台の上に積み上げた物事が破綻(自由(歯車のフリー)の名の下に勝手が奪われ、格差が拡大し、諍いが激化する)へと至るように}人の世の営みを軋(キシ)ませている。

そのような≪裸の王様≫たちに、もっと{自分を殺して{歯車のシステムに於いて作用を下に送るように}お金を下に流すのではなく、個別の勝手で{歯車のシステムに於いて作用を上に送るように}お金を{賄賂などのように}上に流して}色々な服を着てもらいたいのですが、悲鳴が上がり、人の世の営みが軋むばかりで、{どんなに「賄賂は良い!」と闇呪文を唱えたとしても}まだ1000年間は続きそうなのである。







*≪裸の王様≫たちに色々な服を着てもらいたい(労働と学習の概念)。【7月19日・水】


労働者に請負を{労働の概念として}ゴリ押ししている経営者や投資家たち。

管理職が「労働の概念は請負だ」と言う(パワハラ)のを受け入れてしまって、ドロップアウトに至る日本の労働者の、≪裸の王様≫たち。

先進国からやってくる経営者や投資家が「労働の概念は請負だ」と言う(搾取)のに反発して、テロに至る途上国の労働者の、≪裸の王様≫たち。


投資家や企業の経営者だけではなく、中間管理職や一般労働者が、労働の概念は受託だと認識し、労働の概念を請負だとする事を{≪裸の王様≫な}問題として認識している事で、≪裸の王様≫たちに色々な服を着てもらう事(自由(歯車のフリー)な仕事しか出来ないのではなく、勝手な仕事が色々と出来る事)が出来るのです。

先生(教育者や教師)や子供(生徒や学生)が、{学校などでの}学習の概念を、「委託された事(求めに応じていて、予備や補助になるものとして行っておく習得作業)をするコト」としていて、「請け負ってする事(自分から進んで取り組んでいて、責任を背負ってする勉強)をするコト」としてしまうのを{≪裸の王様≫な}問題なのだと理解している事で、≪裸の王様≫たちに色々な服を着てもらう事(効率や有用性が追求された事の{一律に躾けられるような}学習(子供の責任を果たす)しかしないのではなく、人の好みや都合が優先された事の{様々な人の様々な事に協力するような}学習(やりたい事の助けになる事を得る)を色々とする事)が始められるのです。







*≪裸の王様≫たちに色々な服を着てもらいたい(経済活動の概念)。【7月17日・月】


「大元(投資家や経営者)からお金が上から下に流れるように配分されて行って{末端の労働者に}仕事をしてもらって大元が潤い、またお金が配分されて仕事をしてもらって大元が潤う」の繰り返しが経済活動(特定の作用の伝達として{投資家や経営者}お金が配分されて、それを受けた労働者が特定の仕事をする)の{勝手に踏み越えてはならない}枠組み(ヒエラルキーに相対したモノ)とされていて、

{末端の大多数の労働者が薄給で{責任を負わされて}酷使され、労働の進歩(高度化・集約化)に付いて行けなければ{効率化や再編の名の下に}切り捨てられる状況なのだが}誰も疑問を口にせず、

{「人間は自由だ」と言われてはいても}みんながみんなどうしようもない事だと考えてしまっている(経済活動の概念と割り切っている)のです。


『ヒエラルキーに相対したコトをするのは大事で絶対』とか『自由(歯車のフリー)は勝手とは違う』とか『交換・廃棄は必然な必要』とか『どうしようもない事(搾取やハラスメントなど)とは、疑問であっても{概念が自分では直らないように}直らないのだから、どうしようもないのだ』とか{周囲がそうなので、それが当然(概念によるもの)なのだと}思ってしまっていて、

{深刻な格差問題で戦争が惹き起こされながら}特定の経済活動が{グローバル化と肯定されて}地球上で{楔(クサビ)になる者(【前進する時間認識】や【多様性の更新が止まらない大全体】に基づいたパラレルな世界観での生き方をする人)がいなくて}連鎖している(≪裸の王様≫たちが≪裸の王様≫をし続けている)のです。


「特定の作用の伝達としてお金が配分されて、それを受けた労働者が特定の仕事をする」という{ヒエラルキーに相対した}枠組み内での経済活動(≪裸の王様≫たちによる≪裸の王様≫)というモノを{概念として}鑑みながらの、

仕事の{伝達された作用に見合った}出来具合(全体の状況)の責任を担いながらの仕事での{日本の{ハラスメントの対象にされる}労働者が手にしていたり、途上国の{搾取の対象にされる}労働者が手にしたりする}報酬というのは、

