どうも。実家に帰ってきました。
先週書いたとおり、文庫本、ゲーム、そしてノーパソを持ち、さぁ消化するぞと意気揚々、自信満々で実家に帰ったわけです。
大甘でした。
まぁちょっと見ない間に漫画が増えたわねぇ。
というわけで、持ち帰った文庫本を読むと同時に、新しく実家の書棚に加わった漫画をやっつけてきました。以下超短い感想。
『フィラメント』
そういえば最近の電球はフィラメントを意識しないですね。パルッ○ボールなんて蛍光灯だし。
でも以前はもっと早く燃え尽きるもので。
漫画も以前は短いものばかりだったわけで。
短編集を続けて読んでいるときに、ふと思った事。
『夢空界』
なんか表紙と中身ですっごく絵が違うんですけど!中身かなり古い!
それと文化祭大好きだな。
『ノーサンキューノーサンキュー』
靴屋で「俺たち情けないけど生きていくぜ」みたいな事をがなるように歌った曲を聞いたとき、これが思い浮かびました。
今回の靴屋での発見は、足の形状の問題でスニーカーは履けないと思っていたのにあっさり履けた事。なんてこった。
『虹ヶ原ホログラフ』
わからん。2回読んだけどやっぱりわからん。
また今度読もう。
『金魚屋古書店出納帳』
『金魚屋古書店』
天国じゃん!
住み着きたい!
『蟲師』
ああアニメと同じだなぁ。
『AQUA』
やっと細かい設定が分かった!
しかしなんでSFなんだろう。未来への願いか。
『喰霊』
なるほど、出版社が押すのには理由があったということか。
すげぇテンポ良いなぁ。あとはストーリーがどうなるかが問題かな。
『未来日記』
あ、表紙の女の子が主人公じゃないんだ、というのが最初の驚き。
次の驚きは登場人物の頭のねじの飛びっぷり。何だこいつら。大好きだ!
『幻想主義』
もしかして打ち切り食らったんですか?
『ぼくらの』
は?(1巻を3分の2程度読み進めたところで、つい口から出た言葉)
すげぇ酷い。で、登場人物がすげぇ聡い。何だこいつら。頭おかしいだろ。
取り乱さない狂気は大好きだ!
『鉄子の旅』
めがっさ笑える!
こんな面白いのが描けて、「芽が出ない漫画家」はないだろう!
鉄道に関する知識が無くても是非読むべし。
『花田少年史』
なんかけっこうありがちな話だな、とか思って油断した!
番外編の最後の最後でやられた、目が潤んできたよ。
『D.Gray-man』
やっと初期設定が分かった。ゴシック!ゴシック!
『ゴルゴ13』
すげぇ鼻がでかい人が居るなぁ、と今更思いました。それと人間って結構高い気圧でも平気なんですね。
オートクレーブも温度上げなきゃ大丈夫じゃん!(ぇ
『枠の外にある風景』
漫画じゃないし。
とりあえず表紙を描かれた堀部氏に合掌。中身?微妙でした。表紙買いした人がかなり居る予感。気をつけろ!女の子の出番は全然無いぞ!
『碇シンジ補完計画』
ゲンドウ!ゲンドウ!
『シュナの旅』
絵本でした。
『たたかうお嫁さま』
面倒なんですね!
以下実家にいる間に消化できた小説
『ハイペリオンの没落』
SFの満漢全席や~!
もうお腹いっぱい、無理だって!そんなに色々出されても食えないっての!
すっかりそんな気分になってしまった『ハイペリオン』と『ハイペリオンの没落』でした。
これでまだ『エンディミオン』『エンディミオンの覚醒』が有るなんて・・・。
『ハルヒ』を読んだ人なら、ああ、コレはアレの元ネタかなぁ、なんて想像できてさらに楽しいかと。
そういや長門って読むのも食べるのも速かったなぁ。
『戦闘妖精雪風(改)』『グッドラック』
神林長平の長編はこれが初めてだったのですが、面白い!
人間と機械の関係というテーマに対する記述も良いですが、単純に戦闘の描写だけでも面白いのがグッド。
『あなたの魂に安らぎあれ』『帝王の殻』
火星三部作のうち文庫落ちしている2冊。
『ちーちゃんは悠久の向こう』
日日日に初めて触れた。帯の宣伝文句に見合うほどではないかなぁ。
とりあえず、日日日に対する評価は『狂乱家族日記』と『ピーターパン・エンドロール』を読んでから。つまりもう少し読んでみようという気にはなりました。
先週書いたとおり、文庫本、ゲーム、そしてノーパソを持ち、さぁ消化するぞと意気揚々、自信満々で実家に帰ったわけです。
大甘でした。
まぁちょっと見ない間に漫画が増えたわねぇ。
というわけで、持ち帰った文庫本を読むと同時に、新しく実家の書棚に加わった漫画をやっつけてきました。以下超短い感想。
WORKING!! 1 (1) 醇I??醇I?潤イ醇I?潤チ醇I?§醇I?¢醇I??醇I?¨醇I??醇I??醇I?潤イ醇I?? このアイテムの詳細を見る |
『WORKING!!』
会話の有るバイトって良いなぁ。
あと登場人物がネット版より変人でびっくりしました。
で、なんでアフェリエイトが文字化けしてんの?と思ったらどうやらgooブログに問題があるようです。
フィラメント―漆原友紀作品集 講談社 このアイテムの詳細を見る |
そういえば最近の電球はフィラメントを意識しないですね。パルッ○ボールなんて蛍光灯だし。
でも以前はもっと早く燃え尽きるもので。
漫画も以前は短いものばかりだったわけで。
短編集を続けて読んでいるときに、ふと思った事。
夢空界 天野こずえ短編集 1 ブレイドコミックス マスターピースコレクション マッグガーデン このアイテムの詳細を見る |
なんか表紙と中身ですっごく絵が違うんですけど!中身かなり古い!
