ちび猫のつぶやき

宇宙人の独断と偏見なのですが、警鐘を鳴らす訳ではなく希望の光を照らす訳でもなく、ただ足下の事を皆で見ていたいだけなのです

134.ちび猫が見付けた『理念・宗教世界のつぶやき』の再現(2)

2015-03-21 | 現代病理
第0134号


*****(制作進行中)*****


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36.ちび猫が見付けた『宗教・信仰』の自由議論(1)参照。

65.ちび猫が見付けた『宗教・信仰』の自由議論(2)参照。

89.ちび猫が見付けた『理念・宗教世界のつぶやき』の再現からの続きです。







令和6年度版







*唯一信教が先導する、最善として続く凄惨な人類史(闇魔法)。【8月1日・木】


『資本主義のスリ込み』や『歯車のシステムでの倫理道徳観』や『パラダイム論の呪縛』などの世界中での浸透(魔法の影響力の強化)によって世界中の近代化(グローバル経済や科学技術の恩恵の拡大)が順調に進行している状況では、

【前進する時間認識】から連なる闇魔法や【ダメダメで良い、ダメダメでも良い】から連なる闇呪文を吹聴してもただの狼少年でありますし、

世界中の近代化を「特定の土台の上で積み上げられている{閉塞している}砂上の楼閣」だとして危機感を煽っても{言葉を使っているだけで}テロ行為と同列でありますから、

闇魔法や闇呪文での魔法への{社会的な}打つ手は{個人使用(みんなの為の預言ではなく、自分(個人)の為のモノ)では神秘主義として{正義感の暴走による不満のガス抜きへと人々を誘導する唯一信教的な仕組により}魔女狩りの対象にされるだけで}あまり無くて、

{本当に}各個人の自己満悦の道具としての使い道ぐらいしか闇魔法や闇呪文にはないのでありますが、

{しかしそれでも}闇魔法や闇呪文を{1000年・10000年を掛けてでも}世界中の各個人が{一律にではなく}個別に用いる事が人の世の夢(最善として続く凄惨な人類史からの脱却)だと思うのです。







*唯一信教が先導する、最善として続く凄惨な人類史(魔法)。【8月1日・木】


「唯一信教が先導する、最善として続く凄惨な人類史」に引きずられて(唯一信教が周囲を巻き込むトキの魔法に掛かって)わざわざ苦労を引き受け、

アクセクしてドタバタする苦難に苛(サイナ)まれている{魔法から逃れられずにいる}人が世界中に大勢いますし、

そんな{自分(個人)にとってはどんなに馬鹿々々しくて、自分(私)の命の危険さえある事であっても、{魔法が強力で}止めるコトには精神的な抵抗が伴う}苦行から{闇魔法や闇呪文を神秘主義的に個人使用して}苦労して解放されても、