責任の分が{ハラスメントや搾取の対象にされていて、無報酬どころか、最高の予想よりも悪かった分がマイナス評価になって}割り引かれる事になりますから、

仕事をすればするほど{報酬を得れば得るほど}労働者のマイナス感が蓄積し、

深刻化して行く『≪裸の王様≫たちによる≪裸の王様≫』に耐えられなくなって、

{日本の労働者が}ドロップアウトに至ったり、

{途上国の労働者が}テロ行為に至ったりしてしまっているのです。


「報酬の分の仕事だけをキッチリするだけ」という労働意識で{請負と受託の違いを{サラリーマンであっても}明確に認識し、委託での労働をするという事を{闇呪文(ダメダメで良い、KY(空気を読まない)で良い、ブレても良い)を唱えて}強く意識し、「全体の状況を考えて仕事はするが、責任は原則負わない」という{業務委託での}考え方を{ゴリ押ししてでも}貫いて}仕事に取り組む(個別の経済活動の概念を勝手に持つ)というのが{≪裸の王様≫たちへの、手始めとして}お勧めなのですが、

≪裸の王様≫たちに色々な服を着てもらいたいですし、

「サラリーマンは{したい事があれば、委任契約を受ける方法を模索して}辞めても良いが、請負契約は{したい事であっても、受託契約をする方法を模索して}しない方が良い」とだけ言っておきますね。







*《ヒエラルキーを遵守する意識》と《遊び心の満喫》。(経済)。【5月21日・日】


自動車の性能が向上し、道路が整備され、交通量が増えたならば、{良い自動車文化である為には}それに比例して、全てのドライバーの《交通安全意識》の向上は必要になるし、《遊び心の満喫》の為の{ドライブをする上での}サービスと情報も豊富に提供されるように求められるのです。

{現状の}自動車社会を窮屈だと{イライラしながら}感じていて、{時々や咄嗟(トッサ)の時に}交通の邪魔(暴走族や煽り運転など)をして(注意喚起だとして)しまったり、危機管理の名の下に、{優先されるベキ、保護されるベキ}一般の自動車を規制して{効率や有用性を追求して}業務用の自動車を優先して(未来への貢献だとして)しまったりする様では、{本当のアリの巣のシステムの}良い自動車文化とは言えないのです。


ヒエラルキーに相対したお金の流れ(配分)を土台にしてその上に{経済活動という積み上げによって}経済発展が{どんどん}築かれれば、{良い経済文化である為には}それに比例して、みんなの{ヒエラルキーに相対した}お金の流れ(配分)を乱さない《ヒエラルキーを遵守(ジュンシュ)する意識》の向上は必要になるし、各個人の{ヒエラルキーの遵守を共通意識にした上での}《遊び心の満喫》の為の{お金の配分を利用する上での}サービスと情報も豊富に提供されるように求められるのです。

{現状の}ヒエラルキーに相対したお金の流れ(配分)に不満を抱いていて、「詐欺や恐喝」や「高利貸しやインサイダー」などをしてしまったり、危機管理の名の下に、{ゆとりを奪い去った}総合化や{ローカル色を削ぎ落した}グローバル化を{人々の楽しみを踏み躙って}推し進めてしまったりする様では、{本当のアリの巣のシステムの}良い経済文化とは言えないのです。







*儲ける事とアリの巣のシステムの両立。【5月8日・月】


「ヒエラルキー(指示命令系統)に相対するお金の流れ(配分)」に於ける「お金の流れ(配分)の(神に奉納(披露)される事の)先読みをした提案をする」というのが提案型のニュービジネスでは{単に儲けるのが目的の既存の経済活動とは違って}大事であり。

「ヒエラルキー(指示命令系統)との相対に依拠しない{待機組(危機管理の担い手予備軍)を支援する}お金の遣り取り」に於ける「末端である労働者に{お金の流れの始点となる}提案をする」というのがアリの巣のシステムでは{既存の経済活動(儲け主義)の邪魔をするのが目的ではなく}大切でありますから。


儲けながら、末端である労働者に「お金の流れの始点となる」提案が出来る事(両立)を目指し。

みんなに「お金の流れ(配分)の先読みした」提案をしてもらって、単なる儲け主義に走らず、末端である労働者に向かっての「お金の流れの始点となる」提案を、{既存の経済活動の邪魔にならない範囲で}試みてもらいたいのです。