それと文化祭大好きだな。
ノーサンキューノーサンキュー 小学館 このアイテムの詳細を見る |
靴屋で「俺たち情けないけど生きていくぜ」みたいな事をがなるように歌った曲を聞いたとき、これが思い浮かびました。
今回の靴屋での発見は、足の形状の問題でスニーカーは履けないと思っていたのにあっさり履けた事。なんてこった。
虹ヶ原 ホログラフ 太田出版 このアイテムの詳細を見る |
わからん。2回読んだけどやっぱりわからん。
また今度読もう。
『金魚屋古書店出納帳』
『金魚屋古書店』
天国じゃん!
住み着きたい!
蟲師 (1) アフタヌーンKC (255) 講談社 このアイテムの詳細を見る |
ああアニメと同じだなぁ。
AQUA 1 (1) マッグガ-デン このアイテムの詳細を見る |
やっと細かい設定が分かった!
しかしなんでSFなんだろう。未来への願いか。
喰霊 (1) 角川書店 このアイテムの詳細を見る |
なるほど、出版社が押すのには理由があったということか。
すげぇテンポ良いなぁ。あとはストーリーがどうなるかが問題かな。
未来日記 (1) 角川書店 このアイテムの詳細を見る |
あ、表紙の女の子が主人公じゃないんだ、というのが最初の驚き。
次の驚きは登場人物の頭のねじの飛びっぷり。何だこいつら。大好きだ!
幻想主義 角川書店 このアイテムの詳細を見る |
もしかして打ち切り食らったんですか?
『ぼくらの』
は?(1巻を3分の2程度読み進めたところで、つい口から出た言葉)
すげぇ酷い。で、登場人物がすげぇ聡い。何だこいつら。頭おかしいだろ。
取り乱さない狂気は大好きだ!
鉄子の旅 (1) 小学館 このアイテムの詳細を見る |
めがっさ笑える!
こんな面白いのが描けて、「芽が出ない漫画家」はないだろう!
鉄道に関する知識が無くても是非読むべし。
『花田少年史』
なんかけっこうありがちな話だな、とか思って油断した!
番外編の最後の最後でやられた、目が潤んできたよ。
『D.Gray-man』
やっと初期設定が分かった。ゴシック!ゴシック!
『ゴルゴ13』
すげぇ鼻がでかい人が居るなぁ、と今更思いました。それと人間って結構高い気圧でも平気なんですね。
オートクレーブも温度上げなきゃ大丈夫じゃん!(ぇ
『枠の外にある風景』
漫画じゃないし。
とりあえず表紙を描かれた堀部氏に合掌。中身?微妙でした。表紙買いした人がかなり居る予感。気をつけろ!女の子の出番は全然無いぞ!
『碇シンジ補完計画』
ゲンドウ!ゲンドウ!
『シュナの旅』
絵本でした。
『たたかうお嫁さま』
面倒なんですね!
以下実家にいる間に消化できた小説
『ハイペリオンの没落』
SFの満漢全席や~!
もうお腹いっぱい、無理だって!そんなに色々出されても食えないっての!
すっかりそんな気分になってしまった『ハイペリオン』と『ハイペリオンの没落』でした。
これでまだ『エンディミオン』『エンディミオンの覚醒』が有るなんて・・・。
『ハルヒ』を読んだ人なら、ああ、コレはアレの元ネタかなぁ、なんて想像できてさらに楽しいかと。
そういや長門って読むのも食べるのも速かったなぁ。
戦闘妖精・雪風(改) 早川書房 このアイテムの詳細を見る |
神林長平の長編はこれが初めてだったのですが、面白い!
人間と機械の関係というテーマに対する記述も良いですが、単純に戦闘の描写だけでも面白いのがグッド。
『あなたの魂に安らぎあれ』『帝王の殻』
火星三部作のうち文庫落ちしている2冊。
ちーちゃんは悠久の向こう 新風舎 このアイテムの詳細を見る |
日日日に初めて触れた。帯の宣伝文句に見合うほどではないかなぁ。
とりあえず、日日日に対する評価は『狂乱家族日記』と『ピーターパン・エンドロール』を読んでから。つまりもう少し読んでみようという気にはなりました。
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