志国特選ニュース!

至仁至愛(みろく)の大神

神世のひみつ

2021-12-01 | 岩戸開き御用
今迄の臣民人民、
九二の御先祖の神おろそかにしてゐるぞと
申して知らしてあらうがな?

神世のひみつと知らしてあるが、
いよいよとなりたら地震かみなりばかりでないぞ、
臣民アフンとして、これは何とした事ぞと、
口あいたまま何うすることも出来んことになるのぞ。

四ツン這ひになりて着る物もなく、
獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、
二つにハッキリ分かりて来るぞ。
ひふみ

神がいよいよとなりて、びっくり箱開いたら、
臣民ポカンぞ。手も足も動かすこと出来んぞ。

たとへではないのざぞ。くどう気付けておくぞ。
これからがいよいよの、一四一四、五と五。
ひふみ


霊(ひ)の大神様と、
地の世界の先祖の大国常立尊が、
天地のビックリ筥(ばこ)を明けねばならん時節が
参りて来たから、
此のビックリ筥が明くと、世界中が動くぞよ。

天地の岩戸が開けると、
世界一度に改心を致さな成らん様になるから、
そう成る迄に、
「改心をして、真(誠)の日本魂に研いてくれよ。」

大本へ永らく来ておりて、、
まだ、取り違いを致すものは、
肝腎の霊魂(みたま)が根本から、
悪に覆りておるからであるぞよ、皆々改心。

九分九厘で手の掌を覆さすぞよ。

「細工は流々。仕上げを見て下されよ。」
何事も人民の眼に見えず、耳にも聞こえぬ
神の仕組みは、
人民の利巧や学では、訳りは致さんぞよ

神の申すように、産(うぶ)の心を持ちて、
腹の中に誠の精神を
いつになりても変えぬのが、松の心であるぞよ。
直ぐに変わりやすい心は、花の心と申すぞよ。
大本神諭 大正五年旧十二月三日(1916年)


今びっくり箱をあけたら助かる人民一分もないぞ。
早う知らしてくれよ。

神と獣を分ける
「立て分け」

人間 眼明けて居れん事になるぞ。

さあ今の内に神徳積んでおかんと
八分通りは獣の人民となるのざから、
二股膏薬ではキリキリ舞するぞ、キリキリ二股多いぞ
ひふみ

方便の世は終焉。
日和見主義ではならん。


何も彼も存在許されてゐるものは、
それだけの用あるからぞ。
近目で見るから、善ぢゃ悪ぢゃと騒ぎ廻るのぞ。
大き一神を信ずるまでには、部分的多神から入るのが近道。大きものは一目では判らん、皆々改心。
ひふみ

キ大きく持てよと申してあるが、
「キ」は幾らでも大きく結構に自由になる結構な神のキだぞ。
ひふみ

神が力を附けるから、惟神的に開けるぞよ。
艮の金神は本望遂げたぞよ。

神々様、天人、霊人、精霊にも読ませておるぞ。

皆々恭しく改心。

惟神霊幸倍坐世。


神の、も一つ上の神の世は戦済んでゐるぞ。

2021-12-01 | 岩戸開き御用
神の、も一つ上の神の世は戦済んでゐるぞ。
三四五(みよいづ)から五六七(みろく)の世になれば
天地光りて何もかも見えすくぞ。
ひふみ

一二三(ひふみ)
三四五(みよいづ・御代出づ)御稜威(みいづ)
五六七(みろく)

神界にはビクともしぬ仕組出来てゐる。のざから
安心して御用つとめてくれよ。
今度はマコトの神の力でないと何も出来はせんぞ。
と申してあろが?
日本の国は小さいが天と地との神力強い。
神のマコトの元の国であるぞ。
ひふみ

邪神は手も足も出せなくなった。

善の御代来るぞ、悪の御代来るぞ。
悪と善とたてわけて、どちらも生かすのざぞ。
生かすとは神のイキに合すことぞ。
イキに合へば悪は悪でないのざぞ。
この道理よく肚に入れて、神の心 早うくみとれよ。
それが洗濯ざぞ。ひふみ

世界の人民は皆々
水火神(いきがみ)の御水火(みいき)より
生じた存在
道理も分からず
喧嘩ばかりでは堪忍袋の緒が、、改心第一ぞ。
悪神カカリに迷うでないぞ。

この方(ほう)この火(ほう)この水(ほう)ぞ。

火土水(ひとみ)