*ヒエラルキーに依拠しない経済活動。【5月7日・日】


手垢塗れで皆が安心する{唯一神教の}宗教に誰もが依存する{魔法世界の}近代社会に於いて、

そんな神様(唯一神)に奉納(披露)する{科学の進歩と並ぶ、代表的な」モノの一つに近代的経済活動があって、

{そんな}近代的経済活動は{科学の進歩がパラダイム論に縛られたものであるように}ヒエラルキー(指示命令系統)に相対したお金の遣り取りであらねばならなくて、

{科学の進歩と並んで神に披露する}近代的経済活動は{二者択一の世界観(後進する時間認識で閉塞している)に基づいて}ヒエラルキー(指示命令系統)に依拠しない疚しいものであってはならないわけですから、

{科学観が一律なものであるのと同じで}近代的経済観念はヒエラルキー(指示命令系統)に相対したお金の流れに縛られたものになってしまうわけでして、

近代的経済活動に対して{二者択一の世界観に基づいて、科学文明の否定(破壊)を正当だとする者が一定数は存在(出現)するのと同じで}否定的(破壊的)な立場をとる者も少なからず存在(出現)するものですから、

{どうしても}世界(人の世の営み)の混乱(混迷)が無くならないのです。


ヒエラルキー(指示命令系統)に依拠しない{末端の労働者(名もない花)からの個人(待機組)としての{ヒエラルキー(指示命令系統)に相対しない}依頼を{お金の流れを逆にして}実現していく}経済活動というものが{みんなと一緒に近代的経済活動(既存のお金の流れに乗った活動)をするのに一生懸命で}誰も思いつけないし、

実際にやろうとしても否定的(破壊的)な立場をとる者と同じ{排除対象の}扱いを受けてしまうので、

ヒエラルキーに依拠しない経済活動の周知・普及には1000年は掛かってしまうのです。







*ヒエラルキーに依拠しない疚しい経済活動。【5月6日・土】


「富は{ヒエラルキー(指示命令系統)に相対して}上から下に流れるように配分されていくモノであり、お金は{ヒエラルキー(指示命令系統)に相対した}働きをした事への代価として払われるモノでありまして、ヒエラルキー(指示命令系統)に相対したお金の流れの中で励むのが正当な経済活動でありますから、ヒエラルキーに依拠しないお金の遣り取りは疚(ヤマ)しいモノであるのです」と考えるのが{マスゲームや組体操(正当な経済活動)での奉納{唯一神への披露}を最優先にする}近代的経済観念(魔法世界)であるが、

これから1000年間は「ヒエラルキー(指示命令系統)に相対した働きを{イッパイ・イッパイで}している労働者(末端)から「別の働き(もっと色々な仕事)をしたい」という依頼を引き出して、{多種多様な}手助けシステムを構築し、{様々な}縁の下の力持ちを用意し、ヒエラルキーに依拠しない経済活動(労働者(末端)からのお金の流れ)での提案・提供をして、労働者(末端)が{危機管理の担い手予備軍の}待機組となれるように{支援を}していく」と考える闇処世術をしなくてはならないだろう。







*既存の経済活動のブレーキになってこそ真の提案型。【3月29日・水】


提案させる(提案される:お金の流れを受ける)為の提案をする事を提案型だと言っている従来の提案型。

{末端がお金を掴まされる}従来の提案型をしていてもノーベル賞が貰えるような事はない。

ノーベル財団が危機感を抱くような事をしなくてはならないのだ。

自分たちがお金を流して提案をする側に立つ事(既存の経済活動のブレーキになる)が真の提案型ではないかとみんなに考え始めさせる事をしてこそノーベル賞が貰えるような事になる。







*経済活動にストップを掛けてこその提案型。【3月28日・火】


お金を流してくる側(末端へと作用の働き掛けをする側)の既得権益や権威者たち(指示命令系統やヒエラルキーの上位者)にこちらにお金を流せと(お金を掴ませてくれと)提案をする従来の提案型(歯車のシステムでの経済活動の継続)に従っていてもノーベル賞を受賞させてくれるような事には決してならない。

みんなに「本当は、お金を自分の側から流す(自分の側から作用の働き掛けをする)事こそが真の提案型(アリの巣のシステムでのパラレルな経済活動)なのではないか」と考え始めさせて(唆(ソソノカ)して)既得権益や権威者たちに{歯車のシステムでの経済活動にストップが掛かると}危機感を抱かせられなくてはならないのである。

真の提案型に【前進する時間認識】や【闇呪文】や【幸せな想い】や【自分の好みや都合の優先】を付随させれば{既得権益や権威者たちに危機感を抱かせるのに}効果てきめんである。







