ドラえもんは名作なのか？

悪口を言いたいわけではありませんが、子供の頃違和感から視聴、購読を止めた事があります。

 

ドラえもんはタイムマシンで未来からやってきたロボットです。未来にいるご主人の命により、いろいろなオーバーテクノロジーを駆使して、のび太君や仲間を助けます。のび太君を助ける事によってご主人によりよき未来をもたらすのが目的です。

 

ドラえもんはタイムマシンでのび太君や仲間と他の時代に旅をする事もあります。ここで問題が生じます。航時法という法律が登場します。過去に旅をする場合は過去を変更することは行ってはならないという法律です。歴史が変わってしまうからです。

一見常識的のようですが、ドラえもんの目的は航時法に違反しています。控えめな行動をするどころか、過去を変えまくっています。

 

また、ドラえもんの作風は一話完結で話の前後関係を気にしないで話を作る様になっていて、前後関係で矛盾が多いのも気になりました。

 

こういった事が気になり出してから、ドラえもんとは付き合いを止めてしましました。

その後ドラえもんがどの様にして矛盾を乗り越えたのかは知りませんが、どうなったのでしょう。

 

こんな意見もあるのです。

個人的にはあまり子供に視せたくないし、読ませたくないと思っているのです。

 

アースアワー2010 一考

世界的な環境保護団　WWF(世界自然保護基金）では、<wbr></wbr>地球温暖化防止のためのキャンペーとして、2010年3月27日（土）PM8:30からPM9:30までの<wbr></wbr>1時間、世界中のあらゆる 場所で消灯を促す”アース・アワー”を行います。

http://www.earthhour.org/

 

効果もないのに、毎年懲りずによくやるなと思います。

 

もうちょっとマシな事は出来ないのでしょうか？

 

世界中の電源電圧を１００Ｖにするという運動はどうでしょう。

電源電圧を１００Ｖにすると電源ケーブルを細く、トランスを小さく作る事が出来ます。

日本のパソコンの電源ケーブルは細く、海外のものは太いと感じた事はないでしょうか？そうです、電源電圧が違うからです。海外用を作る材料で、日本用を本作る事が出来そうです。資源の節約になりそうではありませんか。

俳優ロバート・カルプさんといえば、ドラマ「アメリカンヒーロー」を思い出します。

米俳優ロバート・カルプさんといえば、米テレビドラマ「アメリカンヒーロー(原題 The greatest American hero)」を思い出します。とても好きな番組でした。

 

---- 引用 Wikipedia より ---
主人公ラルフ・ヒンクリーは平凡な高校教師であるが、妻とは離婚訴訟中で、一人息子の親権を争っている。そんなある日。その場に居合わせたFBI捜査官のビル・マックスウェルと共に、突然UFOと遭遇し、胸に漢字の「中」に似たマークのついた赤いスーパースーツを与えられ、世の中の正義を守るために悪と戦えと告げられる。
混乱したラルフはスーツの取扱説明書を無くしてしまい（UFOと遭遇した場所から立ち去るときに落とす）、手探りでスーパーマン稼業をはじめることとなってしまった。そんな彼の秘密を共有し、助けるのは美人の恋人パムと、ビルのふたり。

--- 引用終わり ---

 

ビル・マックスウェル役がロバート・カルプさんでした。大変楽しませて頂きました。

享年79歳。ご冥福をお祈りします。

昔はいつもパスワードを考えるのが億劫でした。

昔はいつもパスワードを考えるのが億劫なものでした。

 

いろいろと考えたあげく、無意味な文字・数字の羅列を視覚的に組み合わせるようにしました。視覚的に憶えるので最初は少し苦労しますが、しばらくすると慣れてきます。パスワードとしては無意味な文字列の羅列となるので、パスワードも強いはずです。意外といけているのではないかなと思っています。

 

宜しければ、お試しあれ。

 

 

テレビの報道姿勢に、国益軽視の姿勢が見える。

ワシントン条約締約国会議　大西洋クロマグロ禁輸案を委員会で否決。

まずは一安心ですが、テレビを視ていると、キャスターたちの何か残念そうな「感じ」をみました。これはあくまで、筆者のの私見、主観によるものですが、「可決されたほうが報道としては面白かったのにな」といった雰囲気を感じました。

 

また、問題を「マグロを食べたい」という庶民の目線での報道姿勢も目立ちます。

本当に大西洋クロマグロが絶滅の危機なのかということを論じる様な専門家の意見をききたかった。

 

日本のテレビは国益軽視なばかりか、報道レベルも低いのか。

視る価値のない報道に金を払うスポンサーはバカなのか。

 

明日の新聞報道に期待します。