結局は{魔法の影響力が強すぎて}馬鹿々々しい人々や危険な周囲に引きずられてしまい、

どう足掻いても{個人使用の闇魔法や闇呪文では魔女狩り(神秘主義の異端尋問)に会う危険性もあり}馬鹿々々しさや命の危険から逃れるのが難しくて、

世界中の誰もが{魔法の影響力から逃れられず}凄惨な人類史に巻き込まれてしまっているのです。







*唯一信教が先導する、最善として続く凄惨な人類史。【7月31日・水】


「この人の世には、何らかの隠し事(秘密の仕掛け)が色々と在って、人の営みが様々に(うまい具合に)操られている」と、

世界中の誰もが疑念を持っているのですが、

しかし{にも拘らず}その疑念の正体を{フィクションのお話や、良いお話しにスリ変えられたモノは沢山あっても}暴露できたモノはなく、

「疑念のままで共有する」という事の共通認識が世界中の人々にとっては{唯一神の残滓(預言)を辿っている(信仰している)という}免罪符のように作用しまして、

「前後が反転した時間認識に基づいた{特定の土台の上の科学(パラダイムに縛られて閉塞している)に象徴される}閉塞した世界観」や、

「歯車のシステムでの{限定的な自由(歯車のフリー)や、メンテナンス(交換・廃棄)に甘んじる}倫理道徳観」や、

「資本主義という『封建的秩序(旧ヒエラルキー)に代わる{新ヒエラルキーである}階級制度』のスリ込み」や、

「パラダイム論の理想化(パラダイムのシフトチェンジは理想的な進歩である)による枠組の呪縛」や、

「悪の自然誌を有り難いモノとして{波動エンジン的に}認識するコト(特定化)による『大全体で無限に在るハズのパラレル』の隠蔽」により、

人の世の営みが蝕(ムシバ)まれ続けているというのに、

誰も{自分(自分たち)に答えが{みんなの為の預言とは違って個人的に}分かるとは(神秘主義的には)考えないで}問題視する事がなくて、

凄惨な{唯一信教が先導する}人類史が{これが最善として}続いてしまっているのです。







*人類の進行方向の多様性化の為の、神という存在。【6月8日・土】


資本主義では{全体の構成員である}他者が資本(主権)のフォアグラ的文明

(庶民(大全体の構成員であるハズの労働者の個人)が歯車(全体)の為のメンテナンス対象(交換・廃棄の対象)にスリ変えられていて、問題であると告発しても既得権益(権威や権力)によって{ノーベル賞が贈られたりして、「有用で効率的であり、一律早急にすべき大事である」とされて}随時スリ変えられる)

である為に、

人類の進行方向の多様性化(前後が反転した時間認識の修正)が困難であり、

{大全体の構成員であるハズの}労働者の個人(庶民である自分)が{砂上の楼閣(フォアグラ的文明)の為に、浪費され放題のまま}おざなりでありまして、

自分を自分(私)の資本(主権)だと{自分を自分(私)にとっての最大の投資者だとして}認識するのは難しく、

神(存在)を個人の資本(主権)だとして{アリ的な超神秘主義で}考える(頂く)のは更に困難でありますが、

1000年を掛けてでも{前後が反転した時間認識を修正して}自分を自分(私)の資本(主権)だとして認識する(自分に対して自分(私)が最大の見返りを返す、経済観の修正)のは大切であり、

10000年はかかるかもしれないが{人類の進行方向を多様性化させる為にも}神(存在)を個人の資本(主権)だとして頂く(神(存在)に対して個人が最大限の見返りを返す、宗教観の多様性化)のも大切であります。







*多用性化しない宗教の弊害。【6月6日・木】


古い事に{既得権益にしがみ付いて}拘っていて、

新しい事の受け入れを拒み続ける、

{特定の大宗教である}既存の権威や権力によって、

新しい事が新興宗教の宣伝の為のデタラメだと決め付けられ、

新しい事に取り組む者(研究そのもの)が魔女狩りの対象にされて、

新しい事の{全体での}認知が何時も遅れてしまって、

何時も何時も切羽詰まってから{古い事に取って代わられる形で}新しい事が{全体で}受け入れられるものだから、

そういった事による{多岐に渡る}諸問題の悪化の{解明と対策の為の}告発としてパラダイム論など{の多くの学説}が作られていた{ハズだった}のですが、

特定の大宗教に付随する既得権益にしがみ付く既存の権威や権力(ノーベル財団など)は、

そういった告発を巧みに{特定の大宗教にとって}都合の良い様に{ノーベル賞の授与などによって}スリ変えてしまって、

古い事と新しい事の{随時融合しながらの、1000年でも10000年でも続けるべき}多様性化を{多様性化しない宗教の弊害で}阻み、

それを{有用で効率的な、早急に一律ですべき}理想的なコトだとしていて、

大多数の庶民(特定の大宗教の信者たち)が{それをそのまま、疑う事なく}信じ込んでしまっているのです。







*重大性を無視するコトの重大性に気付かない宗教。【4月22日・月】


世俗の乱れや汚れ(悪)が{人の世にテロや戦争を招いてしまう}問題の原因

(閉塞した世界観で対応に迫られていて障害を排除すれば事は上手く行くという論理にみんなが救いを言い含められ、神の名の下に理不尽が許される宗教に誰もが縛り付けられて、人の世の営みが不条理である事に人々が安心を模造してしまい、そう考えてしまう)

