「Here is my song for the asking」☆
この歌い出しから始まる『ソング・フォー・ジ・アスキング』は、サイモン&ガーファンクル最後のアルバム「明日に架ける橋」の一番最後に収録されている曲です☆
「この歌が君への答え」、、、意味深ですよね☆
この曲が発表された1969年、ポール・サイモンとアート・ガーファンクルは修復不可能の間柄になっていたのです☆
お互いの音楽性のぶつかり合いが頻繁になり、スタジオでは目も合わさない状態になっていたし、アートはマイク・ニコルズ監督の映画撮影のスケジュールが一杯でレコーディングには参加できず仕舞い☆
一人ニューヨークで自分のパートだけをレコーディングしていたポールも、堪忍袋の緒が切れていました☆
そんなポールの心境を歌った曲なのですが、歌詞の内容とは裏腹にメロディーがとてもきれいなんです☆
『赤坂ジャカズ』で開催された「プチライブパーティー」で、私も初めてこのきれいなメロディーを披露してみたんです☆
人前で演奏するのは初めて☆
やはり緊張しますね~☆
出だしはまあまあでしたが、肝心要の最後で音が出ないというポカをしてしまって、、、☆
「この歌が君への答え」、、、もう少し練習して来いってか~(笑)☆
この歌い出しから始まる『ソング・フォー・ジ・アスキング』は、サイモン&ガーファンクル最後のアルバム「明日に架ける橋」の一番最後に収録されている曲です☆
「この歌が君への答え」、、、意味深ですよね☆
この曲が発表された1969年、ポール・サイモンとアート・ガーファンクルは修復不可能の間柄になっていたのです☆
お互いの音楽性のぶつかり合いが頻繁になり、スタジオでは目も合わさない状態になっていたし、アートはマイク・ニコルズ監督の映画撮影のスケジュールが一杯でレコーディングには参加できず仕舞い☆
一人ニューヨークで自分のパートだけをレコーディングしていたポールも、堪忍袋の緒が切れていました☆
そんなポールの心境を歌った曲なのですが、歌詞の内容とは裏腹にメロディーがとてもきれいなんです☆
『赤坂ジャカズ』で開催された「プチライブパーティー」で、私も初めてこのきれいなメロディーを披露してみたんです☆
人前で演奏するのは初めて☆
やはり緊張しますね~☆
出だしはまあまあでしたが、肝心要の最後で音が出ないというポカをしてしまって、、、☆
「この歌が君への答え」、、、もう少し練習して来いってか~(笑)☆
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます