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至仁至愛(みろく)の大神

一二三と123㊙氏族霊界SF物語

2021-11-29 | 岩戸開き御用
汽車あれば汽車に乗れよ。
飛行機あれば飛行機に乗れよ。✈

歩いたり、馬で行くのでは間に合わんことになっているぞ。昔のままの宗教のやり方ではならん。

根本はよくても中々に目的地にはつかん。
ひふみ

同じ日本人でも時と所によって違ふ。

肌のこまかい絹と荒壁にうつる映画は
同じでも少しづつ違ふようなもの、
違ってうつるのがマコトであるぞ。

同じ数でも123と一二三は違ふのであるぞ。
判りて下されよ。
新しき世界に進む大切ことぢゃ。
ひふみ


ジャパンカップ(府中🐎GⅠ)
白1枠2番
コントレイル優勝
飛行機雲☁✈

ラスボス👿🎮☁
六面八臂の邪鬼バアル
臂(12)1枠2番

バアル魔の象徴「臂(ひじ)」

バアル魔は追い詰められながら、
土俵際で踏ん張っておったが、力尽き改心。

バアルの十八番イジイジ(12)ヒジ鉄は破綻。

邪神のケムトレイル☁☁✈は終焉。

キの馬🐎

ヒコウキの「キ」✈

2着
青4枠7番オーソリティ
しね(47)=いね🌾米
青米?

先週は、
秦&藤、白藤(藤白)の話題を呈したが、
そのまんま、氏族カラーの白&青の決着

怪し過ぎる!?
バアル魔の手👿🎮🐎

色霊も重要ぞ。

赤い眼鏡かければ赤く見えると思うてゐるが、
それは相手が白いときばかりぞ、
青いものは紫にうつるぞ。

今の世は色とりどり眼鏡とりどりざから
見当とれんことになるのざぞ、皆々改心。

眼鏡はづすに限るのぞ
眼鏡はづすとは洗濯することざぞ。

上ばかりよくてもならず、下ばかりよくてもならんぞ。
ひふみ

氏族霊界SF物語

例えば、マヨネーズ
QPは中○氏のアオハタ、そのまんま
ライバル味の○は、主力の川崎工場・鈴木町
藤白鈴木氏、青白

どっちの料理ショ~を選んでも
二(ふ)の民の派閥争い?

だから言っただろ
主神・元のキの活き神の引遁に倣い
金・スのミタマ・元のキが抜け落ち
世の中は、二(ふ)と四(よ)、銀と銅
S(緑)F(青白)の競演、SF映画さ

銀ギラギンにさりげなく🎵去り気無く生きるだけさ
近藤マッチ

事実は小説よりも奇なり、終焉。


競馬は世相を反映すると云われるが、
馬は神の乗り物🐴

だが、
正神の神意など競馬には降りはしない。
そんな超俗的なやり方はない。

悪の世では、邪神バアルによる👿🎮🐎
企謀(たくみ)な計略(たくみ)の奸計(たくみ)が
丸分かり。

地獄的な狡猾さの巧みは破綻。
御用人は馬の結果を見るのみ。


JAL123便✈御巣鷹山
1985年8月12日
ロンヤス中曾根内閣

臂(ひじ)の12日

バアル魔のハイジャック(812)ショー✈は破綻。

オウス・日本武尊(ヤマトタケル)
焼津(812)火攻め
草薙(くさなぎ)剣の薙(な)ぎ倒し?

バアル魔の奸計(たくみ)は灰じゃ。(812)


秦氏(島津)・鶴丸紋
御巣鷹山には高天原の別名がある
群馬、長野の県境
上野の上野村

520名

260(鶴丸) ×羽2枚=520

鶴丸号123便には
鶴(カク)ならぬ核(カク)が積んであったと確信。

主神クニトコタチ伝説があるようだ
家臣団に暗殺されて八つ裂き、、八つ咲き復活。

千曲川(ちくまがわ)
→返り血を浴び、くまなく血で染まった、血隈皮
○○川→首を流された
○○川→胴体を流された

三つの川の源泉こそ
御巣鷹山のある
高天原(群馬、長野県境)上野の上野村
たかあまはら、たかまがはら

地元の民はクニトコタチの復活を願い
520体の石仏を造った

JAL123便の大惨事
520名の犠牲者

伝説を知る者は、
「520」の数が合わさったことに驚愕
クニトコタチが復活した。と

心ないバアルの獣の民は、
自らの復活のために
520名の命を奪ったと騒いだわ!?露呈、破綻。

金神(52)事故(25)?

バアル魔は大惨事を惹起しながら、👿🎮✈
陰ではクニトコタチに濡れ衣を、露呈、破綻。

邪神の使い古された常套手段は露呈、破綻。

人語(25)

もちろん、
123便の大惨事はクニトコタチとは全く関係ない。

八つ裂きにしようが、
不死身のクニトコタチは元の肉体のままじゃ。
元の元の元の活神。元のキの活き神じゃ。

神の国、日本列島は
クニトコタチの肉体、御神体ゆえに、
人々の願う神々の聖地
高天原の名があちこち遍在してもよかろう

だが、中心となる地場は一つ。

たかあまはら
たかまがはら

天地(あめつち)の初発(はじめ)の時、
高天原に成りませる、、「古事記」

ターカーアーマーハーラーと鳴り響いた。

言葉は道ではなく、
天地に満ち満ちた言霊(ことたま)のコトである。

日本の古語(光語)がマコトの言葉じゃ。
言霊じゃ。ひふみ

言葉も同じく上の上である。

元のキの神の子は、
竜神(幽界の竜神バアル)よりも格上の神格を
神界より賦与されている。
竜神は神界にも幽界にもおるが次元が異なる。
人間が堕落して
幽界の竜神を拝祈するようになった本末転倒こそが、
世の乱れ、混沌カオスの元凶、皆々恭しき改心。


邪はらふとは邪無くすることではないぞ、
邪を正しく導くことざぞ、追払ふでないぞ、まつろへよ。
引寄せて抱き参らせよ、取違ひならん大切事ぞ。
ひふみ

元のキの神の子は率先して改心すべし。
真理を知り、よく区別せよ。区別すると力が出るぞ。
逆様(サカサマ)を本様(ホンサマ)に戻すこと。
上下ひっくり返るとは、ミタマがひっくり返ること。

岩戸開くとは元の姿に返すことぞ、神の姿に返すことぞ。

取られたり取り返したりこねまわし、
終りは神の手に甦(よみが)へる。ひふみ

祈り行じて洗濯すれば
皆世界の審神者(サニワ)にもなれる。
結構なミタマばかり。ひふみ

許されているから存在し行為し現われているのである。
この場合の悪は、悪にあらずして
Θのゝであることを知らねばならない。ひぶみ

氏族霊界SF物語につき、あしからず。

皆々恭しき改心。

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

惟神霊幸倍坐世。


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