ではなくて、

世俗の乱れや汚れ(悪)への対応(魔女狩り)の{誰もがしたくはないであろうハズの}しでかし(示された救いの道に誰もが頼るしかなくて安心を偽造する)が問題の原因

(ヒエラルキーの上位を独占する既得権益に対して、『神の存在』や『神の教え』を騙(カタ)っていると認識でき、{反省転嫁ではなく)自己反省が出来て、そう考えるに至れる)

でありまして、

この似て非なるモノの違いの重大性を無視するコトの重大性に気付かない事が宗教の問題

(科学は人の世の諍いの原因にしかなっていないと言いながら、人の世に「破綻への不安」と「砂上の楼閣の乱立」を撒き散らしている)

であるのです。







令和5年度版







*夢の悪魔に唆されて「役立ちたい」と思う事による不条理の発生。【5月28日・日】


納豆食で大切なのは、勝手(自分の好みや都合を優先させる)な納豆食(みんな(活動組と待機組のセット)が納豆を食べやすくなる事)であるが、{夢の悪魔に唆された}役立つ事を重視にした{効率性や有用性で人を引きつけようとする}理想の納豆食では、納豆嫌いという不条理を生み出してしまう。

活動組と待機組はセットであるのに、夢の悪魔に唆されて「役立ちたい」と思ってしまって、{危機管理の名の下に}活動組か待機組の何方(ドチラ)かを優先させてしまうものだから、様々な不条理が生じてしまうのです。


「不条理とは、人間が世界の理から乖離(カイリ)した事(科学の進歩や経済の発展)をした結果であり、自業自得である」と人間に自覚させるのが、夢の悪魔の目論見だと、人間は考えてしまっているのです。

人間は、「世界に悪魔が居るから不条理が起こっているのであり、神の残滓(ザンシ)を辿(タド)って科学の進歩や経済の発展をする事(『神への奉納』や『ヒエラルキーに相対する行為』)で不条理に抵抗する事が出来ている」というつもりになっていて、これで「役に立ちたい」と思ってしまっているのです。


人間が、神の残滓を辿る科学の進歩や経済の発展をする事(『神への奉納』や『ヒエラルキーに相対する行為』)で、{夢の悪魔が惹き起こす}不条理にささやかな抵抗(歯車のシステムの邪魔モノを交換・廃棄するコト)をする{後進する時間認識に基づいた特定の土台の上で物事の積み上げをする}特定の活動組(現存世界の主要構成員)であるのは、{余力や余地(多様性が更新する大全体の、アリの巣のシステムでの、支援構成員である待機組)を充分に残してする分には}問題ではないのです。

支援構成員である{せっかくの}待機組を、{危機管理を掲げて}活動組への引き抜きをする為に{一部の使えそうな待機組(遺伝子や技術や女性などの一部分)だけを活かせるようにして}切り崩してしまい、残った大部分を{歯車のシステムに於ける交換・廃棄の対象にして}差別したり虐(シイタ)げたりしてしまうのが、{環境破壊や技術の断絶や女性差別の促進に至ってしまうので}問題なのです。


更には、支援構成員である待機組にしても、{危機管理を掲げて}活動組への攻撃(ヒエラルキー(神の残滓を辿る)の末端側で頑張るモノ(待機組)が「こんなに疲弊し困窮しているのになんで分からないのだ」と暴力的になるコト)をすのも、{殺人事件やテロに至るもので}問題であるのです。

そして、そういった事態に於いて、{神の残滓を辿る}ヒエラルキーで上位を占める活動組は、{待機組の疲弊や困窮について}たいていは{自分たちの「役立ちたい」という思いが分かっていない、愚かで軟弱で身勝手な振る舞いにしか見えなくて}まったく理解しないのですが、それが{様々に惨劇が飛び火し連鎖する}大問題(不条理の大発生)となるのです。







