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至仁至愛(みろく)の大神

箱根山火山性地震☆富士山と一二三神示☆箱根・九頭龍伝説

2015-05-06 | 一二三神示(ひふみ)
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2015年5月6日振替休日

語呂(56)の日
コロッケ(56)の日

ゴール(56)か?混乱(56)か?

五里霧中(56・ごりむちゅう)
(見通しや方針の全く立たないこと。
心が迷って考えが定まらないこと。)
(広さ五里にも渡る深い霧の中にいる意。一里=約4km)

虎狼(56)とゴイム(56)

虎狼(ころう):残忍な者、非道な者。
ゴイム:人間家畜奴隷



☆「箱根山、有感地震も観測 引き続き注意を!」5.5

神奈川県の箱根山では5日朝、震度1の揺れを伴う地震が2回発生
するなど火山活動がやや高まっている状態が続いています。
気象庁は大涌谷付近では規模の小さな噴気などが突発的に噴出する
可能性があるとして引き続き、自治体などの指示に従って危険な地
域には立ち入らないよう注意を呼びかけています。

つづく、、、

「箱根、火山性地震」

5.3  98回
5.4 140回
5.5 162回

約3000年前には、神山北西斜面で山体の多くを崩壊させる
大きな水蒸気爆発が発生。
これにより大涌谷が生まれ、水蒸気爆発によって引き起こ
された土石流により仙石原湖の半分以上が埋没して仙石原
となり、また早川の上流部(現在の湖尻付近)がせき止め
られて芦ノ湖が誕生した。(cf.wiki)

富士山と箱根山は約30kmしか離れておらず、地下マグマで
つながっている兄弟のようなもの。

富士箱根火山帯、富士箱根伊豆火山帯

「箱根の山は天下の険」
交通の難所、防衛ライン

無事を祈ろう。

ここから↓
「箱根火山性地震」5.5
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150505/k10010070341000.html




一二三神示にも「富士山」がたくさん出てきます。
無事を祈ろう!

富士を開くとは心に神を満たすことなのです!

火(霊)を噴く→霊性浄化の洗礼


天から早く気付いて欲しいと呼び掛けています!





日本の未来の預言書、聖書

日月神示は宗教ではなく、神から直々に啓示された「道」である!

「マコトを行うことにより
大宇宙の法則が正しく発現され
「二二(富士)は晴れたり日本晴れ」となる!

☆「一二三神示」(ひふみ)

(抜粋)

「二二八八れ十二ほん八れ
◎の九二のま九十の◎のちからをあら八す四十七れる」


「富士は晴れたり日本晴れ 神の国のまことの神の力を現す世となれる」

「富士は晴れたり日本晴れ、いよいよ岩戸開けるぞ。お山開きまこと
結構。松の国 松の御代となるぞ。」

『水の巻』

富士は少しの雲もなく晴れ上がっている。

天の岩戸が開くと、そこは、、、



「二二は晴れたり日本晴れ、てんし様が富士(二二)から世界中に
みいづ(見出)される時近づいたぞ。
富士は火の山、火の元の山で、汚してならん御山ざから臣民登れんや
うになるぞ、
神の臣民と獣と立て別けると申してあろうが、世の態(さま)見て早
う改心して身魂洗濯致して神の御用つとめて呉れよ。」

『地の巻』36

富士は火の山だから、汚すと登れなくなるぞ!

世の中の真の状態を見て、
早く改心してくれ!

「富士山のゴミ問題」
2013年6月世界文化遺産に登録された富士山。
しかし、その登録は条件付きのものであり、抱える
様々な問題の改善がなければ最悪「登録が取り消される」
可能性もあるようです。


「富士はいよいよ動くから、それが済むまでは三十里離れたところへ、
仮に祀りておいてくれよ。富士は神の山ざ、いつ火を噴くか判らんぞ」

『上つ巻』

三十里=約120km

富士は神(火水)の山だから、いつ噴火するか分からんぞ!

☆富士が爆発するとか、鳴門の仕組みというのはそのまま来るのではない!
そのままとったら違う!(天明)

「富士が火を噴く」は「普字(富士)」と解釈し、
言霊の働きが世に現れるという、形而上学的な解釈ができる。
物理学的な富士山爆発の意味だけでなく、
富士に象徴される日本の霊性が火を噴く(出現する)
火(霊)の雨が降る→霊性浄化の洗礼
という解釈ができる。
人の意識改革が進むと、大難を小難に、小難を無難にできるのだ!


「富士の山動くまでにはどんなことも堪(こら)えねばならんぞ。
上辛いぞ。どんなことあっても死に急ぐでないぞ。」

『日月の巻』


宇宙からのエネルギーは富士山に降り注いでいる。
そして、地下で二つに分かれ、東京と伊勢に向かっている。
という説もあります。




「闇(やみ)の後(あと)が夜明けばかりとは限らんぞ。
闇が続くかも知れんぞ。
何もかも捨てる臣民(しんみん)幸いぞ。
捨てると掴(つか)めるぞ。」

『上つ巻』

「人民一度死んでくだされよ。死なねば甦られん時となったぞ」
『星座の巻』



“月夜も十五日、闇夜も十五日”(月夜半分、闇夜半分)

良い時もあれば、悪い時もある。

だが、闇の後が夜明けばかりとは限らない。

闇夜が続くかもしれんぞ。

何もかも捨てると幸せぞ。

捨てると、つかめるぞ!

ブッダも説く

「執着」を捨てよ!









箱根-九頭龍伝説



不正撲滅!

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