今びっくり箱をあけたら助かる人民一分もないぞ。
早う知らしてくれよ。

神と獣を分ける
「立て分け」

人間 眼明けて居れん事になるぞ。

さあ今の内に神徳積んでおかんと、
八分通りは獣の人民となるのざから、
二股膏薬ではキリキリ舞するぞ、
キリキリ二股多いぞ
ひふみ

方便の世は終焉。
日和見主義ではならんぞ。

神が力を附けるから、惟神的に開けるぞよ。
艮の金神は本望遂げたぞよ。

神々様、天人、霊人、精霊にも読ませておるぞ。

皆々恭しく改心。

惟神霊幸倍坐世。

幽界(がいこく)のコトはなくなる。

2021-12-01 | 岩戸開き御用
悪神よ、今迄は思ふ通りに、
始めの仕組通りにやれたなれど、
もう悪の利かん時節が来た。のであるから、
早う善に立ちかへりて下されよ。

善の神まで捲き入れての仕放題、
これで不足はもうあるまいぞや。
ひふみ

悪の世であるから、悪の臣民 世に出てござるぞ、終焉。
善の世にグレンと引繰り返ると申すのは
善の臣民の世になることぞ。

今は悪が栄えてゐるのざが、
この世では人間の世界が一番おくれてゐるのざぞ、
草木はそれぞれに神のみことのまにまになってゐるぞ。
ひふみ

神の実言(みこと)のみ。


追い詰められた厄雑神バアル魔は、
救世主を取り込もうと
勝手に関係ない創作ゲームをやらかしたが、続々破綻。
十八番の非人道的な聖人オークションゲームは破綻。

バアル魔は何も知らんぞよ。

そんな浅い仕組みはしてないぞよ。

神々も知らん仕組みぞ

四六時中執拗に絡み付く
バアル魔のジリジリ悶える息が伝わり
こっちもたまらんぜよ、収束。

悪で行けるなら悪でもよいが、
悪は影であるから、悪ではつづかんから
早う善に帰れと申すのぞ。
先祖は肉体人を土台として修業するぞ。
ひふみ

バアル魔にも悪では続かんとモウ分かるぞ。

バアル魔は勝手に単独でジリジリ悶える。

皆々最重要ぞ
幽界(がいこく)のコトはなくなる。

幽界荒らしのバアル魔は潔く退散。蟄居閉門。

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

惟神霊幸倍坐世。


改心をして、真(誠)の日本魂に研いてくれよ。

2021-12-01 | 岩戸開き御用
霊(ひ)の大神様と、
地の世界の先祖の大国常立尊が、
天地のビックリ筥(ばこ)を明けねばならん時節が
参りて来たから、
此のビックリ筥が明くと、世界中が動くぞよ。

天地の岩戸が開けると、
世界一度に改心を致さな成らん様になるから、
そう成る迄に、
「改心をして、真(誠)の日本魂に研いてくれよ。」

大本へ永らく来ておりて、、
まだ、取り違いを致すものは、
肝腎の霊魂(みたま)が根本から、
悪に覆りておるからであるぞよ、皆々改心。

九分九厘で手の掌を覆さすぞよ。

「細工は流々。仕上げを見て下されよ。」
何事も人民の眼に見えず、耳にも聞こえぬ
神の仕組みは、
人民の利巧や学では、訳りは致さんぞよ

神の申すように、産(うぶ)の心を持ちて、
腹の中に「誠」の精神を
いつになりても変えぬのが、松の心であるぞよ。
直ぐに変わりやすい心は、花の心と申すぞよ。
大本神諭 大正五年旧十二月三日(1916年)

大本事件、そして灰戦後、
決してノーサイドではなかった
本当の戦(いくさ)侵略はそこから始まった

弾の戦からタマの戦へ
戦(イクサ)の型も、
ウ(有限・可視)から、厶(無限・不可視)へ、終焉。

邪鬼バアル魔は鬼の首を盗ったかのように、
大本へ、そして日本中へ
密かに超魔術による洗脳を強化したが、続々改心。


神カカリとは、
腹の底にシックリと神鎮まってゐる臣民ぞ。
それが人間の誠の姿ぞ。ひふみ

肚に神詰まる。胴(十)を据えよ。

誠が神であるぞ。言葉が神であるぞ。
奇跡願うより誠ぞ。
誠こそは奇跡以上の神風と成る。


神がいよいよとなりて、びっくり箱開いたら、
臣民ポカンぞ。手も足も動かすこと出来んぞ。

たとへではないのざぞ。くどう気付けておくぞ。
これからがいよいよの、、一四一四、五と五
ひふみ


空にお日様一つでないぞ、
二つ三つ四つ出て来たら、この世の終りと思へかし。
この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、
神々様にも知らすぞよ。
神はいつでもかかれるぞ、人の用意をいそぐぞよ。
ひふみ

邪神バアルは、(家臣の悪魔神たちも続々改心。)
天地の大神様を冒涜、挑発し続けて、
多くの人民には何も判らんから、
好きずっぽう、やりたい放題だったが、続々破綻。