*夢の悪魔が囁く罠。【5月27日・土】


夢で「あの敵対者(悪魔)を打ち滅ぼせ:納豆は良く掻き混ぜて朝に食べろ」と一人一人に預言を伝えて、敵対者に対して{みんなに}戦いを挑ませる。

{1人で預言に従っているのに}勝てば(納豆は良く掻き混ぜて朝に食べるのが理想的だと発表されれば)正(マサ)しく神の奇跡である。

夢の悪魔が信仰の対象になり、奇跡を信じる者たちにより不条理(理想の納豆食のゴリ押し)が断行される。

そして納豆嫌い(貧困者、難民、餓死者)が増え続ける事になる。







*私欲を断ってみんなと一緒に預言に従う先に待つ良い事。【4月16日・日】


「『私欲を断った先』や『みんなと一緒の先』や『預言に従った先』などには{必ず}良い事が待っている」と聞かされ、されには「まさか拒むような愚かなまねはしませんよね」と言われていて、{そんな人たちに後から}何を言っても「私欲塗れだ」とか「人類の敵だ」とか「罰当(バチア)たりだ」とか言い返されて、{繰り返される歴史のように}諍いになってしまうのです。

なので、人の世の営みには{不可解な事や理不尽な事などの}可笑しな事が沢山あって、{見るに見兼ねて}何とかしたいと思ったとしても、{闇呪文(ダメダメで良い、KYで良い、ブレても良い)を唱えて}やれる事(闇処世術:内部へ向かう末端からの作用の働き掛け:アリの巣のシステム)を独りでやって、{人の世の営みが大全体になるまで}1000年は待つしかないのです。







*ノーベル財団がノーベル賞の授与をしたくなるように仕向ける。【3月18日・土】


唯一神教の教団を国教とする国の国立機関であるノーベル財団が

{唯一神教の世界の安寧(危機感の払拭)の為の画策(「警戒の強化として主張をスリ替える」や「警告の強化として主張を封じて飼い殺しにする」など)の切り札として}

巧みに授与(有効活用)を行っているのがノーベル賞でありますから、

ノーベル財団がノーベル賞の授与を{進んで}したくなるように{今までの努力が無駄になり、将来の可能性が消滅してしまうかもしれないのだが}仕向けるのであれば、

{それは良い(唯一神教の世界にかなっている)といって{ノーベル財団から}喜ばれるようなコトは{ノーベル賞の授与の意図からはハズレるので}する必要はなく}

唯一神教の世界にとっての危険分子(神秘主義)である必要があり、

{神の預言を伝える預言者から{三段論法と同じ論理で}始まる教団や教義の{指示命令系統の良し悪しの}問題ではなく、信仰(信者独り独り)の問題だとする、究極の神秘主義の}

異端者

(独りで「待機する予備軍や持ち駒などの多様性が更新する大全体」や「前進する時間認識」からなる「パラレルが形成されながら、末端が提供する向きで作用が働く、(提案型の)アリの巣のシステム」を主張し、それの独り独りでの実践を目指すモノ)

で頑張らなくてはならないのです。


「科学進歩や経済発展に沿って来た人間世界」や「後進する時間認識」からなる「特定の指向性を持ちながら、取り込み拡大する向きで作用が働く、(軍隊型の)歯車のシステム」がまかり通っていては、

10000年かけても何も変わらず、

独りで主張する闇処世術を続けも、

独り独りが実践する闇魔法世界に至るには1000年かかりますから、

{ノーベル財団の意図には問題があるかもしれませんが}ノーベル賞が欲しくて{ノーベル財団から警戒されるように}頑張ってみるのは、

{先の長い話でもあり}悪い事ではない(沢山の警告をしてもらえる)のかもかもしれません。







令和4年度版







*歯車システムのメンテナンスと同じ様な宗教、歯車が自由である事と同じ様な信仰。【12月14日・水】


「メンテナンスとしての{歯車システムに於けるのと同様の}交換・廃棄が人に対しても行われる人間社会に於いて、{集団}被害妄想での魔女狩り(猜疑心による疑心暗鬼で行われる粛清の為の魔女裁判)が無くならない」というのと同じ様な宗教が蔓延(ハビコ)っていて、

「【グレタ・トゥーンベリ】さんが広告塔になっている{自分だけではなく、子供や孫の世代に禍根の残す}地球温暖化問題(脱炭素化で憂いを払う)での『行動の規制』や『負担金の発生』に、{自由(フリー:歯車に欠かせない)である事を求められている人々(市民や企業)の}誰もが{疑問を抱かずに}進んで応じている」というのと同じ様な信仰が蔓延(マンエン)している。