*ノーベル財団との経済での駆け引き(2)。【3月15日・水】


言葉では提案型というのを

{受注型と対象の{理想の}ビジネススタイルとして{色々な権威から、三段論法を駆使して}スリ込まれていて}

知っていても、

「多種多様な末端から様々な提案がなされるようにお金が{先へ先へと向かって}流れて、経済が待機活動(パラレルの形成)をする」

という事の理解がとても難しい。


ノーベル賞の受賞によって『攻撃 悪の自然誌』が研究のお手本とされ、

『科学革命の構造:パラダイムシフト』が理想の進歩とされてしまい、

科学の{自然に反撃される}危険性や{パラダイムの枷(カセ)が交換されるだけの}閉塞性に{暴露し、警告して}注意喚起をする主旨(意味:内容)が削ぎ落されてしまって、

元々の主旨を理解するのが難しいのと同じ。


{しかし、だからこそ}提案型のアリの巣システム(パラレルが形成されながら、末端が提供する向きで作用が働く)に基づいた「お金が先へ先へと向かって流れる、経済の待機活動:末端がお金を使って、予備軍や持ち駒となり、経済活動がパラレルに行われる」をする事が出来れば、

ノーベル財団が{警戒して}ノーベル賞を授与してくれるかもしれないのである。







*ノーベル財団との経済での駆け引き。【3月15日・水】


「特定の指向性を持ちながら、取り込み拡大する向きで作用が働く、(軍隊型の)歯車のシステム」は大事だとして、

「指示命令系統(特定の指向)に沿い、後退(邪魔な勝手)をせずに、改革(障害の交換・廃棄)は断行されなくてはならない」と言う{三段論法的な}主張では、

{唯一神教が主体となって形成されている}人間世界の番人であるノーベル財団の危機感は働かない(ノーベル賞は授与されない)。


「パラレルが形成されながら、末端が提供する向きで作用が働く、(提案型の)アリの巣のシステム」を大切な事として、

「多種多様な末端から様々な提案がなされるようにお金が流れて、経済が待機活動をする」という{作用が先へ先へと向いていて{ビックバンを起こすように}パラレルが形成される}}経済活動を発動させられるなら、

{ジプシーやインディアンやアボリジニたちなどをのぞく}人間世界の番人であるノーベル財団も危機感を働かせる(ノーベル賞が授与される)。







令和4年度版







*受注型のビジネスへの強固な執着に太刀打ちできない。【12月24日・土】


これから1000年先まで続く話ではあるのですが、

「後進する{前後が反転した}時間認識」や「思考の縛り(ノーベル賞の意図:ノーベル財団の思惑)としてのパラダイム論」や「歯車システムとして人間社会を認識し、歯車として人間を考えた倫理道徳」などにより形成された魔法世界での、

特定の土台上での{閉塞した}物事の積み上げに於ける『正しさ』や『安定さ』での{閉塞の先延ばしの方法をめぐる}諍いに明け暮れて来た人類史{の延長}に於いて、

人間(大多数の人々)の{閉塞を具現化させる}警戒心がとても強くて、

みんなに提案型(多重構造の{発注}ネットワークの形成)のビジネスを勧めても『ねずみ講』や『新興宗教』と同じ扱いを{閉塞した世界に於ける当然の結果として}受けてしまうだけでありまして、

{受注型のビジネスへの強固な執着に太刀打ちできずに}多重構造の{発注}ネットワークの形成が

{自己保身の他力本願でしか物事に取り組まない事を良しとする」という{疑心暗鬼に陥った}一般常識が障害になって}

難航してしまい、

【予備軍】や【持ち駒】を【工夫】して{一般生活者に}提供する事さえ{歯車システムに於けるメンテナンス(人間社会に於いて身勝手な者が交換・廃棄される)の対象になる可能性があって}ままならないのです。







*勝手が禁物な経済活動、メンテナンスとして罰則を伴った経済ルール。【12月15日・木】



{様々な事の}憂いを{土台の上に上手に積み上げる様に上手に集める事で閉塞を先送りして}払ってくれる『お金』を、

{自由(フリー:歯車に欠かせない)である}みんなが{一律に、特定の土台の上に上手に積み上げる様に}集め合っていて、

{経済活動が{一時的に}拡大・活性して}経済発展が{閉塞へと向かって}進行する。



経済の{歯車システムに於けるのと同様の}メンテナンスとして『腐敗していく人』や『老朽化していく物事』の交換・廃棄を考えて、

{権力者による{『近親者』や『有能な働き手』による簒奪を警戒しての}粛清が本当は秩序の維持を目指した社会メンテナンスであるのと同じように}既得権益の安定維持をしているように見えてしまいながら、

『経済活動の頑張りすぎた人』や『極端な経済活動を始めた人』が{『土台の正しさ』や『積み上げの安定さ』を追求する上で邪魔なモノが{歯車システムに於けるメンテナンスと同様に}排除されるのと同じで}排除されてしてしまう。


{経済発展を続ける上での}経済活動に勝手は禁物だとされていて、

{メンテナンスとして罰則を伴った}利益の安定の為の厳しい経済ルールがある。







*個人としてはお金を増やし続け、社会としては経済成長を続けたい。【11月6日・日】


前後が反転した{後進する}時間認識に基づいた{閉塞した}世界観に於いて、

{正しい}特定の土台の上で物事が{安定して}積み上がる事を目指していて、

その為の指標を{数値化し具現化して}具体的にしたモノがお金であるので、

{閉塞の不安から逃れようとして}人間は個人(積み上げをする者)としてはお金を増やし続けたい(安定して積み上げを続けたい)気持ちになり、

社会(特定の土台)としては経済成長(正しい土台である事の証しとなる)を続けたい気持ちになって、

自制心(理性)によって{ケダモノ以下な事を自由(フリー)に}実施してしまっているというのに、

それを{お金で贅沢をしたいという}勝手さが勝っているからだと{呪文として}言って{魔法に掛かって}しまうものだから、

魔法世界(自由(フリー)に拘って自制する人の営みから生じる破壊と殺戮の人の世)がまだ000年間は続いてしまうのです。







*経済社会(経済に関わる)とは、そういう事。【5月7日・土】


少ない賃金で{アルバイト的に}働いてしまうのは交換・廃棄の安易な受け入れで、熟練を断絶させてしまうだけである(労働の本質)。

{交換・廃棄を代行してもらう}賃金の支払いの為の金集めばかりしていても、文化財を築く事は出来ない(経営の本質)。

お金とは他者との損得を数値化したものであり、お金が多いというのは誰かを{その分}損させたという事なのです(お金の本質)。

「ズルして集めた汚いお金でもお金はお金で、{そうでもしなければお金は集まらないが}お金とはそういうモノだ」という事なのです(生きたお金の要点)。

「効率や有用性は大事だ(身に付いたお金でなくてはならない、正しい人には正しくお金が舞い込む)」などと言うのは既得権益者の自己正当でしかない(お金が死んでしまう)。

経済社会(経済に関わる)とは、そういう事なのです。







*日本に多い、バカ経営者に、アホ労働者の、ダメ会社。【5月4日・水】



人に労働をさせて、

{自由(フリー)の独占の為の}交換・廃棄の押し付けをしようとして、

必死に考えて{あぶく銭の}資金集め(労働をしないお金儲け)をしている{バカな}経営者。


交換・廃棄の押し付けを受け入れ、

{自由(フリー)であろうと頑張っていたのに}賃金を受け取ってしまう{勝手も出来ずに、憂さを溜め込む、アホな}労働者。


頑張って来た労働者を交換・廃棄する為に新規事業(事業拡大を名目にした事業変更)をする{ダメな}会社。







*『お金』を受け送りする人間という『歯車』。【3月5日・土】


経済とは、『歯車』である人間(労働者)が、{資本家や経営者から働き掛けられる}作用である『お金』を受け送りしている歯車システムでありますから。

人間という『歯車』にとっては{作用に累積(前後が反転した時間認識によるもの)して行く抵抗(減衰させるストレスや付加されるノイズ)になる}勝手(使い込みや流用や公私混同や依怙贔屓)を慎み、{作用の受け送りに於いて影響を及ばさない}自由(フリー)を厳守する事が大事であるのです。


歯車システムの『歯車』の自由を確保するのに欠かせないのが、『交換』と『廃棄』でありまして。

『歯車』の扱いに於いては、頑張ったモノから『交換』して行き、抵抗を生じさせる可能性のあるモノは『廃棄』してしまう事が大事なのです。


歯車システムに於いては、『歯車』に生じる抵抗(労働者の勝手)というのは累積して行くものでありますから、{可能性だけであっても}排除が鉄則でありまして。

経済活動に於いて、資本家や経営者の意図に従える労働者の自由は大事にされて、仕事で動かす『お金』は莫大な金額になるが。

{日本に於いてさえ}総合職のエリート社員やキャリア官僚は転勤が頻繁で、総合職が中途採用される事はほとんど無く、アルバイトが正社員に採用させるのは{法律では義務化されていても、雇用止めは無くならず}難しい状況のままであり。

{世界中を見れば}事業売却は事業者(資本家や経営者)の目的の一つで、{労働者に依存しない}ノウハウでの企業価値が重視されていて、近代的な都市の周辺にはスラム街が広がる。





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