さすがの邪神も霊が利かなくなった。

最後の悪あがきも続々破綻。

ラスボス★バアル魔は、仕組みを何も知らんぞよ。

ゴタゴタ騒ぎの元凶は、
バアル魔のハタラキによる阻止運動、破綻。
関係ない民を巻き込む全く関係ない騒ぎは続々破綻。

簡単に判る浅はかな仕組みではないぞ。
神を冒涜するものではないぞ。

バアル魔は、
それほどまで戦々恐々と臆病チキン状態、無力化。

常に張り付くバアル魔はジリジリと悶えておるぞ。
バアル魔がのたうち廻る息が伝わり参ったが終焉。

神が力を附けるから、惟神的に開けるぞよ。
艮の金神は本望遂げたぞよ。

岩戸開くとは元の姿に返すことぞ。
神の姿に返すことぞ。

神々様、天人、霊人、精霊にも読ませておるぞ。

皆々恭しき改心。

惟神霊幸倍坐世。


霊主体従マル秘

2021-12-01 | 岩戸開き御用
余り古い事の深い事ばかりが書かしてあるから、
今の守護神や人民の霊体(ちから)では、
百年かかりても解りそうな事は、、!?

肝腎の霊魂(ミタマ)が曇りて居るから
無理は無いぞよ、皆々恭しく改心。

天地の先祖の霊体(ちから)の取次ぎであるぞよ。

昔からの誠の因縁さえ解りて来たら、、。

体主霊従(カラ)の心を持ち替えて了はんと、

体主霊従(カラ)の精神(こころ)でおると、
後の後悔、間に合わん事に、、

大本神諭 大正7.1.23(1918年)

七(地成)月一二三(ひふみ)

一二三(ひふみ)とは、特別な神事を顕す。

同じ数でも123と一二三は違ふのであるぞ。
判りて下されよ。

この筆先が出てから、百年以上が経つ103年

全てを解くまでは、みろくの世はお預け!?

全ての謎が解けた時こそ、みろくの世到来。

浅い仕組みはしてないぞ。

ゴタゴタの元凶は、
邪神バアルのハタラキによる阻止騒ぎ、破綻。
関係ない民を巻き込むお祭り騒ぎ、破綻。

それほどまで戦々恐々と臆病チキン状態、無力化。

最早、
次元の低い邪神の力では立て直しが出来ない。
そもそも、立て直しの術がなく右往左往ドン詰まり。
どうにもならないと分かっておりながら、
性懲りもない悪あがきを続けたが、続々破綻。

五六七(みろく)vsコロナ(567)

コロナ騒動の真相

邪神バアルは、天地の大神様を冒涜、挑発して
好きずっぽう、やりたい放題に世を弄んだが破綻。

言霊学では、
霊は、ヒ、チ
体は、カラ、カラタマ
霊素チ+体素カラ=結ぶ。霊体(チカラ)を生む。

体は霊を宿すべき容器、殻、空魂(カラタマ)。

体主霊従(カラ)(みのもと)身の元
金を主として、正義を従とする邪道、終焉。
邪神界(がいこく)、幽界(がいこく)
利己主義(われよし)物質至上主義、拝金主義
我よしの外国のやり方、終焉。

霊主体従(ひのもと)霊(ひ)の元、日、火
日の元、神の国日本のやり方

霊が主、体(身)が従

肉体が主人顔をしてはならない。
あくまでも、霊(神)に従う。

霊肉共に開く道。

霊界が主、現界が従。
霊界を主とし、霊界に従って、
地上にうつし出されたのが、地上人の世界である。
地上人は、物質を中心として感覚し、且つ考えるから、
真相が中々につかめない、皆々恭しき改心。


悪の世であるから、悪の臣民 世に出てござるぞ、終焉。
善の世にグレンと引繰り返ると申すのは
善の臣民の世になることぞ。

今は悪が栄えてゐるのざが、
この世では人間の世界が一番おくれてゐるのざぞ、
草木はそれぞれに神のみことのまにまになってゐるぞ。
ひふみ

神の実言(みこと)。

悪でないアク(ア九)とあななっている。

神のやり方は人の身魂(からたま)
人のはたらき見れば直ぐ分るでないか?

腹にチャンと神鎮まって居れば、
何事も箱さした様に動くのざぞ。

ぢゃと申して味噌も糞も一つにしてはならんのざぞ。
ひふみ

身魂(からたま)(みたま)

神カカリとは、
腹の底にシックリと神鎮まってゐる臣民ぞ。
それが人間の誠の姿ぞ。ひふみ

肚に神詰まる。胴(十)を据えよ。
奇跡より誠ぞ、奇跡以上の神風と成る。

神、拝しても筋違ふと水の泡ぞ。
ひふみ

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

神々様、天人、霊人、精霊にも読ませておるぞ。

皆々恭しき改心。

惟神霊幸倍坐世。