「人の世のメンテナンスとして他の宗教の交換・廃棄を考えて、{複数の宗教が入り乱れて}正義の名の下での排除をし合う」という様な宗教対立が{様々な宗教に於いて}日常化していて{世界中で}国際問題になっているし、

「自分だけではなく子供や孫の憂いも払う為だとして、『行動規制:教義』や『献金:お布施・壺の購入』を勧める」という様な宗教活動が{様々な宗教団体に於いて}常態化していて{日本などで}社会問題になっている。







*一律に「正しさで良くなる、間違いでは悪くなる」とスリ込む魔法。【9月4日・日】


「正しくあれば上手くいく:{特定の}土台の上に{物事が}積み上げられる:『前後が反転した時間認識』の世界観での閉塞回避:パラダイム変換(シフトチェンジ)が繰り返される」や、

「正しくなければ破綻は直ぐに広域に起こる:歯車システムに於いては『交換・廃棄』は必要不可欠で最優先される:『自由は勝手と違う』の思考で{好みや都合の優先を自粛してしまって}大全体を構成する予備軍が減衰してしまう:{憂さ晴らしのような}魔女狩りの横行(効率や有用性の優先により人々が疲弊していく)」が人々にスリ込まれているのが魔法世界でして、

そのそういった{一律に「正しさで良くなる、間違いでは悪くなる」とスリ込む}魔法から人々が解放されるには、

まだ1000年はかかる。







*神が創造した人の世に於いて『一択される』が起るのは自然な事。【6月13日・月】


唯一神教に於いて、

人とは「唯一神を創造主とする同じ人間」であり、

人の世に於いて『一択される』が起るというのは当然の事(自然な事)でありますから、

近代化による人類の発展は創造主(唯一神)の下で起こった必然(創造主の導き)であるとされていのです。







*「子供には見えている」と言う大人の事情。【6月5日・日】


「人間は自由(自分らしくある:勝手が許される)である」というのは自由主義の建前で、

「人は自由(フリー:歯車)でなくてはならない」というのが{歯車システム世界の}本当の所なのですが、

その事(大人の事情)を「子供には見えているが、大人になると見えなくなる」と言って誤魔化しているのである。







*唯一神教の教会とノーベル財団が担っているもの。【5月23日・月】


{ユダヤ教を始まりとする}唯一神が{神の子であるキリストや、預言者であるアッラーに}託した神託(聖書やコーラン)を{正しく理解(解釈)し、世界中の人々に{誤解させずに}広めて}信者に実践させる機能を{唯一神教の}教会が担っている(汎神論や理性主義などによる監視・管理:神秘主義の交換・廃棄)のですが、

同じ様な機能を{自由競争を原則としているハズの}資本主義(自由市場経済)や近代科学文明も{ノーベル財団(キリスト教、プロテスタント、ルーテル教会を国教とする、スウェーデン王立の資金運用組織)の思惑(魔法)の下で}担っていて、

世界中の人々が『歯車システム』(歯車(労働者)は自由(フリー)であるベキだとして、エリート(資本家や経営者)に監視・管理と交換・廃棄を担わせる)や『前後が反転した時間認識の世界観』(魔法科学(効率や有用性がより高いモノを追求し、提示して、人々に選択させる)によって人々(人間・人類史)を{監視・管理しながら}自由(フリー)な状態にし、闇科学(人が{大全体を構成する予備軍として}勝手(個人の好みや都合を優先させる)な存在となり、{監視・管理から解放されて}掘り起こされた{火縄銃に於けるネジのような}付加が(減退(理想的な納豆食による納豆嫌いの増加)に陥る事なく)増える)の排除(交換・廃棄)を目指している)などによって闇魔法(闇呪文(「ダメで良い・ダメと思われて良い・誰がダメでも良い」や「ダメな老後で良い・ダメな死に方で良い・死んでからダメと評価されても良い」)から始まるもので、{単調な繰り返しだった}パラダイムが{無限に更新を続けられる{大全体の}担い手を得て}多様化(個別化)される)が{旧来の『倫理・道徳』や『宗教・哲学』に加えて}封じられている。







