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あやめ

2019年06月28日 09時07分28秒 | 日記

アヤメ、カキツバタ、ハナショウブ、全く見分けが付かない。
まあ、覚えるつもりもないが
カキツバタの漢字は杜若、どこの学校を出たら、この漢字をカキツバタ
と教えてもらえるんだろう?
ハナショウブは花菖蒲、これも難しい
アヤメは文目、当て字の感もあるが何となく読める
これは?



そろそろ咲き始めたところですが、名前は分かりません。
ハナショウブをアヤメと呼んでも間違いではないらしいが紛らわしい。
つまり、大きく分けるとアヤメとカキツバタの2種類と言うことになるのか
なあ?
いや、ジャーマンアイリスなんてのもある。
いずれがアヤメかカキツバタと言うぐらいだから、 そう簡単には見破れ
ないのかも知れない。
ましては色柄で区別すると5,000種類以上とか
だめだこりゃ
これは?



昔からアヤメと呼んでいた花は、このように紫色1色で葉が細かった記
憶がある。
花の種類によって、 湿地や乾燥地に生息するものや、両方に生息する
ものなど、ややこしくて種類が特定できません。
このページに掲載してあるのは全て乾燥地ですが・・・
花が終わった



花が咲き終わると、大きな細長い種ができる。
このままにしておくと、種が落ちてどんどん増えるんでしょうね。
道沿いに植えてあるので、土手が崩れるのを防止するためか、見て楽
しむためかは知らないが、目の保養になります。

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