*歯車システムの維持装置である憲法や宗教。【5月7日・土】


{憲法に書かれているからといって}自由・自由と人が自分で{自分は自由で在るベキなのだと}思い、

{宗教の教典や教義に書かれているからといって}みんなで{誰もが自由で在るベキなのだと}連呼する度に、

人は{歯車システムに於ける歯車に欠かせない}自由(フリー)に縛られ(文明が破綻へと向かう)、

{歯車システムによって生じる多大な効率や有用性の為に、歯車に求められる}交換・廃棄の対象になる事(歯車システムに於ける歯車の必然)に怯え(誰かへの異端尋問や粛清が正当化される)、

交換・廃棄の対象を誰かに代行させる(押し付ける)のである(とりあえず、安心を得る)。







*魔法に縛られた人の世【4月27日・水】



「人が自由(フリー)であれば、取り組みに於いて、効率的な事や有用性の高い事が出来るようになる」と妄信(魔法の縛り)しているが。

結局は、自分の勝手が出来ずに、取り組みを減退(前後が反転した時間認識の世界観で閉塞し、個人の好みや都合を自制してしまう事による)させてしまうだけだし。

憂さ晴らしに、勝手をする他者の交換・廃棄(歯車システムに於ける歯車の必然)をゴリ押しするようになり、イジメやハラスメントに至る。


「みんなが自由(フリー)に共通の土台(パラダイム)をセーブして、そこから物事を積み上げていれば、進歩が共有できて、集まった事で効率よく有用なモノが形成できるし。必要であれば、パラダイム変換をして、さらなる進歩の躍進が出来る」という『パラダイム論』を狂信(魔法の縛り)しているが。

結局は、誰もが交換・廃棄がイヤで、物事への{自分の好みや都合に合った}色々な角度からの取り組みを躊躇してしまい、取り組みを減退させてしまうだけだし。

イジメやハラスメントが横行し、ノーベル財団から認知されてノーベル賞を受ける事に腐心するばかりで、パラダイム変換(本当は個別にやればいい事を、みんなでやろうとしているコト)さえ困難になっている。







*歯車システムに於ける《交換・廃棄》から逃れたい【4月2日・土】



前後が反転した時間認識の世界観である事(『倫理・道徳』や『宗教・哲学』や『民主主義や資本主義』が蔓延している)によって、

土台(枠組)の上に物事を積み上げる閉塞領域(パラダイム)に{人類は}縛られ、

歯車システ(枠組内)の歯車として《交換・廃棄》の対象になるような消耗を{人間は}続け、

枠組内(歯車システム)の破綻による歯車の≪総交換・廃棄≫(パラダイム変換)を待っている{不安な}状況(必然)に{誰もが}ありまして。



{自分が}自由(フリー)な歯車として安泰でありたくて、

歯車として《交換・廃棄》の対象になる(歯車として消耗する)のを他者に

{賃金で労働させたり、購入によって労働させたりする経済活動での『資本家』や『経営者』や『富裕層』や『浪費社会の市民』などの立場に{既得権益を確保して}立って}

押し付けているだけであり。


「誰もが」パラダイム変換(歯車システムの破綻)までの期間を引き延ばしたくて、

「パラダイム変換は理想の進歩だが、みんなで一斉に起こすものである」というパラダイム論が{ノーベル賞が贈られ、科学の理想形と評して}常識化していて、

自己パラダイム変換(歯車システムの【車止め】になる)が{悪しき【勝手】として}嫌悪されているだけでありますが。



既存の『倫理・道徳』や『宗教・哲学』や『民主主義や資本主義』などは、

歯車システムに於ける歯車の《交換・廃棄》から逃れたいという{特定の}人の不安を{ゴリ押しや屁理屈で}ガス抜きするような{歪んだ既得権益の保全を正当化している}モノ(人の世に掛けられている魔法:闇魔法による解除は1000年先の予定:1000年間は闇処世術を使うしかない)でしかなくて、

「『倫理・道徳』や『宗教・哲学』や『民主主義や資本主義』で、自分が幸せになれ、世界も平和になる」と言っている人は、

「対立する者たちを粛清する事で、賛同を得られたとする」と言っている人と同レベルであります。





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